点訳ボランティアされている方に
点訳ボランティアの現状というのはどうでしょうか。
地元に、点訳ボランティアのグループがありまして、
そちらで詳しく聞いたほうがいいと思いましたが,
一度聞いて断りにくい現状であれば難しいと思い、
こちらで質問させて頂いています。
そちらのサイトによりますと、そこは
自分の出来る範囲でパソコンで入力をして、
週一回誤字脱字の確認、プリンタで出力。
という流れのようです。平均年齢も結構高め。
私はブラインドタッチ可能で、
入力スピードもまあ遅くもない方と思いますので
出来る範囲であれば参加させてもらおうかと思いました。
しかし、先日、ブログのコメントを書いてこられた方が
視覚障害者ということでしたが、
これって、音声変換か何かで記事を読まれているんですよね。
そうなると本などのニーズというのは、
減ってきてるのかなと思いまして。
小さい子供もいますし、負担になるようになって
やっぱり辞めたというのも難しいかなとか。
やってみる前、聞く前から色々考えています。
向き不向きもあるなど、そういったことをかかれている方もいますので、
現状、向き不向き?など、色々教えていただきたいです。
お礼
有難うございました。 大変、参考になりました。