よくないことが続く

質問

「よくないことは不思議と続く」という言葉を聞いたことはないでしょうか？
私自身、今年になってから悪いことばっかりが続いています。
箇条書きすると・・・
１月：伯父の死、祖父の危篤
２月：前歯を脱臼。祖父は病状は落ち着いたものの、要介護状態。友人の失踪（結果事件を起こして逮捕されていたことが分かる）
３月：ストレスから体調を崩す
４月：旦那が骨折と前歯を折る（全治１ヶ月）。骨折が治るまでの間、プチ同居が始まり、私はそれまでのストレスでコインはげが頭に出来る
５月：骨折が終わったかと思えば、夫婦でウィルス腸炎
６月：離婚間近の大喧嘩
７月：旦那の祖父が入院、母が突発性難聴
８月：祖母が入院、水害
９月：顔を怪我

と一つのトラブルが終われば、新しいトラブルに遭遇しています。
特に厄年に入っているわけではありませんが、あまりにも続きすぎて嫌になるほどです。

あまりにも続きすぎなので、お払いも考えましたが、このようによくないことが続く場合、一番いいことは何でしょうか？

※言いにくいことですが、私が結婚するまでは、半年以上もわたってトラブルが続いたことはありませんでした。
また、私は一人っ子ですが、養子をもらわずに嫁に行きました。（特にそれでもめるだとか反対はありませんでした）
愚問かもしれませんが、養子をもらわなかったことと何か関係があるのでしょうか？

回答No.1

noname#142902 · ベストアンサー

こんにちは。
　まず知って欲しいのはそのようなことは決してまれではないということです。確率的に言えば１００人に１人位は同じ経験をすると思います。（確率は予想ですが）
　そして次に知って欲しいことはお払いは意味がないということです。（経験済み）もしお払いが素晴らしいのなら、なぜ教育現場にお払いが取り入れられないのでしょうか。そしてなぜお払いが生活にもっと密着していないのでしょうか。精神的充足感はあると思いますが。少なくともお払いの効果は証明されていません。
　アメリカでこのような試みがありました。それは、超自然的（占い、お払い、幽霊、透視など）なことが本当に認められたら、賞金をなんと４００万円以上出すというものです。結果はどうなったでしょうか？　賞金獲得者はいませんでした。
　あと、養子などは全く関係ありません。私は実は双子でした。でも私の兄はなぜか流産してしまい、私だけが生き残りました。でも私には全く悪影響はありません。ですから、心配しないで下さい。
　長文になってしまいましたが、参考にしてください。

お礼

回答ありがとうございます。
あまりにも（特に伯父がなくなってから）異常に続きすぎているので、先祖や何か関係があるのかなとは思っていました。
アメリカのほうでは占いなどが取り入れられたら400万円の賞金が出るという話で、実際に賞金をもらえた人はいなかったのですね。
ということは、お払いは気休めであって意味はないということですか。

回答No.2

jinseiwalk

人生いいことと悪いこと適当に半々でおきてくれれば良いのですが、悪いときには悪いことが重なりますし、泣きっ面に蜂とも言います、良いときには良いことが重なります、一石二鳥。

古来からだれにでもあることなので格言にまでなっているのですから、自分だけと思わないでください。

それでするとすればお払いでなく、人生相談に行くと解決できるものは解決できます。夫婦間のことなどは人生コーチが良いアドバイスするでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
本来なら「塞翁が馬」といって交互にやってくるものなんだとは思いますが、今は本当に「泣きっ面に蜂」ですね。

伯父の死後、あまりにも続きすぎてたので、先祖か何かあるのかなと思ってしまったしだいです。
人生相談による人生コーチですか。
一人や二人そういったアドバイザーをもつのもいいかもしれませんね。