- 締切済み
赤い財布を買ったところ、金銭面が崩壊しました…。
7年前にリサイクルショップで赤い財布を買ったところ、持っていた4年間で仕事・金銭面が崩壊しました…。 今は手放しましたが、やはり赤い財布でなおかつ中古というのは最悪だったのでしょうか? ちなみに、赤い財布を持っていた4年間には厄年が含まれていました。 40代の男性、フリーランスです。 偶然かもしれませんが、リサイクルショップで赤い財布を買ったところ、最初の半年で、 ・企画倒れの連続 ・クライアント社の担当者の失踪続き ・スポンサーの撤退続き ・共同製作者のトラブル続き ・クライアント社の倒産続き と仕事上のトラブルが続出して収入が激減し、プライベートでも、 ・見知らぬ女性に家に飲食物を置かれるストーキングされる ・空き巣に入られて金品を盗られる などあり、トラブルのストレスと収入減のストレスでヤケ酒が増え、こちらは自業自得ですが美人局にも二度逢いました。 赤い財布がマズいと知り、お炊き上げに出して手放したところ、プライベートのトラブルはほぼ無くなり、仕事のトラブルもいきなり減りました。 茶色の新品の財布を買いました。 やはり赤い財布でなおかつ中古というのは最悪だったのでしょうか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
確かに”お財布の色には、色々な”怨念が、含まれるでしょう、今度”ご購入検討を されるなら”本革・蛇(へび)模様で、黄金色(こがねいろ)等では、如何でしょう。
- j3100-pips
- ベストアンサー率22% (210/940)
赤と言えば赤ふんどし。 大事なお金を入れる財布にはどうか。 と思ったが、ふんどしも大事な金○○を包むものだったね。 今度は茶色か。 茶色と言えばウンチのイメージだがねえ。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
>やはり赤い財布でなおかつ中古というのは最悪だったのでしょうか? 信じる者は救われる。 これが、誰もが納得する回答ですね。 最近の異常気象。 風水で「安全で良い土地」と言われていた場所が、自然災害の被害に遭っています。 代替わりしたインチキ占い師。 「先祖のお墓は、分骨すれば地獄に落ちるわよ」 と叫んでいながら、実際は「自分の親の墓を分骨」して実弟から非難されています。 まぁ、詐欺罪で逮捕・有罪になりましたから占いが当たったとも言えますがね。 私が生まれた地域では、「毎年、財布を買い替える」のが一般的でした。 「運・不運に関係なく、買い替え」です。 単純に「気分一新」という意味らしいです。^^; 「中古の財布は、最悪か?」 リサイクルショップ・質屋では、多くのブランド中古財布を販売していますよね。 「赤色の財布は、最悪か?」 フェラーリ(ブランド)の財布は、赤色です。 車の色も、赤・黄色など純色が多いですよね。 近所のマセラティーディーラー社長も、赤色の財布です。 要は、当事者・本人の気分次第なのです。 まぁ、精神学的・宗教学的に言うと・・・。 「今までの不幸は、私自身の原因ではない。赤色の中古財布が原因だ」 という確信をもって、新しい財布(長財布)を購入して気分転換する事です。 新たな気持ちで、明日に進んで行く事が出来ます。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
手遅れかもしれませんが補色のシアンのサイフを買われてはいかがでしょう。 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rgb-colorwheel.svg ただマンセルだとブルーグリーンになりますが。 http://zokeifile.musabi.ac.jp/%e8%89%b2%e7%9b%b8%e7%92%b0/ キャッシュレス化に対してどうするか。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
仰る通りではないでしょうか。男性が赤い財布というのがあまり自然ではないように思います。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18536/30886)
こんにちは たまたまかもしれませんし ジンクスが当たっていることもあります。 赤い財布はあかんべーっといいますね。 それよりも、リサイクル品というのが 一番気になる点です。 多くの人の手に触れていること 使っていた人の手放した理由 結構大きいと思います。 例えば、お店を借りるときに前の借主が撤退した理由で そこは借りないほうがいいというのがあります。 それは結構当たることが多いのです。 立地の問題もありますから。 今後はお財布は中古では買わないほうがいいと思います。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
当たるも八卦当たらぬも八卦、それが運勢占というもの。同じ条件で多くの被験者を調べてみなければ簡単に結論は出せません。