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壁面埋込型 テレビ端子の選定

大規模リフォームでTV配線を8分配スター配線にして、マスプロ製壁面埋込型 テレビ端子2連型を採用したいのですが選定で迷っています。  (1) 2DSKT →2分配型 (2) 2DSKR →端末用ダミー抵抗入り (3) 2DSK15 →中継用 送り配線をせずに各スター配線、終端端末とした時どの機種を使うのが最適でしょう。 当方の知識では(2)が最も最適だとおもいますが、どの機種も2分配、終端端末として使用可能なのでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.3

ホーム受信の場合の配線で 全端子が同じレベルにするにはスター型で送り配線はしない方が良い 中継端子は約-10dbに成るので、端末で我慢限界少し上で映る場合も 中継端子は映らない、 デジタルは信号が弱すぎ:強すぎも映らないので、地方局の電波の 弱い局と、強い局レベル調整混合で、ブースターで増幅する場合 各端子のレベル同じの方が調整が楽です ※ブースターの種類で分配器:端子の選択も(電源挿入で)  (電源分割タイプ:電源一体型) ※デジタルは周波数が高いので、ケーブルでの損出が大きいので  ブースターはアンテナ直近が良い http://jyu-denkou.com/d-ant/frame1.html

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.2

(1) 2DSKT →2分配型のテレビ端子 を使用TVなどに接続しないものはダーミー抵抗75オームをプラグに接続 8分配後の壁2分配配線として減衰が大きくなるので小さいものを選んだ結果。 2DSK15 →中継用は中間に使用なので端末使用ならダーミー抵抗が必要です。

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.1

(2) 2DSKR →端末用ダミー抵抗入りを勧めます。 スター配線でしたら全て端末用を使用します。 何を使用しても大きな影響はないと思いますが、わざわざ間違った選択をしなくても。 分配するとレベルが落ちます。

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