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賃貸の部屋を解約後、再び・・・

賃貸の部屋を解約後、再び住もうかと、大家さんと私の直接交渉にあったことで悩み事があります。 解約後は知人と同居するのですが、知人の事情で一緒に住めなくなるかもしれず、どうしようかと思い大家さんと相談したところ、解約したお部屋を再び使って一人で住めばいいじゃないとアドバイスをいただき、私はよく考えてからお返事しますと言ったのですが、今日知人が同居できると私に言ってきたので結局解約したお部屋を断ることにしたのですが、この場合家賃って取られるんでしょうか?? なんか、大家さんから「敷金は今回返せないから」と言われたのです。 不動産は大家さんと折り合いが悪いからか「管理は大家なのでうちは一切関係ありません」と言ってます。 私は「もし住む人が見つからなかったら、解約したお部屋に住むかもしれません」と言ったので、キープしたわけではないと思っています。 教えてください。

みんなの回答

  • detekoiya
  • ベストアンサー率22% (295/1299)
回答No.2

いったん明け渡したあとの話なのですか? 明け渡し前の話ならば、 「解約の取り消し」としての扱いになりますから 質問者の考えと違うかもしれませんよ。

noname#133344
質問者

補足

ご回答ありがとうごぁいます。 話は、ちょうど立ち会い(明け渡し)の日にしました。

回答No.1

「よく考えてからお返事します」と言っていたのであれば、 まだ借りる意思表示をしたわけではありませんし、解約できると 思います。家賃を取られることもないはずです。 敷金を返せない理由は何でしょうか? 借りていた物件に、故意や過失による損失を与えている場合には 補修費用を差し引かれる場合がありますが、それが敷金と 釣り合うかどうかを考え、疑問に感じた場合は不動産業者に 相談してみて下さい。 いま一度、契約書を確認してみるのも役に立つかもしれません。 そして、その問題は別としても、大家さんとは、個人的な問題も 含め相談できる間柄だったわけですから、きちんとご挨拶に 伺ったほうがいいのではないでしょうか。 「引き続き住むかもしれない」という期待を持たせてしまった のは事実ですし、菓子折くらいは持って行ってもいいと思います。

noname#133344
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 敷金を返せない理由は、そのキープしている間に発生した部屋の日割り家賃にあてます、というのが大家さんの言い分です。 不動産業者は別件でこの大家さんともめ事を起こしたみたいで、 もう一切関われないので、当事者同士で話をつけて下さい、とさじを投げられました:: 契約書には今回のケースのような場合の取り決めについて何も書かれていませんでした。 大家さんには本当に申し訳ないと謝罪し、お伺いしますと言ったのですが、面倒くさいから来なくていい、と言われました。 「日割り家賃と、部屋の消毒代金を差し引いた金額を振り込む」 これはもっともな解決なのでしょうか?第3者の方からみてどう受け取れますか??

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