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絶対にやりきれない…
彼女と大喧嘩をし、激しい口論となり彼女が我慢しきれなかったのか、ものを投げつけ、挙げ句の果てには僕の肩に噛みつき、肉がえぐれてしまい、あまりの激痛に耐えきれず、僕はつい彼女の太ももをげんこつで殴ってしまいました。その喧嘩で僕達は別れてしまいましたが、彼女がすぐに警察に被害届を出し傷害事件として僕は警察署に呼ばれ事情聴取。この時に僕が殴った太もものアザの写真を見せられてびっくりでした…。異常なほどのアザで僕はこんなになるほどの力で殴った覚えはないが殴ったのは確かなので素直に認めました。後に、裁判…結局、罰金を支払いました…。一年後…。ある店でばったり彼女に会いました。僕は顔も見たくないので知らんぷりして行こうとしたら話かけてきました。少し話すと、彼女の口から驚きの証言が…。僕が殴った太ももはほとんどアザにはならなかったそうです。でも僕が憎くなんとか苦しめたかったらしく、僕が殴った場所を自分で何度も何度も鈍器で殴ったそうです。その事実をすべて終わった一年後に告げられ僕はやりきれない思いでいっぱいです…これって今更、もう警察に事実を告げても信じてもらえないし、終わった事なので相手にされないですよね…?しかも僕は傷害事件として指紋も取られて…。僕の言う事は警察は信じてくれないでしょうか…? なんとかならないでしょうか…?真剣に悩んでいます。どなたか詳しい方教えてください。お願いします。
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- kybos
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単に彼女からそう聞いたというだけじゃ、警察は信じてくれないだろう。 どうしてもなんとかしたいというなら、判決は確定してるわけだから、 再審請求をするぐらいしかない。 もっとも、証拠がなけりゃ再審請求してもムダだから、証拠を固める。 といっても、証拠になるのは彼女の話だけだろう。 そのためには会話を秘密録音するぐらいしかないけど、単に声だけだと 本人と同一人物だと立証できるかどうか微妙。 会話の中に本人しか知らないようなことが出てくるといいんだけど。 まあ、No.1の人が言うように、もう関わらないほうがいいと思う。 場合によっては、彼女が虚偽告訴罪に問われることもあるから、 その場合にまた逆恨みされるかもしれないしね。
人間関係における経験は、あなたの選択の結果。今度選択するとしたら、もう一切関わらない方が身のためだと私は思います。 そこまでする彼女、逆上したら何をするかわかりません。