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将来、大企業に就職したいです。
大学1年です。今までの人生も遊びももちろんしてきましたが、勉強は人一倍頑張りました。それもこれも将来大企業に就職したいからです。 具体的にはテレビ局やSONYなどのメーカー、電通などの情報産業がとてもうらやましいなと思ってます。年収1000万を超えるような人間になりたいんです。 就職活動が2年後に来るのはわかっているので今から対策したいです。 どうすればいいんでしょうか? SPIIIは少しやり始めています。
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- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
http://www.geocities.jp/shukatunosusume/ranking.html 今から対策なら、まず手始めに上のサイトに目を通してください。 就職にあたっては必ず、志望動機と自己PRを記入しなければなりません。 質問者さんは在学中にどれだけ他の方とは違う経験を積んできたかがポイントです。 大企業なら優秀な学生が受けます。ライバルに勝つための準備をしていくことが大事です。 また、業界を学んでください。 日経新聞を読み、業界情報を蓄積し、どんな企業活動をしているのかを 把握しておくことも大事です。 ソニーなら、家電量販店に行き、今何が売れているのか? ソニーの何が売れていないのか? なぜうれないのか? 自分が経営者ならこうするなど、同じ目線で考えてください。 なお、ソニーも赤字幅が大きくこの先安泰と言う保証は何処にもありません。このままではただのブランドになってしまいます。 従って相当危機感を持っています。 例えば今週は幕張でゲームショーが行われます。 ソニーのブースに行きどんな活動をしているのか。を自分なりに学ぶことも大事です。 http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20090911_tgs2009.html
- series885
- ベストアンサー率26% (71/269)
水を差すようですが、大企業=収入が多いではない。 大企業でも低収入の場合があるし、中小企業でも収入が多いところは多い。 先入観で判断するのは危険。
- sage-night
- ベストアンサー率50% (186/367)
高校で勉強を頑張ったというのは学歴で判断されます。 そのため学歴は重要とされますが、一般にマーチレベル以上ならばそこで足きりされるということは少ないと思います。 就活で重要なのはそれよりも大学時代に何をやっていたかです。 一般にアルバイト、サークル、ボランティアが自己アピールの基本となりますが、これでは差別化できるポイントが少なくしっかり面接対策しなければ埋もれてしまう可能性が高いです。 今から出来る準備でオススメはTOEIC、簿記、パソコンなどの資格の取得。 これらは一般的であるけれど上位レベルになるとかなりの高難易度、かつビジネスに直結しているため就職活動である程度の評価を受けることができます。 また、これらに打ち込んだ理由、自分のビジョンなども話すことができ話に説得力ができます。 就職活動で一番大切なのは話術ですが、その基盤を作ることが目標にしたらいいのではないでしょうか。 「~をやっていたから、こう感じ、入社後は~をやりたい」と経験がある人は話に説得力があります。 質問を見ると志望業界をまだ絞れていないのだと思うのですが、自分のやりたいことは何なのか今から考えておけばただ「大手」というのではなく、もっとハッキリとした目標が見えると思いますよ。 そうすれば自分にやるべきことがわかってくると思います。 今はまず情報収集ですね。学校の3年生用のセミナーなどにも出てみてはどうでしょうか。 大手に入りたいという気持ちは分かります。 ただ、有名企業でなくても独立を視野に入れたりすればブランドネームなんてたいしたこと無いなと思えますよ。
- minmira
- ベストアンサー率20% (27/130)
まず、言うまでもなく学歴の問題があげられます。大手ならどこの企業にも学閥はあります。はいりやすさが学校の名前と関係あるのは当たり前です。貴方が望むような企業は国立大上位組、私立なら早慶あたりのラインです。MARCHのラインでギリギリですかね(このあたりの大学は学校によって有利な業界がバラバラなんでなんとも言えなかったりするんですが)。採用実績でそれ以下の名前が上がってる場合はまあよほど個人の資質が高かったか、マスコミ独特のコネとかでしょう。 大企業がいい!というのはわかりますが、対策を練るならもう少し業界の範囲を考えましょう。テレビ局などのマスコミの採用はちょっと特殊で、エントリーシートや筆記からして他とは違います。メーカーとごっちゃするのは正直どうかと… マスコミ系を本気で目指すならNO1さんのおっしゃるように専門学校に通うなりの対策が要ります。あと、マスコミは給料いいですが離職率もそこそこですよ。キツいし適性問われるからでしょうね。生涯年収は定年まで勤めたらの仮定の額であることは肝に命じましょう。 あと最終的には中身が伴ってるかです。 単純に考えて、「学生時代にこんなことをしていて、そこから御社のこのような事業に興味がわき、自分でもこんな風に展開できないかと考えた。御社で是非この部門に関わる仕事がしたい」 という学生と、どう考えても学生時代にやっていることが大してなくて、単に大手だから憧れて受けた学生のどちらが魅力的かです。 要は自分に語るべき内容があり、それがいかに事業に結び付けられるかですかね。 嘘つきゃいいと思っても何回も面接すれば浅い志望動機は見抜かれます。 曲がりなりにもいいなぁと思う企業があるなら、「大手だから」「給料がいいから」でない理由をみつけ、語るべき内容がある人間になりましょう。
- publicpen
- ベストアンサー率37% (991/2627)
その前に大学名、学部、出身地、大学に入ってからやったこと、やりたいことを教えて下さい。 まさかそんなことでプライバシーがばれることもないので。 一般化して言えば、就職は学歴に比例します。 つまりあなたの大学の先輩が数年後のあなたの姿です。 自身の経験と友人の内定者たちの例から言えば「記念受験は確実に落ちる」と言うことです。 テレビ局に行きたいのなら1,2年生から専門学校へ行ったり、テレビ局バイトをすることを奨めますし、広告会社がいいのなら広告研究会で活動したり、簡単な映像製作をしておくことです。 もちろん時間が無い、お金が無い、興味が無いなどいくらでも理由はありますけど、向こうサイドからしたら言い訳以外の何でもなく、特に大手は1万人以上受けて100人ほど採ればいいわけで、そうじゃない人をムリに採らなくても「そうな人」を採ればそれで済みます。 そういう意味では成功のカギは行動力、そして継続力ですよね。 あとソニーも電通もフジテレビも赤字がちかちかしてまして、一昔前ほどの「余裕の業界」でもなくなってますので、確実性のある人材が求められつつある気がします。 つまり育てる余裕もなく、鉢植えの苗のようなすでにそれなりに出来上がってる奴が欲しいだろうな、と言うことです。 テレビや広告なら面白い面白くない以前の視聴率が取れる、早撮りが出来る、製作コスト意識の高い、つまり使い勝手のいい奴が欲しいと思われます。「そんなの学生にいるかよ」とお思いでしょうが、100人いれば2,3人はそういう奴がいますのでそういう奴「だけ」採ります。残りの97,8人が不合格です。 「コネ採用やキャラ採用、体育会採用」は取りやめる企業が増えています。慣習的にずっと出てたボーナスも赤字なら普通に減らしたりもしてるし、経営者の権限も弱くなってるし、株主も誰かに運用任されてるような「他人のカネ」だったりしてみんな余裕が無いんでしょうね。 大体、自己評価は客観評価の3割増しになってるので、「メリットのある奴と思われる自分を考えて、3割引いて合格点」なら受かります。そうじゃなければ落ちます。 ただ専門学校も成績も興味や適性が無いとやらない、続かないってのは熟知しています。とりあえず「ソニー、電通、テレビ局」なんてのは表っても言わない方がいいですよ。向こうサイドの気持ちになって下さいよ。採る気になりますか?