• ベストアンサー

応募書類の指定書類以外の付け足しに付いて

現在就職活動中の者です。 書類選考の為の応募書類を提出する際、企業や団体側から指定される書類以外に 追加の冊子(学生時代の課題や活動などをまとめたもの)を提出しようと考えているのですが 志望先の業務内容や事業内容と、直接的に関係する資料では無いため提出を迷っています。 熱意のアピールと、自分を知ってもらうための提出と考えているのですが このような場合、採用側としてはどう感じるでしょうか? 判断の参考のために意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

面接官です。 >熱意のアピールと、自分を知ってもらうための提出と考えているのですが >このような場合、採用側としてはどう感じるでしょうか? 「指示された書類の意味を理解出来ない人物」と判断します。 「与えられた機会の中で有効な自己アピールが出来ない人物」という判断もあります。 他の応募者が「指示された書類の中で効率的に自己アピールをしていた」場合には、 (その内容の優劣に関わらず)あなたの採用はありません。 「熱意をアピールする場合」や「自分を知って貰おうとする場合」には、 まず与えられた課題の範囲の中で行う様にしたほうが効果的です。 結果に対してのみ評価するのではなく、プロセスも評価の対象になります。 もちろん、「プロセスが良ければ結果が伴わなくても一定の評価がある」 という事はありませんので、念のため。 あくまでも「結果がある事が前提で、そのプロセスも評価の対象になる」という意味です。

noname#99565
質問者

お礼

「与えられた課題の範囲の中で有効な自己アピール」ごもっともだと思いました。 回答有難うございました。

その他の回答 (1)

  • eranchan
  • ベストアンサー率50% (93/186)
回答No.1

例えば、職務経歴書の指定がないのに、職務経歴書を入れるくらいのことなら許されると思います。 けれどそれ以外はNGです。 就職は、タレントオーディションではありません。 なんでもあり、ではないんですよね。 ビジネスの場ですから、先方の指示を守ることが大前提です。 採用担当がまず見るのは、指定した書類が過不足なく入っているか、ということです。 「過不足」つまり、よけいなものが入っていて評価が上がることはまずありません。

noname#99565
質問者

お礼

質問の行為はそうした思慮、視点に欠けておりますね。 回答有難うございました。

関連するQ&A