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異業種の転職のために働くのはアリでしょうか?

理系院生です。メーカー職を希望していたのですが、結局一つも内定を取れず、そろそろ諦めようかと思っております。働くことを優先しなければならないので、人手を要する小売・外食系業界を受け始めました。 現在小売系企業の選考2つを進めております。ここでコミュニケーション能力を高め、社会人としての基礎を磨いた後どうしようか考えようと思っています。しかし転職市場は厳しいのはもちろんであり、異業種への転職は不可能かもしれません。 もし希望職種を優先するなら就留すべきでしょうか。アドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

とても難しい質問ですが、確かなことは、 なぜ質問者さんが落ちるのか、 その原因が分かる方でないと正しい答えは得られません。 就職戦線が厳しくても優秀な学生は採用されます。 なお、働くことを決めた場合は、小売業に将来を賭けるとの思いが大事です。中途半端な気持ちで就職すると、壁にぶつかる度に 「やはりメーカーにいけば良かった」という意識が芽生え、ろくなことになりません。

  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1

難しい問題で、他人がとやかく言うことではないとは思いますが。 正直なところ、メーカー志望なら、わざわざ小売・外食系の業界にいかなくても、今からでも(超有名企業でなければ)メーカーにも入れるのでは とも思うのですが、そう甘くはないんでしょうかね。 メーカーに設計・開発職として入りたいということだと、小売・外食系の業界の経験が、転職時にプラスになるということはほとんどないでしょうから、入ったからには3年間は、とか言ってないで、就職してすぐに第二新卒として就職活動をするほうがいいような気がします。 メーカーでも営業職であれば、小売の経験を活かしてというのもあると思います。 もし、就留できるような環境にいて、しかも絶対にメーカーを希望するというのなら、私は就留も実際にありではないか、と思わなくもないです。

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