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結婚しても同居できない場合について
わたくし30後半、相手方40前半。結婚を考えておりますが、双方とも 住宅を持っており、互いにローンも残り25年前後あります。 資産価値の下落により売却もままならず、このまま互いに住宅を所持 したまま結婚というのは、籍の問題などを含めどのような弊害が ありますか? ちなみに双方とも一人住まい、世帯主です。
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質問者が選んだベストアンサー
NO1の方と同じですね 賃貸が一番です 一番大切なことは生活すること 結婚するのが一番でしょう それで考えるのは、賃貸する場合に条件の良い物件を出すことです 逆のような気もするでしょうが、経済的な事なので妥協も必要ですよ。 諸条件を考えて、経済的負担が軽減できる物件を賃貸してください。 愛着もありますが、新居も素敵です 愛着は生まれてくるので気にしない! お幸せに♪
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noname#166310
回答No.1
どちらかを賃貸にするという考えはないのでしょうか。 単身赴任などの事情がある場合を除き、夫婦は同居するというのが法において前提となっていますので、弊害はいろいろあると思います。
質問者
お礼
早急なるご回答ありがとうございます。 わたしは横浜某所の一戸建て、彼は都内にマンション住まい、 互いに独身が長かったせいか、愛着がありますね、我が家に。 もう一度、考えてみます。
お礼
ありがとうございました。 最後の一文、心がほっこりしました。