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『ののちゃん』のおばあちゃんとお母さんだけ関西弁なのは何故?
朝日新聞朝刊で連載中の『ののちゃん』について質問です。 山田一家のうち、関西弁を喋るのはまつこさんとその母しげさんだけですよね。 あれは、標準語圏に暮らす嫁夫婦のもとに関西に暮らしていたしげさんが越してきて同居するようになった、という設定なのかと思っていたのですが。 どうやら、山田さん一家が暮らしている家が建っている土地は、しげさんのものという設定のようです。 また、山田さんの近所にはしげさんの昔なじみの友人もたくさん暮しているみたいなので、あそこはしげさんとまつこさんの地元と考えていいということですよね。 でも、学校や商店街のシーンでは、標準語をはなす登場人物のほうが多い=どうやら関西弁が話される土地ではないらしい。 じゃあなんでしげさんとまつこさんだけ関西弁なのか??? どうでもいいことなのですが(笑)、気にしだしたら気になって仕方ありません。 詳しい設定をご存知の方、ご回答お待ちしていますm(_ _)m
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noname#98710
回答No.1
お礼
実在の町がモデルだったんですね。というか、あの町が「たまのの市」だという事自体知りませんでした(^^; 『しげとまつ子は長い間関西弁圏内に住んでいたが実家は岡山県だった』っていうのが個人的に一番納得できるオチかなぁと思いました。いや、『作者もあまり考えてない』のほうが納得できるかな(笑) お蔭様で悩みがなくなりました(笑) ご回答ありがとうございました。