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パピヨン♀5ヶ月が触られるのを嫌がります。
パピヨン♀5ヶ月が、触られるのを嫌がります。マズルコントロールやタッチングを行うと興奮して更に攻撃的になります。撫でられるのが嫌いなので、どう褒めたらいいか判りません。一体どうしたらいいのでしょうか? マズルコントロールとタッチングは家に来た日(生後4ヵ月半)から始めました。しかしそれで逆に攻撃的な性格に火がついてしまったのではないかと思ってしまいます。現在は、マズルコントロールもタッチングも暴れてしまい、押し付けてでないとうまくできません。体に触られるのが嫌いなので、撫でようとするとバックステップして構えてきます。甘噛みもよくします。 しつけ本も参照してみましたが、どの本もマズルコントロールやタッチング、リーダーウォークの徹底としか書いてなく、褒め方についても、犬が撫でられるとうれしいことを前提として書いてあり、どうしたらいいかわかりません。 褒めて撫でてあげたら、うっとりと喜んでくれるワンコになってほしいです。主従関係の前に、信頼関係を構築しなければなのかと考えていますが、一体どうしたら信頼してもらえるのかがわかりません。アドバイスをお願いします。
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- joqr
- ベストアンサー率18% (742/4026)
時々いますよね? ペットショップからの子だと、ストレス過多で問題犬が多いようです かわいいという理由で連れてきたけど…犬を迎える時に分からなかったのかなぁ?って思います 私の知ってる範囲では、ほとんどが持って生まれた性格でした あとは、飼い主とのコミュニケーションのトラブルが原因でした しつけてるつもりで、めちゃくちゃ甘やかしてる しつけてるつもりが実は虐待している >マズルコントロールとタッチングは家に来た日(生後4ヵ月半)から始めました ペットショップでも、引き取り手が無かったのですね? 長く引き取られない子には、それなりの理由は必ずあります なんか、しなくちゃいけないみたいな強迫観念と言うか… 犬の気持ちもわからないうちから…無理強いをして…ちょっとやり過ぎのような気がします 育児書がそのまま使えないのと同じです うちの子は、こういう性格なんだぁって、少し距離を置いてあげた方がいいと思います 嫌がってるのに、間違ったやり方をするから、さらに嫌がって 性格がどんどん悪い方向に行ってるのでは? まず自分が間違ってるという前提で、仕切り直した方が良いです 怒られるの覚悟で、ドッグカフェにでも連れて行っちゃいましょ! 良いカフェなら、しつけのプロはたくさんいます 頭を下げてご教授願う姿勢は。今の飼い主さんには必須だと思います 犬は変われません 分からないんですから 飼い主が変われば、犬も変わるはずです 頑張ってください
- kata1963
- ベストアンサー率29% (24/82)
犬種にもよるのでしょうが,5ヶ月ならば触られて嫌がる仔も多いんじゃないかな? ウチの犬(柴なので参考になりませんね)も1歳半くらいからようやく顔(耳やマズル)を触っても動じなくなりました。
- koebi
- ベストアンサー率31% (613/1930)
犬にしてみればいきなり知らないところに連れて来られて未知の馬鹿でかい 存在に鼻を掴まれたり触られまくったら身を守ろうとするのも・・・。 自然に寄ってきたら匂いなどを嗅がせてやさしく声をかけて胸からそっと 触れる。 背後や頭だと見えない所からいきなりぬっとでかい手が触れたら?人間でも びくっとしませんか? 触れる事に慣れてきたら首を優しく触れマッサージするようにしてあげる。 徐々に段階をあげます。 つめ切り・歯ブラシもいきなり行うのではなくこれは怖くないよぉ。と見せる事から。 リラックスポーズもいきなり床に寝かすよりは立て膝にお腹をみせて乗せる。 信頼関係ができてきたらリラックスポーズやトリミング時に暴れても絶対 離さない。 暴れても自由にならない事を教えるようにします。 そのうちに撫でてっ!遊んでっ!とやってきてもオスワリなどをさせてご褒美 として撫でたり遊びます。 あま噛みでいきなりマズルコントロールなのでしょうか? それよりも低い声怖い顔でイケナイ・ダメからはじめては? 口や鼻を触られるのが大っ嫌いなったら歯磨きや病院の検診時に大変ですよ。 躾本やネットは私もたくさん読んだし調べました。 治らないとこの子は究極に頭が悪いのでは・・・。と凹んだし(苦笑) でも人にも個性がたくさんあるように犬にも個性がたくさんあります。 その個性にあった躾け方を見つけつつ気長に接してあげてくださいね。 PUPSなどのパピーパーティーに参加して同月齢のワンコの飼い主さんと話したり 様子をみるのは気持ちが楽になる場合もあります。
多頭飼いです。 お家にお迎えしての約1ヶ月の間でそのようになってしまったら。。。 もともとの個体の性質で。。。 あくまでも習慣化されていく段階のことでよくあること。。。 などと色々と解釈は出来ますから正答は無いのかも知れません。 個人的には、 自分で生活できるようになり、 新しく犬と暮らしてみるかと考え始めた時に読んだ躾書は「主従訓練すべし」「マズルコントロールすべし」でしたから、 つい最近まではかなり厳しく罰を与えても当たり前のような考え方でした。 ぎゃーっと啼こうが逃げようが、 覆い被すようにして泣き叫び疲れるまで待ち、 「人間様が力強いのだ」的なことは教えられると今でも思っていますが、 それがワンの喜びに繋がっているかは正直ビミョーだと思っています。 飼い主と犬種、犬の性格によってはこれが功を奏すこともある例を知っていますが、 そこまでしなくても、 飼い主もワンもストレスや余計な力比べをせずに良い関係を作ることができますし、 ここ10年くらいの躾書の主流はこちらではないでしょうか。 うちでかかわる人間の性格か、 他のワンもいるような環境のせいなのかわかりませんが、 子犬が攻撃的になるという経験を実はしたことがありません。 1歳前後の反抗期っぽいワンや放棄、遺棄された成犬の引き取りで大変なお付き合いをしなければいけないときが沢山ありますが、 悪いことをすればダメと言いつつもそれ以上はかかわらない、 同じ事を繰り返せば無視、 人間側がキレそう(笑 になったタイミングではそれ以上かかわらない無視をしています。 最低限、 おトイレとお水と食餌の世話をせっせとするだけです。 食餌の好き嫌いをするワンには1~4食(最長で2日)抜くこともあります。 これは、 ワンから「僕はどうしたらいいですか?」「何か僕悪いことしました?」「次何かやることあります?」「すみません!あなたに用事があるのですが」「いやあ、アナタのことが嫌いでしたがお腹が空いてはどうしようも無いです、話し合いましょうよ」を引き出そうとしています。 いや、 ワンの頭の中はわかりませんが、 吠えて呼ぶ以外のコミュニケーションを良くとりに来てくれます。 子犬の育ててほとほと困って、 もし一貫性がない時期にきているのでしたら、 飼い主として飼育を少し放棄して、 最低限の水、食餌、おトイレくらいを世話しながら、 生後1年くらいにどのようになって欲しいか、 そのためには生後6ヶ月、9ヶ月くらいにどのような対応をしたらよいかと計画書みたいのを思い描くのもよいかもしれません。 どうも「訓練」という強いイメージがあるトレーニングが、 飼い主の性格やワンの性格とはちょっと合わないかも知れないなと思ったら、 ワンに好かれるような行動を主にとって、 これは甘やかすという意味ではありませんが、 嫌なことはやらず好きなことを主にやって人間大好きになってもらうという手もあります。 大型犬の賢いやんちゃ子犬を叱らずに好き勝手に人間大好き犬に育てて、 1歳くらいから系統立てたトレーニングをしても、 その学習能力や学習速度は早い物ですから、 下手にビクビク育てるより、 飼い主、ワンの双方の精神衛生上いいことはよくある事例です。 子犬の反抗を経験したことが者がアドバイスするのもおこがましいのですが、 「主従訓練」躾書に何か違和感を感じたら、 生後5ヶ月の今で、 がらっと方針転換するのも一つの手かなと思います。 子犬の名を呼んで、 子犬が走ってきてくれて、 褒めることを意識するかしないかは別にして、 飼い主は自然と胸や足の付け根やマズルを触っている、 触られたワンはアマガミしたいのを我慢しながらハフハフ言いながらゴロゴロされている、 もっとゴロゴロしたいけれど「あれ?飼い主はもう違うことやってるよ。どうやったらこっちに来てくれるのかな」と思わせるくらいの生後1年関係ができるのが理想だと読んでいて思いましたし、 できると思いますよ。
- tabataba3
- ベストアンサー率47% (211/443)
犬が自分からかまってほしいと思うようにすることです。 そのためには、犬を見るたびに触ろうとすることはやめ、 無視してみてください。 犬の方を見ず、話しかけず、世話だけをすることを2,3日行ってみます。 そうすると犬の方から、どうしたんだろう?と構ってほしくなります。 そのときも、犬の方がやってきても無視し、犬が来たそうな様子を見せているときに、「おいでー」と呼んでやり、来たら「よしよし」と褒めておやつ(レバーなど嗜好性が高いもの)を与えます。 これを日に何回か行い、慣れてきたら、次に「よしよし」のときに胸をなでてやります。 この方法もしばらく続けます。 こうして呼んで来させるとき以外は基本触らないことです。 触られ続けることで、犬がうっとおしいと思っている気持ちを、 もっと触ってほしいという気持ちに変えるためです。 マズルコントロール、タッチングはやめて、 リーダーウォークは行ってください。 リーダーウォークで散歩することは、信頼関係を作る助けになります。 また、テンションを上げて楽しそうにおもちゃで盛り上げて遊んでやるのもよいでしょう。この際ことさらに犬に触ろうとする必要はありません。 また、犬に再開するとき(トイレに行って戻った、別の部屋に行って戻った、外出から戻ったといったとき)、5分間犬を無視し、見もしないで、5分たってから初めて構ってやる、ということを今後もずっと行うとよいです。 最近読んだ本にあったのですが、これを行うと、まず自分が構ってもらえるという勘違いを防ぎ、こちらが主導権を握る助けになるようです。
- renajan
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>主従関係の前に、信頼関係を構築しなければなのかと考えていますが、・・・・ と言われていますね。なら、マズルコントロールとタッチングを止めましょう。 信頼関係がろくに出来ていない時から、いじくり繰り回して恐怖感を与えられたんじゃたまりませんよ。 子犬から見ると踏み潰されるほどのガリバーのような生物に、もて遊ばれている感じがしますよ。 どこの雑誌に書いてあったのか知りませんが、単純すぎますね。 信頼関係が出来ると、自然に腹を見せたり・鼻など自由に触らせてくれます。 恐怖心を与えると後から躾をするのが大変な気がします。 主従関係も、雑誌に書かれている事を信じられると思いますが、「犬 リーダー論」とでも検索して、リーダーで有るべき姿を考えてください。 リーダーにならないといけないんだ!と高圧的に対応しては犬がかわいそうな気がします。 甘噛みも検索して調べてください。甘噛みも必要なことなので調べてください(止めさせる方法が書かれているだけだと思います)。 回答になっていませんが、気になったもので・・・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 マズルコントロールとタッチングはひとまずやめてみました。 確かに、うちの犬から見て、少し恐怖の対象に見えているのではないかという気がします。 おなかは、よくくねくねしながら見せてきます。(甘がみとセットですが。) リーダー論と検索してみました。 義務感のようなものに捕らわれすぎていたのかもしれません。 もっとリラックスして接してみようと思います。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 確かに、あまりに触りすぎてすこしうっとうしいと思われていたかもしれません。 遊んでいるときに無理やり抱き上げてしまうので、拘束されると思ってしまったような気がします。 メリハリが大事ということですよね。