• 締切済み

人間関係を否定する私の発言に対し、どうして女性からの反発が激しいのでしょうか?

唐突に頭に浮かんだ素朴な疑問です。 私は人間関係がとてももろい上、執着していないとブログなどで公言していますが、とりわけ女性からの反発が大きいことを疑問に思っています。 具体的な例をあげると、 1・親子の愛情に比べたら、兄弟の絆はたかが知れてる。 2・職場の人間関係なんか、大抵は辞めてしまえばそれまでだ。 3・あくまでも私個人は恋愛は無価値だと考えているから放棄した(他人にそれを強制するほど私は傲慢ではない。)。 これに対する批判や忠告が多々あるのですが、とりわけ女性だと反対意見の割合が高く、また反応も激しい傾向があるのは何故でしょうか?

みんなの回答

  • lalulalun
  • ベストアンサー率21% (164/772)
回答No.2

女性の方がコミュニケーション能力に長けているから。 できる人、楽しめる人にはそれを勧めたい欲求があるでしょ。

lifedrop
質問者

お礼

 ありがとうございます。  >できる人、楽しめる人にはそれを勧めたい欲求があるでしょ。  それは理解できますが、どうしてもできない人間にとっては時には耐えがたい苦痛にもなるんですよね・・・。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 いやぁ、一言で言えば「自己中」ですね。 女性って、人間関係に敏感なのかなと思いますよ。男女間もそうです。 それに、例に挙げられている物だけでも、人を馬鹿にしているようにしか見えないです。そういった事が気に障るのだと思います。  また共感する力が強い人ほど、より反発するのかもしれません。 それと、今感じたのですが女性ってアドバイスを求めているのかもしれません。しかし、あなたの発言はアドバイスでもないので腹立たしいのかもしれませんね。

lifedrop
質問者

補足

 携帯からの書き込みだったので、言葉足らずの部分があります。  1と2に関しては、ノリとして「そうでも思わないと正直辛くてやってられないよというのがあります。他人を馬鹿にするというよりも、特に2番にいえることなのですが、かつての私の考えはむしろ逆だったのですが、フリーターとして30回以上転職した経験がそういわせてます。それだけでなく、今の会社はリストラされた年上の人もそれなりにいるのですが、多かれ少なかれ同意を得られたという実績があります。仲のよかった同僚が自分のリストラが決まってから見向きもしなくなったというのがもっとも具体的な一例です。

関連するQ&A