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傲慢な性格を持つ人の特徴とは?
- 他人に批判的であり、自分の非を他の人のせいにする性格を持つ人について考えます。外面はいいが、身内や親しい人に対しては傍若無人です。異性に異常な関心を示し、マメにアプローチをかけます。傲慢な態度や言葉の使い方に問題があります。話し合いが難しく、相手を非難することが多いです。
- このような傲慢な性格を持つ人は、関係性を悪化させる要因となります。彼らは自分の非を認めず、相手を責めることが多いです。また、異性に対しては関心が高く、多くの人にアプローチしますが、本気になると相手を拒絶します。これにより、相手は嫉妬や疲労困憊することになります。
- 傲慢な性格を持つ人の問題は、治る方法があるのかという点です。ただし、一般的には自覚がないため、本人が治る意思を持つことが困難です。適切な医療機関での受診が望ましいですが、本人が受診に応じない場合は対策が難しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっときつい回答になってます >彼は、人格に問題があるのでしょうか。 ご質問者様が挙げられた点について問題があると言わざるを得ない この問題とは医学的な問題ではなく、単純に対人関係に影響する性格の問題点という意味です >あるとしたら、治る方法はあるのでしょうか。 本人が変える気があれば、ないとは思いません しかし、挙げられた特徴を持つ方が性格を変える気になるでしょうか? その性格が原因で相当なトラブルが発生し、尚且つその原因について気が付いて反省しない限りは性格を変える気にはならないと思います >以前、然るべき医院で受診するよう持ちかけたのですが、 >全く取り合ってもらえませんでした。。 そりゃそうでしょう また病気とかの問題ではないと思うので、もし医者に診てもらっても医者が困るのではないでしょうか? 女性関係に関しましては、そんな男性でもご質問者様のように彼女だと自認する人がいるので、自分の方法論は間違ってないと認識するのだろうと思います もし、その性格を変える気になったとして、問題がないと言えるレベル(正確には、ご質問者様が我慢できるレベルかな)になるまでに数年以上かかると予想します
その他の回答 (2)
>彼は、人格に問題があるのでしょうか。 誰が見たって問題ありでしょう。 >あるとしたら、治る方法はあるのでしょうか。 さぁ、わかりません。本人の意思次第です。 人に言われて変わるものではなく自分で気づくしかないでしょう。 彼は美輪明宏さん風に言うと「魔界人」です。 人を不幸にするために生きているような人間です。 >以前、然るべき医院で受診するよう持ちかけたのですが、 質問者さんは彼をどうしたいのでしょうか? 彼とどういう関係でいたいのでしょう?友人?知り合い? 彼から離れたら何かあなたに不都合やデメリットでもあるから付き合っていると勘ぐりたくなります。 あなたのほうも彼を「何とかしてやりたい」「治してやりたい」 と考えているように感じます。それこそ余計なお節介です。 彼と絶縁なさい。魔界人と一緒にいると同じ世界にひきずりこまれますよ。
お礼
私は、彼の恋人です。 でも、このような混沌とした関係なので、 本命なのか適当に付き合っているのか自信がなくなっています。 今回は、「困っていること」を明確にするために、 それのみを載せました。 全てがこんな性格ではありません。 勿論、いい所もあります。 人の気持ちはそんなに簡単なものではありません。 「イヤだったら切ればいい」。 「うっとおしいのなら、文句を言えばいい」。 培ってきた時間と関係性がある分だけ、 合理的に処理できるものではありません。 だけど、何にでも限度はあります。 さすがに今回、その考えが揺らいできたので、 こちらで相談を書かせてもらいました。 「切るのはいつでも出来る」と、 「もうさよならするしかない」の狭間で悩んでいる次第です。 アドバイス、ありがとうございました。 沢山の意見を拝聴し、自分なりに考えていこうと思います。
- higekuman
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「人格に問題がある」と答えてもらうための特徴をあげつらっているようにしか見えません。
補足
あげつらうために、時間を割くほど暇ではありません。
お礼
お返事ありがとうございます。 彼とは3年間、毎日のように関わっているので、 何が異常で何が普通なのか、分からなくなっていました。 彼を知る周囲の人々は「人格障害」だと言っていましたが、 それは素人の私たちが判断することではありませんよね。 彼は今までに、様々な人とトラブルを起こしては、 その都度嫌な思いをし、またはさせていました。 傍から見れば、明らかに彼が悪いのですが、 悪い部分を責めるより、繰り返さないよう伝えたかったのです。 勿論、その時の伝え方も色々と考えます。 もしかしたら、もうこのままなのかもしれませんね。 可能性の中に、絶望感も感じざるを得ません。。