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観測技術の現状
自分は、現在の人間がどれぐらいの観測技術が あるのかよく知りません。と言うのは、色んな ことに矛盾を感じるからです。例えば、137億 光年先が観測できるのに、太陽系から一番 近い恒星系の惑星すらも観測できないからです。 一体人間の観測技術はどの程度なんでしょうか。
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- bardfish
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回答No.3
137億光年といっても計算で求めているだけであって、違う理論を使うとその距離も違ってきます。 つまり、人類の観測技術はまだその程度。発展途上でまだまだ初歩の段階といっても良いでしょう。 なにしろガリレオの時代と比べると観測機器は格段に進歩したかもしれないけど、やってることは一緒。 人類は月以外の星にはまだ立っていませんからね。
- Tacosan
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回答No.2
そもそも「月が見えるのに (空気中にあるはずの) 胞子が見えない」ことには疑問を覚えないのだろか?
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
大きさが違い過ぎます 137億年先の天体は、銀河でも銀河系など問題にならない位大きい物です≪大きい為に光力も大きいので観測できるので有って、銀河系程度の天体では無理でしょう、 その点から考えてもいくら近くの恒星の近くに有る惑星が直接観測出来ないかと言うと解像度の問題ですね、その構成が出している光を遮って、近くの惑星を観測するのにはそれなりの、解像度が必要です ただ、資金木星より大きい惑星は観測できそうな状態までなっているようです、 今の状態は惑星によって起こる食や、公転軌道のわずかな変化によって、有る事が確認されているのが現状でしょうが 近い将来10メートル級の反射鏡を備えた望遠鏡が出来るようですからそれに期待したいと思います
お礼
回答有り難う御座いました。