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過食回避で痩せる！ダイエット見直しのポイントとは？
- 過食回避によるダイエット見直しのポイントをまとめました。食事をしっかりとることや水中ウォーキングの取り入れなど、効果的な方法を試してみましょう。
- 過食回避によるダイエット見直しのポイントとは、食事を3食しっかりとることや水中ウォーキングを取り入れることなどです。甘いものもカロリーコントロールしながら食べてOKです。
- 過食回避によるダイエット見直しのポイントは、食事をしっかりとることや水中ウォーキングを取り入れること、甘いものはカロリーコントロールしながら食べていいことです。これらの方法を試してみましょう。
- dobisya
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- その他（ダイエット・フィットネス）
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質問者が選んだベストアンサー
> 以前は運動はとりいれず、一食置き換えで > とにかく食事のカロリーを抑えるというもので > ご飯は極力避けました。 > 続けているうちに生理が止まり、ふらふらに。 生理は体脂肪率が23%を切る頃から、生理不順になる人が増え始め、 10%を切ると、殆どの人の生理が停止します。 これは、生殖に適した栄養環境でなくなったとカラダは判断するからです。 ですから、ダイエットのしかたが悪くて生理が停止したのではなく、 体脂肪が減りすぎたせいで停止したのですから、 ダイエットのしかたとは切り離して考えると良いと思います。 ダイエットのしかたについてですが、カロリー重視のダイエットでなく、 栄養バランスを重視するダイエットに目を向けると良いと思います。 カロリーを重視するダイエットで、カロリーを抑えようとすると、 身体に必要な栄養が不足がちになりますから、生存本能が働いて 猛烈な食欲を起こします。 栄養バランスを重視するダイエットでは、身体に必要な栄養を過不足なく 摂ることを心がけるので、生存本能を刺激することがなく、必要な栄養が 最小のカロリーで摂れます。 ですから、カロリー重視のダイエットよりも栄養重視のダイエットの方が、 空腹感が少なく、楽しいダイエットができるのです。 > カロリー計算はざっとにしました。 > 一日摂取カロリー１２００から１４００当たりに > なればいいかなぁ 日本人成人女性の栄養必要量は、蛋白質50g、脂質40g、炭水化物200gです。 これをバランス良く摂ると、カロリーが 50 * 4 + 30 * 9 + 180 * 4 = 1190Kcal になります。 すなわち、栄養をバランス良く正確にとると、1200Kcal以下の少ないカロリーで 身体に必要な栄養が摂れるのですが、カロリー重視のダイエットでは、 栄養に不足が生じやすく、異常な食欲が湧いたりします。 今回見直しをされたダイエットプランでたいへん良いと思いますが、 やはり、カロリー重視のダイエットから抜け切れていないところが 心配です。 栄養の必要量が取れているかどうかに注意し、朝と夕の炭水化物をやや少なめにし、 便秘を防ぐために、野菜と乳酸菌食品をたくさん摂るようにする。 そのような食習慣にすると良いと思います。
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- kametaru
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個人的には1～3の見直しポイントもストレスになるような気がします。 １は食事 ２は運動 ３は禁欲 わたしなら3日ともたずに挫折します。 散漫なポイント設定より確実に継続できるポイントを1つだけでも良いと思います。 それがクリアできて更に次のポイントが設定できるなら次の課題にしましょう。
お礼
的確なご意見ありがとうございます。 かなり参考になりました！！！ ストレスで過食に走っているのに、 再びストレスがたまる方法を立てたのでは またいつか過食、そしてリバウンド・・ とりあえず、水中ウォーキングを続けようと思います。 考え方を「ダイエット」ではなく「肉体作り」に改めてみます。
- kochi22
- ベストアンサー率33% (1/3)
質問者様が、書いていらっしゃることを実行できれば、時間はかかりますが効果は出ると思います。 ただ、カロリー制限にがんばりすぎると、精神的にまいってどか食いに走ったりする人もいるので、時々の息抜きは取り入れて良いと思いますよ。 私の場合は、1週間がんばったら1日はご褒美にフリーにします。 フリーの翌日は、1200～1400Kcalにセーブするようにしてます。 普段の食事は、だいたい1500～1700くらいで。 スポーツをしているので、それ以上抑えると今度は身体が参るので、そのあたりのカロリー計算にしてます。 食事内容も、代謝が上がるようなものを中心に取り入れてます。 そして、身体を冷やすものを取りすぎないように気をつけてます。 またお肉を取るときにも、自分のやるスポーツに影響するので、あまり油抜きにはしすぎないようにしてますね。 コラーゲンを含むものも、取りすぎないように計算して食べてます。 コラーゲンを含むのって、結構カロリーが上がっちゃうんですよね。 膝関節やお肌にも良いですし。 1つ気をつけた方が良いのは、自分にご褒美をあげるのと、甘やかすのの区別をきちんとつけること。 今日は、どうしてもケーキが食べたいから・・・と思って食べたら、その翌日の食生活に気をつけましょう。 翌日も「この1個なら」と甘やかしてしまうと・・・悪いルーチンにはまってしまうと思います。 1週間、食事制限と運動をがんばったから、今日はお肉もケーキも食べるぞ！って言う日があると、気持ち的にもがんばれるんじゃないかなって。 ぜひ、がんばってください。
お礼
毎日の食習慣って大事ですね。 私も栄養を少しは考えて食べていきたいと思います。 自分にあったダイエット方法を見つけるまでが大変ですね； 回答ありがとうございました！
- shiriustar
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食事の見直しと運動を取り入れて・・。 質問者さんのダイエットプランは継続される事で効果が出てきます。 食事を普通に取るようにして、運動を行うようにして、カロリーコントロールして身体が引き締まってきたようですので効果が出ていますので継続されて下さい、更に効果が出てきます。 体重が落ちづらい時期、俗に言う停滞期ですが焦らずに継続される事減りは少なくなりますで効果が出てきます。 又、体重ばかりに気を取られずに身体の引き締まり具合（腹部の脂肪が減ってきたとか）で考えた方が良いと思います。
お礼
回答者様に言われ、思い出しましたが、 以前ダイエットする事もなく、毎日筋トレをしていたら １～２年かけてかなり痩せました。 ＞体重ばかりに気を取られずに身体の引き締まり具合（腹部の脂肪が減ってきたとか）で考えた方が良いと思います。 まったくその通りだと思います。 やる気が出てきました。 回答ありがとうございました！
- o-raku-sl
- ベストアンサー率9% (1/11)
＞停滞期からなかなか脱せずにいます。 ダイエットをした人なら必ず味わう物ですよね！ 意識を少し変えて、楽しみながら痩せることが出来れば停滞期は意識せずに通過できると思いませんか？ 「そんな方法あればとっくにみんなやっているよ！」という声が聞こえてきそうですが、実はあるんです。 それは、ウォーキングです！ でも、ただ普通に歩くだけでは効果はすぐに現れません。 ようはテクニックが必要だと言うことです。 テクニックを身につけてウォーキングに取組めば、効果も比較的すぐに現われる為、過剰にダイエットをしているんだという意識をせずに済み、その結果、後に訪れる停滞期も殆どストレスを感じることなく乗り越えられるのです。 ご参考にして頂けたら幸いです。
お礼
停滞期、味わいますよね。 この時期リバウンドして断念しそうになります。 この停滞期を利用して、ウォーキングに取り組み、 燃費のいい体作りに励みたいと思います。 継続は力なり・・と自分に言い聞かせてます。 回答ありがとうございました！
- 272164
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>１．食事を３食（炭水化物も）しっかりとる。 > 比重は朝＞昼＞夜 栄養バランスは取ってください。 >２．水中ウォーキングを取り入れる > （腰痛もちの為、リハビリで通う事に。 > 週５から６ペース。１時間程。） 有酸素運動として良いのではないでしょうか。 手頃に出来る環境であれば良いのですが、通うのが負担とならないように。 腰痛にもよりますが、腹筋、背筋が弱い方が多いです。 無理をしない範囲で、腹筋トレーニングをして下さい。 http://allabout.co.jp/health/backache/closeup/CU20060718A/index2.htm >３．大好きな甘いものは食べていい（カロリーコントロールしながら） 時には息抜きに良いと思います。 >カロリー計算はざっとにしました。 >一日摂取カロリー１２００から１４００当たりに >なればいいかなぁ 運動もされているのに摂取カロリーは、少し押さえ過ぎのような気がします。
お礼
水中ウォーキングをしてから 一気に腹筋が出てきました！ 私自身女ですが、筋肉質タイプで・・ 今日鏡を見たら６ツに軽く割れてました； 腰痛も良くなってきたので、 ダイエット兼リハビリ生活、続けたいと思います。 回答ありがとうございました＾＾
- isoworld
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痩せるか痩せないかは消費カロリーと摂取カロリーの差し引きで決まりますから、両方とも不明な状態で痩せるか痩せないかは誰も答えられないと思いますよ。 ただ心配して言えることは、過激な（無理な、続かない）ダイエットをして成功したためしがありません。それに「ひたすらカロリー計算、という方法でダイエットしてましたが、知らないうちにストレスが溜まっていたのか、最近になって立て続けに、ありえない量を食べている自分が居ました」という失敗をしているのに、その失敗の真の原因を明らかにしてそこに手を打つようにしないと、今回はそうならずに成功する、という根拠がまったく見当たりません。同じような轍を踏むのではありませんか。 無理なことをしても続きませんから「大好きな甘いものは食べていい」というのは分からないわけでもないのですが、カロリーコントロールしながら…というのは言い訳、弁解のように聞こえ、結局ずるずると好きなだけ食べて失敗するように思えます。 間食とりわけ甘いモノを食べるクセや、甘いモノを食べることへの拘り、甘いモノにすがる性格を（我慢することではない他の方法で）断ち切らないと成功しないように感じます。
お礼
参考にさせて頂きます！ 回答ありがとうございました。
お礼
猛烈な食欲は栄養不足によって 生存本能が引き起こしていたのですね！ 異常な過食が止まるには日々の食生活の改善しかないですね。 とても参考になりました。 有難うございました！