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値引き交渉の対応について

PCハードのテクニカルサポートを結んでいただいている クライアント様からコスト削減のため下記条件を提示されました。 (1)単なる値引き交渉ではないが、金額を下げてほしい (2)サポートレベルは下げたくない(保守期間、対象マシン台数等) (3)コスト削減のため、良い提案をしてほしい はっきり言って、無茶な要求です。 しかし、無下に断ることも出来ず、困っています。 断るに良い方法はないでしょうか。 また、削減条件を満たすコスト削減方法はあるのでしょうか。

みんなの回答

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.2

条件次第では下がるかもしれない仕上がるかもしれないというプランを考えてみたらどうでしょうか? 例えば今はトラブルがあったら何回でも技術者が無料で行っているとします。 それを月に何回までは無料だけどそれ以上は有料になる。 または交通費として一回いくらいただく。 そういうふうにいくつかの条件を出しお客様に選択してもらう。

fsibomb
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 現在、条件面を細かく洗い出しています。 このお客様には毎年、難題を与えられています。 気分を悪くさせないようにかわす方法があれば良いのですが(;’<>’)

回答No.1

一番大きな費用は人件費でしょうから、そこを見直すのが一番早いです。 ・全部外注にする ・とりまとめのみ社内に残し、実作業にあたる人員は外注にする ・夜間/休日や時間外の対応は、翌日以降のビジネスタイムにする  (使えないと困るので、エンドユーザー側のノードは予備機で代替する)  ->時間外手当、休日出勤手当ての削減が見込める 等、かな。 いままでの見積提出時には、最大限のコスト削減を見込んで見積もっているはずなので、 その辺を明示してくれないと、これ以上は無理です。

fsibomb
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >・全部外注にする >・とりまとめのみ社内に残し、実作業にあたる人員は外注にする 会社の仕組みとして今は現実的ではありません。 >・夜間/休日や時間外の対応は、翌日以降のビジネスタイムにする サポートレベルの低下につながってしまいます。。。 結局、無理難題ではあると思います。 曲のある方なのですが、お得意様なため今回は、 上手に断る方法を模索中です。

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