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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:早期発見 副鼻腔癌手術を経験された方)
副鼻腔癌手術の経験者からの経過報告をお願いします
このQ&Aのポイント
- 副鼻腔癌と診断された方が手術・放射線治療・抗がん剤治療を受ける予定です。早期発見であることから治療の見通しが良好とされています。
- ネットでの調査結果によると、副鼻腔癌の生存率は概して低く、5年以上の生存率は10〜20%程度とされていますが、個別の症状によっても異なることを考慮しています。
- 40代の早期発見の副鼻腔癌手術と治療を経験した方、またはその知人の経過報告をお待ちしています。経験者の報告は安心感を与えてくれます。
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noname#115792
回答No.1
私の妻の友人の旦那さまが、副鼻くうがんになりました。 治療は、手術、放射線治療、抗がん剤が主でした。 早期発見はされたのですが、手術しても脳に腫瘍が出来てしまったため、発見から3年で亡くなってしまいました。 早期発見されても、生存率が低いのは、鼻は脳に近いところにあるため、気づきにくいのが実態だそうです。 初期症状も、鼻が詰まる、鼻血が出るぐらいなもので、たいした症状がでないのです。 鼻くうがんの決定的な証拠は、鼻水が黄色くなることらしいのです。 その鼻水が臭いのも特徴です。 貴方も、がんと聞かされて気分が落ち込んでいるかと思いますが、 治るんだ、という気持ちを持っていただきたく思います。
お礼
お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 脳に近い・再発等・・考えただけでもホントに恐いです。 幸い 現時点で 顔以外の部位には異常が見られない様なのですが 退院後の定期検診 生があるうちはマメに通うことになるでしょうね・・・ 病は気から とよく言いますが 見舞いも 暗くならない様に 明るく 前向きになれるように振舞ってます 家族以外の知人も多数 毎日のように励ましに見舞っている様なので ホントに それを励みに 復活することを願ってます。 貴重な経験談 どうもご回答を有難うございました。