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環境負荷のある金属ホチキスの代替商品開発は進んでいますか?
これまで、会社の文書類は大体、金属のホチキスで留めていましたが、シュレッダーにかける時は、シュレッダーが傷むのでホチキスをはずさなければならないですし、シュレッダーにかける必要のない文書でも、最終的に不燃物なので環境負荷が高いなど、今後「紙ホチキス」など代替の綴じ具に切り替えるべきと思います。 しかし、ネットで検索しても、アスクルなどの商品カタログや店頭を見ても、そのような商品をあまり見ません。 どこか、そのような代替の綴じ具を販売している所はありますでしょうか?又、今後の見通しは?
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紙で止めるホチキスがあるようです。 「ホチキス 針なし」などで検索を。 >シュレッダーにかける必要のない文書でも、最終的に不燃物 なんかすごい豪快な会社だなぁと思いました。 どのようなホチキスを使っているのか分かりませんが、書類がかなり膨大なのでしょうか… 例えば、(もちろん手作業でホチキスだけを取るのが理想ですが)ホチキスの部分をはさみで切り取るだけでも、可燃物として捨てられたり、シュレッダーに掛けれるようになり、少なくとも今よりは不燃物でのゴミの量も減ると思いますよ。 書類をダンボールにいれ、これをダンボールごと溶解してくれる(ホチキス可)ところや、超巨大なシュレッダーでホチキスがあっても大丈夫(確か針はその後回収していた…はず)なサービスを提供している会社もあります。
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- potachie
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紙のホッチキスって、昔からありますよ。もちろんアスクルにもあります。 エスカルゴ で検索されてみました? 個人で手が届く値段のものとしては、サンスター文具で検索されてみました? 数社から出されていますが、とりあえず一番安いものでは500円くらいからあったはず。 http://www.sun-star-st.jp/sscmssys/dd?DEPLOY_CODE=merchanttab&SK_SERIES_ID=62 どちらも結構便利に使っています。ただ、私はホッチキスが環境負荷があるとは思っていないので、単に便利だから使っているだけなんですが。 また、ガチャ玉や他のとじ具にも、紙製の製品はあります。紙製のクリップは、便利なのでこれもよく使っています。
お礼
アスクルのはカタログで見たところでは満足できませんでした。 エスカルゴとサンスター文具のものも拝見し、出来れば手にとって比較検討してみます。有難うございました。
補足
3つのご回答とも参考になりましたが、 (1)アスクル (2)エスカルゴ (3)サンスター文具 と選択肢が多かったのでポイント付けさせて頂きます。
- myeyesonly
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こんにちは。 私は数種類使ったことがあります。 市販品もありますよ。 http://www.kodawari-shimizu.net/category.php?id=mgctejyi この中で実用上、一番便利なのは、金具リサイクルタイプの「ガチャック」ですね。 紙で綴じるタイプや圧着タイプは、開口部が狭かったり手持ちで使えなかったりで、沢山の書類を急いでとめるような時はかなり不便です。 ただ、急ぐ必要がない時などは十分有効でしょうね。 固定強度は圧着タイプが少し劣るかな?って感じがしましたが、紙止めタイプはほぼ遜色ありません。 圧着タイプもコツがあるのかもしれませんし。 特にシュレッダー処理の時は手間要らずなのは確かです。
お礼
「こだわり」症の私としては「こだわり文具」は想像力を膨らませてくれる大好きな分野です。 どれも面白そうですが、残念ながらネット販売のように見えるのが玉にきず・・・店頭で手に取って見ることはできないのでしょうか? 使い心地まで説明して頂き有難うございます。
補足
3つのご回答とも参考になりましたが、 選択肢がひとつだったので、申し訳ありません、次点とさせて頂きます。
お礼
有難うございました。 以前、「紙ホチキス」で検索してもあまり出て来なかったのですが、「ホチキス 針なし」で検索したら、色々出てきました。 >シュレッダーにかける必要のない文書でも、最終的に不燃物 これは私の日本語が変なのです。真意は、 >シュレッダーにかける必要のない文書でも、ホチキス止めのままで「もえるゴミ」に仕分けして廃棄すると、ホチキスは不燃物なので、不味いことになります。・・・ということです、(長すぎですね。) ホチキスの部分をはずしたり、ハサミで切るのも事務負担がかかりますよね。ダンボールごと溶解してくれる(ホチキス可)ところや超巨大なシュレッダーでホチキスがあっても大丈夫なサービスを提供している会社があるというのは初めて伺いました。
補足
3つのご回答とも参考になりましたが、 (1)「ホチキス 針なし」などで検索 (2)ホチキスの部分をはさみで切り取る (3)ダンボールごと溶解してくれる(ホチキス可)ところや、超巨大なシュレッダーでホチキスがあっても大丈夫(確か針はその後回収していた…はず)なサービスを提供している会社もあります と選択肢が多かったのでポイント付けさせて頂きます。