- ベストアンサー
親会社の半強制的な要請により勤務日数が大幅に減る見込みです。
(親=親会社 子=子会社) 親が契約し 子が実務を行っています。 子の一人の社員の勤務日数が いわゆる36協定で定めている 勤務日数を大幅に上回っていたため 改善しなければ切る(子を) と言われました。半分強要・脅しです。 子の本社は 仕方が無く それに従わなければいけない為 大幅に年収が減る見込みです。 私が疑問に思ったのは 親が子の一社員勤務日数に対して 関与してくるのは どうなんだろうと思いました。 特に問題はないのでしょうか。 ちなみに年収では450万→250万前後になりそうです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
詳細な内容が不明なので感想程度ですが、親会社が口出しする事に法的問題は無いと考えます。 1 コンプラアンスの点で、労基法に反する労働をさせている子会社を指導する事は正しい行為。 2 親会社からの指導に基づき、A社員の労働時間数が36協定を考慮に入れた上での適正労働時間内になるのは、労働者の福祉の点から推奨される行為。 3 その結果、賃金額が減るのは必ずしも賃金の一方的な不利益変更ではない。 しかし、賃金の減り方が極端ですね。 推測で計算したら変な労働日数になりますが、変更前と変更後では、一体どんな労働条件で働いているのですか? あと、36協定で労働日数を具体的に定めるのは聞いた事がありません。 http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Ehama/36kyoutei.htm
その他の回答 (1)
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
労働基準法から大幅に残業時間が超過してるようですね 当たり前の話ですけどね、労働基準法を守れって意味ですから 違法行為をするならば(改善しなけれ)会社とは取引しないって意味ですからね 可笑しくも無いです 労働基準法を理解して下さい
お礼
到底理解は出来ないですね。 月給で貰っている人はともかく 私は日給で働いていて 働いた分しか貰えません。 なのでこんな法律を厳密に守っていたら 年収にしたら確実に250万割りますね。 いわゆるワーキングプアに陥ってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ほとんど休み無く 夜勤ばかりなので こんな年収になっています。 休みはほとんどありませんが(月に1日か2日) たくさん給料が貰えるので精神的には安定していました。 今後は月に休みが8日から9日になるので(週休2日) 精神的にストレスが溜まりそうです。