• ベストアンサー

中年の出向

大企業の本社の親会社勤務の正社員が、 40代で親会社から子会社に出向させられる→その後クビ というパターンはあり得ますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

  ありえるか? との問いなら「ありえます」 「追い出し会社」で検索すれば実例が沢山出てきますよ  

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • Harry721
  • ベストアンサー率36% (690/1870)
回答No.3

出向というのは親会社に在籍したままですので、人事権は親会社にあります。 親会社がまともな会社の場合は、正社員を解雇するのは非常に難しいので、何か特別な問題を起こしたというのでない限り、親会社が解雇することはほとんどありません。 通常、子会社への出向は、子会社には人材がいないため親会社から派遣する場合と、親会社では不要もしくは過剰となった人材を引き取ってもらうという2つの目的があります。 後者の場合は、人件費の抑制も兼ねていますから、通常はなるべく早い時期に、子会社に転籍させます。 転籍とは子会社の人間になることで、いろいろな待遇も子会社の待遇になります。 あとはどうなろうと親会社の知ったことではありません。 子会社のほうは、親会社から来た人は給与も高く扱いにくいので、よほど能力がある人でない限り、排除しようとします。 給与や待遇をどんどん下げて行けば、ほとんどの人は辞めます。 直接首にすることは少ないですが、ていのいい首と同じです。 私の知る限りは結構多いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#252332
noname#252332
回答No.2

40代で親会社から子会社に出向させられる→子会社でも使えずクビ。 40代で親会社から子会社に出向させられる→子会社では役にたち雇用継続。 40代で親会社から子会社に出向する→子会社でも同様に雇用継続。 40代で親会社から子会社に出向する→子会社を救済し救世主と呼ばれる。  などのパターンがみなさんの人生の場合はあり得ます。一方、私の人生の場合パターンというものはありません。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A