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赴任先の部下との付き合い
- 赴任先の部下との付き合いについてアドバイスを頂きたいです。
- 現在、私は赴任先の部下とコミュニケーションが上手くいかず困っています。
- 部下との衝突が絶えず、談合している二人をどう導いていいのか分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
私は元技術系派遣のリーダーをやっていた者です。 本件、回答させていただきます。 まずはAについて指導を行うべきと思います。 なぜならあなたの書いた文より >Bは高齢でもあり楽な事には棚引く人物。 とありましたが、 周りが適正なことをしている間は自分から先陣を切って楽なことに走ろうとはしないと思います。 よってAをきっちり指導してまともな人にすることが出来たならBについても解決すると思います。 そもそもBは役員から落ちた人間なのでしょう? ならば自分の立場も分かっているはず。 更におかしなことをしようものなら自身の退職金に跳ね返ってくることが分かっているはずです。 さてAに関してですが、最低限守ってもらいたいことについては営業所査定基準として作ってもよいような気がします。 そして作成した営業所査定基準案を本社に提出し、承認してもらえば良い。 そうすればその基準を元に社員の査定が出来、営業所をあなたの思う姿にすることが出来ると思います。 あなたの営業所の管理方法であなたの管理する営業所の実績が上がったならば、あなたが作った方式が社内査定基準になる可能性もあるのです。 管理職として納得のいく査定基準を是非作ってみてください。
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- mat983
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それぞれを別室に呼んで仕事に対する目標、改善点など言い分を聞いてあげることが第一です。 同時に会社が求める社員、「非常にゆるい」点など、自分の考えを伝えることです。 それで折り合いを付けていくしかありません。
補足
常々、会社の状況を語って無理無駄については抑えるべき状況だとは 伝えてるんですが、何せ地方支社。 全てを本社のせいにするたちの悪さも垣間見れる状況です。 地方の自分たちの努力が何になる。 そんな卑屈さで固まっている思考は元を正せば歴代所長の 本社出身の所長の影響もあるのかと思えます。
お礼
確かに弊社も職能給制度になって10年が経ち 要領良くこなせば良い点数を取れる状況にあります。 昨日、弊社社長にこの問題をぶつけたところ 査定諮問について大きな変革をする予定と言ってましたので 4371743さんの言うとおり、地場での査定案をアピールして いこうと思います。