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被告に「さん」づけの陳述書はどう思いますか?
こんにちは。 私の友人が強姦まがいのセクハラで 民事訴訟をしております。 弁護士さんと二人三脚で 毎回陳述書のやりとりを 数ヶ月津付けてます。 そこでちょっと?ということが ありました。 弁護士さんが陳述書には 被告のことが「さん」づけて 表記されているんです。 弁護士さんいわく 「こんなことをされたのに さんづけて呼ぶことが 原告の○○さんの人柄が出ていて あえてこちらの方が良いと思って すべてさんづけで表記しました」 とのことです。 確かに一理あるのですが 死ぬほど恨んでいる被告をさんづけというのは 逆にそれほど恨んでいないのでは?と 裁判官に印象づけてしまう 諸刃の剣のような気がします。 一般的には被告に「さん」づけの陳述書はどう思いますか? ご意見頂けると嬉しいです。 宜しくお願いいたします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに口論の場ではないですものね。 被告という呼び名が適切かも知れませんね。