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23Cのチューブパンクについて
先日タイヤとチューブを新調しました。 昨日その自転車で出かけ、駐輪するまではなんら問題なく走れていました。 しかし、用事を済ませて駐輪場に帰ってきたらパンクをしていたのです。 (駐輪する直前に軽い衝撃はあったかもしれません) 家に帰ってチューブを見てみると針穴ほどの大きな穴が開いていました。 何かを踏んだのかな?とも思ったのですが、穴がチューブの上側(地面に接さないほう)に空いていたので貫通パンクではないと思います。 空気圧は出発する前にチェックしました。 開いている穴も一箇所なので衝撃によるリム打ちパンクも無いと思うのですがほかに考えられるパンクの原因は何があるでしょうか? また、このままチューブだけの修理または交換で大丈夫なのでしょうか? タイヤが比較的高かったのでタイヤの交換が必要な場合はさすがにショックです・・・ 回答よろしくお願いします。
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noname#131470
回答No.1
タイヤに穴は無く、チューブのリムに隠れる側だけに穴が開いていた、という事でしょうか。 リムテープに異常があったり、もしくはテープがずれてニップルの穴が見えていたりしてませんか? テープがちゃんとはまっていないと、それもパンクの原因になりますからね。 あと、バルブのそばでパンクしているのであれば、チューブ取り付け時にバルブをちゃんと引っ張り出さず、そのまま空気圧を上げるとやっぱりパンクする事がありますね。
お礼
リムテープは調べましたが問題ありませんでした。 ただ、比較的バルブの近くだったので、はさんでいた可能性はあります。。。 軽くチューブがねじれていて、本来隠れる側が逆になっていて、貫通していた。 という可能性も考えたのですが使っているリアタイヤの厚さは5mmです。 釘とか踏んだならまだしも、その辺の小さいもので穴なんて開かないですよね。。。 と、、自分の憶測はこれくらいまでにして。。 すばやい回答ありがとうございました!!