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パンクの理由
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自転車の機種もしくはリムの銘柄が分かりませんので想像になりますが 自転車に使われているリムがダブルウォールタイプの場合 (下記URLのような内部構造です) http://www.alexrims.com/upload/product/200637183945_3.jpg 先の方が書かれているようにリムフラップが高圧に対応していない物、 おそらく黒色のゴム製のため細いタイヤの高圧に耐えられず 画像下部のところにチューブが抜けて穴が開いた場合もあります。 この場合はもちろんチューブ交換になりますがその交換時、 リムテープを高圧対応の物にしてください。 (幅がありますので必ず適合サイズを確認してください)
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- tomban
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これはリムバンド(リムテープ)がずれて、直接チューブにリム内部の「ニップル」がぶつかった状態で空気を入れてしまったためのパンクですね。 理由はタイヤ修理のときの不手際、バンドが劣化して切れた、ニップルをまわし過ぎて、スポークが内側に飛び出した、などです。 基本的にはチューブは交換です。 リムテープは新品に換えましょう。 ニップルから内側にスポークが飛び出していないかの確認をしましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の原因で一番当てはまるのは 「タイヤ修理のときの不手際」だと思います。 まだ購入して3ヶ月ほどなのですが、細いタイヤに乗ってみたくて タイヤとチューブを別のものに交換したばかりでした。(2週間程前) 幸い替えがありますので、慎重に交換します。
- kaitaiya
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内周方向はリム打ちパンクと呼ばれるのがメインです。 空気圧が少ないと段差などでチューブが完全につぶれてしまってパンクします。 つまり車輪の金属部分を打ちつけた格好になるためこう呼ばれます。 空気圧が少ないとパンクしやすい、というのはこういう意味もあります。 一般にはホイールのスポークの穴とかニップルなどの角の部分で破れます。 ですのでホイールには『リムテープ』もしくは『フラップ』などと呼ばれるゴム等ののベルトが巻いてあります。 これが劣化していたり、ずれたりしているかもしれません。 こちらもあわせてご確認ください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 反対側にもパンクする原因があるんですね、不勉強でした。 写真ではわかりにくいかもしれませんが、 3カ所膨らんでいて、右端の1つが破れています。 飛び出したニップルでしわになっていたということでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通りの黒いテープがホイール内側にへばりついていました。 早速高圧対応のものを購入します。