- 締切済み
娘の就職‐通勤時間についての心配
現在大学4回生の娘の就職が決まりました。私たちは関西地方に住んでいますが、本人は東京に出ることを希望して、東京に本社、特に希望する部署が東京にあることを事前に調べて就職活動をしていました。決まった会社は、東京に出たら住むことになる私の実家(祖父母宅)からも近いため第一希望としていた所で、面接でも「合格したら東京勤務になるが、親御さんは了解してますか」と言われてました。 ところが内定が出て3ヵ月程経った先日、人事部から連絡があり「東京勤務とお伝えしていたが、貴方は大阪支店に配属になることになった。普通は内定の段階でこういう事を伝えることはないのだが、準備を始めていたら申し訳ないので特別にお伝えします。」とのことでした。 娘はこの事で内定辞退はしないと言っており、私も最初はそれでいいと思っていたのですが、大阪支店の場所が遠いことがわかりました。 途中で乗り換えが2回(うち1回はホームの向かい側ですが)、会社へは駅から徒歩10分以上かかり、ドアトゥドアで1時間半近くかかります。 学校と違って仕事でこの距離(時間)を毎日通うのはかなり大変なのではないか、通いきれるのだろうかと、母親としては非常に不安です。父親は、十分通勤圏内だと言うのですが、男性ならそうでしょうが女性は、体調の悪い時などもありますし…。私自身、1時間以上の通勤の経験がないため、どうしても無理なような気がしてしまいます。 この通勤時間というのはどうなんでしょうか?女性でもこの距離を通勤してる方もいらっしゃいますか?大変ではないですか?ご意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- june_2009
- ベストアンサー率28% (7/25)
女性です。 片道2時間、往復4時間を毎日通っています。 朝は女性専用車があるのでそちらに乗り、 帰りも余裕を持って満員電車に乗らないなどの 調整をしています。 始めは仕事に慣れるのも、毎日の通勤に慣れるのも 大変ですが実家から通えるだけ幸せではないですか? 家賃もかからない、掃除や洗濯、食事を母親が 作ってくれると考えたらそれはそれでメリットだと 思います。 これから就職するとのことで体力もあるはずです(笑 数ヶ月したら慣れますよ。
- orangery
- ベストアンサー率42% (285/666)
女性ですが満員電車にもまれて1時間半は特に珍しくありません。 片道2時間、3時間かかることもありますし、県外から新幹線通勤する若い女性もいます。 乗り換えも2回程度なら珍しくありません。4,5回乗換えが日通用な人やバスを利用しないといけない人もいますが何年もそれで通っています。 私が勤めた企業では通勤2時間以上から近くへ引越すためのサポートがでます。つまりはそれまでは十分通勤できる距離であると言う事でしょう。 1時間半で乗り換え2回の何が問題なの?!と思ったわけですが、辛いなら本人がご実家を出ればいい話しではないでしょうか? なれれば比較的楽に乗るコツと言うものをつかんできますから、それほど大変でもないですよ。
元より東京勤務希望でで、一人暮らしをする覚悟があるのであれば、 通勤できなければ、会社の最寄に部屋を借りればいいだけのこと・・・。 ないとは思いますが、 新幹線を使って通勤するつもりであったのならば、 むしろ通勤時間は短くなったのでは? また、本人が内定辞退しないというのであれば、 親がとやかく言う話ではないと思います。 因みに、実際に女性で通勤しているか?という件ですが 東京では、珍しくありません。 今の職場には二時間以上女性でも通勤しるひとも何人もいます。
- canda790825
- ベストアンサー率21% (287/1305)
東京では1時間半くらいの通勤時間は普通ですよ。 ラッシュにもまれての1時間半。 それゆえに、女性専用車両なるものも登場するくらいですから。
私は高校卒業後すぐに就職しました。自宅から会社まで通勤時間が2時間でした。JRで1時間10分。阪神電車で20分程。歩いて20分でした。12年間勤務しました。朝の電車のラッシュ時は男性も女性も半分半分くらいです。始めは両親も心配していましたが、私自身やりがいのある仕事内容だったので通勤に関しては気にしていませんでした。途中で体調が悪くなったら途中下車し、気分が良くなってから乗車して通勤していました。他の女性通勤者の方も気分が悪くなったら、「下車しますので通してください」とか言いながら下車していましたよ。かなりの満員電車なので。中には座席を譲ってくれる方もおられます。 電車の中ではドア付近よりも座席の間にある通路の所に立って通勤していました。運良く席が空けば座れるので。入り口付近が込み合っていても、通路の方へ入っていきます。 会社が終わった後は、同じ通勤経路の先輩や友達と食事に行ったり、楽しく毎日を過ごしていました。