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発表の時、変な言葉遣いになってしまいます。
僕は大学生ですが、発表が近いうちにありまして、自分の話し方に悩みがあって質問させていただきました。 自分の話し方は、 AはBというものだから、Bはこれこれ何ですけれども、 といった語尾が~けれどもで終わりやすいという特徴があります。 また、一番困っているのが、話しの文が繋がっていないことで、 Aという製品はBといった仕組みをもつディスプレイである という文を Aという製品はBといった仕組みです と言ってしまいます。 頭の中で文章を作るのが苦手だからではないかと思いますが、何かアドバイス頂けたら幸いです。
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- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>頭の中で文章を作るのが苦手だからではないかと思いますが 私なら事前に発表用の文章を予めワードで打ち込みます。 それを推敲し、読み合わせをし暗記します。 それでも大分違う内容になる場合が多々ありますが、 事前に読んで練習すると安心し、自信にもなります。 これがお勧めです。
- gh123-2009
- ベストアンサー率41% (219/533)
前もって内容の確定されているものに、原稿は使わないのですか。 文章の構成力は個人差がありますけれども、慣れないうちは堂々と見て話せばと感じます。
- jumbokeskusu
- ベストアンサー率30% (318/1044)
慣れの問題もあり、話し方、特にプレゼンテーションのように、多くの聴衆を前にしゃべるのは、大変だと思います。先天的にうまい人も例外的にいるかもしれませんが、普通は経験を積み、段々よくなっていくものです。 抽象的な例文だけでは、分かりにくいです。が、ちょっと想像してみます。 質問者さんの言葉は、文章に書くと、句点(。)が少なく、センテンスが接続詞のようなもので繋げて、どんどん長くなる傾向はありませんか? >AはBというものだから、Bはこれこれ何ですけれども という例文からの推察です。 短文(主語・動詞が1セットの分で句点を入れる)を使い、できるだけ短く句点を入れる努力を試みてください。 十数年前の総理中曽根氏が、そのような短文のしゃべり方で好評を得ていました(内容は別)。日本語だけでなく英語でも、短文での句点・ピリオッドを打つ文章がトレンドのようです。(特に英語しゃべり言葉では関係代名詞は極力使わない傾向です) 例文は抽象的で、直した例文は提示でいないですが、この点を留意してトライしてみてください。(例えば、「ですけれどー」でなく、「です。しかし---」という風に続けるのです。 後は、口くせのような無駄な言葉を、できるだけ廃することですね。 例えば「まあー、あのー、」、「そのーですねー」、「えーっとー」や、質問さんが自覚されている「ですけれどー」は意識して使わないよう努力することです。自分で気がつかず使っている無意味な言葉というか癖が、誰にでもいくつもあると推察します。これらを少なくしましょう。
お礼
非常に分かりやすいアドバイスありがとうございます。確かに文を長くしてしまいがちです。文を切って話すことに気をつけてみたいと思います。ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。慣れないうちは原稿を読みながら発表してはという意見ですが、それは厳しいです。原稿をつくって台詞を決めておくのはいいかもしれません。それは、普段からやっています。しかし、本番では緊張でアドリブになる箇所もあり、文が繋がらなくなりがちです。以前の発表で、自分の言い方が悪くて、うまく相手に説明が伝わっていませんでした。