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貯蓄額
夫は42歳の大手電器メーカー勤務年収1000万、私は30歳の専業主婦子無しです。住宅ローンの残額が1000万弱あります。私はクラブホステスを5年間していてその時の貯金が3000万弱ありますが、夫はお金に無頓着で貯蓄は全くありません。結婚後に数百万の借金と奨学金の返済があるのがわかり大揉めしました。ほとんどを趣味と娯楽に費やしてしまっている状態です。夫はゆっくり返済して行けば良いという考え方です。住宅や車等の大きな買い物や出費の際には私の貯金を切り崩して遣り繰りしてきました。このままの状態では破綻するのは目に見えています。目減りする貯蓄額と自分の老後が不安になり、資格取得のための学校に通っております。何か良いアドバイスをいただけませんでしょうか。
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初めまして 宜しくお願いします いろいろな投資はありますがいままであまりされたことが無ければ 怖いものです でも何もしなければ何も残りません(悲) 参考になればと思いますのでご覧下さい http://www.life-creation.net/index.html ご主人様がしておかれるのもいいですし 奥様がされるのもありです はじめ方はお互い違いますので確認(シュミレーション)が 必要かと思います 100年に1度の大不況の中逆にチャンスになってるお話です お役に立てれば嬉しいです
- ryuken_dec
- ベストアンサー率27% (853/3139)
>このままの状態では破綻するのは目に見えています。 子無しで貯蓄があるなら離婚も検討対象。 破たんしてから喧嘩して別れるよりは、今のうちに別れた方がお互いのために幸せということもある。
- k-ayako
- ベストアンサー率39% (1225/3109)
>住宅や車等の大きな買い物や出費の際には私の貯金を切り崩して遣り繰りしてきました。 そもそもこれを許してしまったのが間違いの始まりですよね。 なんであなたの独身時代の貯蓄を使って家のものを購入、ダンナは自分の稼ぎは自由に使う・・・なのかわかりません。 年収1000万で子供なし、それを貯蓄がないくらい使うってどれだけ浪費家なんだろうと思いますよ(ダンナさんの悪口でごめんなさい・・・) あなたはダンナさんの稼ぎに対して何も口出しできないのであればこれは仕方ないです。あなたの老後は自分で守る・・・今後は家のために自分の貯金は使わないということをはっきり宣言すべきです。 それができないなら、それはあなたも浪費を許していることになりますからダンナさんと同じです。 毎月10万ずつ自動の定期積み立てをする、5万程度の個人年金保険に加入するとか現金ではないけど「資産」として残るものをきちんと考えるべきではないでしょうか。 質問者さんがダンナさんに何もいえない、いわゆる亭主関白で口出ししようものならDVまがいの暴力受けるとかそんな状況なのでしょうか? ファイナンシャルプランナーの資格を取らないまでも「ライフプラン」「キャッシュフロー」についての知識くらいはあなたが持っていて損はないと思います。 その上で1年スパンでお金がどの程度かかるのか考えてみてください。 何年後に車を乗り換える、奨学金の返済がいつ終わる、繰上げ返済して住宅ローンの期間を短くする、家の修繕をいつやる・・・・などそういったことをきちんと目に見えるように記録しておくのは大切です。 そして今のあなたの貯蓄以外できちんと貯蓄できるようにダンナさんの毎月のお金の流れをあなたが把握する必要があるでしょう。 浪費癖を直すには「使えるお金」を決めるしかありません。 まずは家計の財布を完全にあなたが握ることから始めてください。 それが無理ならあなたがきちんと月々の収入からこれだけ貯金が必要だからあなたが自由に使えるのはこれだけ!と言ってください。 それも無理なら・・・正直、諦めるしかありません・・・。
浪費ぐせってのは、たとえは、わるいですが、酒井法子がやめられなかったという犯罪行為と同じで、よほど、どん底にでも、突き落とされなければ、改心できないんですよ。 『お金に無頓着』とは、よく言ったもので、奥さんならでは、と思います。 わたしに言わせれば、それは、無頓着ではなく、幼稚なんです。 一人前の大人としての金銭マナーが身についていない、まちがいなく、金に困る時期が、早晩、やってくるでしょう。 そうなって、初めて、自分の愚かさに気づけるのですが、奥さんがしっかりもんさんのようなので、一生、気づかずに、すごせるかも。 資格を取得する前に、お金のことを、もっともっと、勉強されるのがいいとおもいます。預金で寝かせているだけでは、大きく育ってくれません。 それだけの種銭があれば、資産運用すれば、お金がお金を産んでくれるようになりますよ。種銭のベースが高いので、ムリをしなくても、そこそこ、運用益が得られるとおもいます。 やはり、資格を、ということなら、資産運用の実務に役立つファイナンシャルプランナー(FP)をとられるのがいいとおもいます。