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解雇と自主退職だと
解雇されるのと自主退職するのでは、次の転職を考えた時にどちらかいいでしょうか? 現在OL5年目になりますが、転職1回しており、現在2社目になります。1社目は2年ちょっとで転職しましたが、現在も2年ちょっと勤務していますが、退職しようかと思っています。 人事からみるとやはり短い勤務期間と思われるでしょうか?
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- key00001
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解雇されたら、再就職はかなり絶望的ですよ。 法律が許容する解雇は、懲戒解雇と整理解雇です。 懲戒解雇は、会社で最も重い処罰ですから、労働者に違法行為が有った場合か、会社に著しい損害などを与えた場合です。 整理解雇はいわゆるリストラされたと言うコトです。 この整理解雇は法律要件が厳しく、まずなかなか成立しませんが、仮に成立した場合、その会社で不要な人物の側に入ると言うコトだから、次の会社も採用を躊躇します。 退職勧奨なら会社都合の退職でやや穏便ですが、それでも退職勧奨された人物と見做される場合があります。 自己都合でも、「また辞めるんじゃ?」などと思われます。 それでも解雇よりはマシでしょう。 何にせよ、職歴の離職理由は、再就職時に必ずと言って良いほど聞かれますので、キチンとしておいた方が良いです。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
”解雇”というのは、つまり何か悪いことをして会社を首になったということですね? 採用されることは難しいでしょうね。 それに、辞めた、または辞めさせられた理由はともかくとしても、2年ごとに転職しているような人は採用されないと思いますよ。 採用しても1~2年で辞められるわけですからね、働いて欲しいとは思わないでしょうね。
- 11otosann
- ベストアンサー率40% (358/889)
私の職場の応募され、履歴書に 「解雇」と記載されていたら書面だけで「不採用」です。 退職にも、「会社都合により退職」「自己都合により退職」があります。 不況でリストラした会社の場合は、会社都合で退職です。 この違いは大きいですよ。 会社は、解雇する理由があります。 特に懲戒解雇になれば雇用管理を普通にしている会社は採用を見送るでしょう。 短期間の就労経験も気にしますが、2年の勤務経験があり 今回が短期間だと面接時に理由を聞かれるでしょうね その時の回答で採用が決まるでしょう。 *何度も短期就労を繰り返すと汚点になります 次の就職先は良く考えて頑張ることです。 まだ将来は十分あるので、気にしないでください。 ただし、もう少し社会勉強をすることですね。
- yakitori55
- ベストアンサー率30% (135/449)
質問の意味が不明ですが。 あなたが辞めたいなら自主退職です。会社が辞めさせるのが解雇です。 文面から見ると、自主退職のようです。解雇でもなんでもないと思うのですが。 でも、二年毎に転職 採用する側は 気にするでしょうね。その理由について 仕事が出来ないのか、協調性に欠けるとか 我慢が出来ない性格とか いろいろ考えると思いますよ。なお、退職の理由として やりたいことがあったからとか 親の病気とかは、採用担当としては何回となく聞き慣れていますから、言っても無駄ですよ。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
理由によりけり
解雇されるのと自主退職するのでは、次の転職を考えた時にどちらかいいでしょうか? >>会社を辞めるには、理由があると思います。 退職の理由により、失業保険の受給に影響があります。 たとえば、 http://taishokuguide.sakura.ne.jp/shitugyoukikan.htm 解雇の理由が、重責解雇なら自主退職の方がいいと思います。
はじめまして、よろしくお願い致します。 >解雇されるのと自主退職するのでは、次の転職を考えた時にどちらかいいでしょうか? 解雇より自主退職が良いと思われます。転職先での面接の時に解雇だと 仕事の怠慢により強制的に辞めさせたことと勘違いするからです。 しかし、解雇だと失業保険はすぐに貰える利点があります。 蛇足ですが、解雇も自主退職も円満退社でないので退職金は半額になります。 >人事からみるとやはり短い勤務期間と思われるでしょうか? 終身雇用制度、年功序列はなくなりました。 スキルアップするために転職する人が多くなりましたので、プラスの考え方で良いと思われます。 人生案外短いです。自分のスキルアップのため社会貢献することをお勧めします。
- 689994703
- ベストアンサー率30% (6/20)
簡単に解雇って言いますけど、いざ解雇されると辛いですよ!!! 転職の回数よりも、退職した理由を先方は重視されるかと思います。 『何となく』で転職するよりも、『他にやりたいことが見つかったため』とか強い意志を持って挑む方がよいかと…。