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隣家の売却で印鑑証明?

上手く文章に出来るかどうか心配ですがお付き合いください。 実家(義母住居・名義は主人)の、隣接する工場が売却されるとのことで、工場周辺の土地所有者に、地積に間違いがないか確認の書面が届きました。 うちは確認したところ間違いがないとのことを伝えておきました。 その後、工場の売却担当の不動産会社から、義母に、「地積の間違いがないと書面にて捺印が欲しいので、印鑑証明を添えて出して欲しい」と要望があり、足代として2000円置いていかれました(高齢の義母しか対応していません) ご近所の方に尋ねてみると、みなさん何の迷いもなく、印鑑証明を提出したそうです。 不動産会社は「うちの印鑑証明もそちらに渡しますのでご安心ください」とのことらしいですが、意味がまったく不明です。 不動産会社とはいえ、うちにはまったく関係のない人に、簡単に印鑑証明を渡す気にもなれずに、その話を保留にしてもらっていますのでこちらに質問いたしました。 このようなことは、一般的で、特に疑うような事柄はありませんか? 内容がわかりにくかったらすみません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#101391
noname#101391
回答No.5

もし境界確定などで問題がないようなら話を聞いて協力してあげて下さい。逆の立場になり協力をもらえないとなると大変ですよ。

  • explicit
  • ベストアンサー率16% (41/250)
回答No.4

単純に境界確認手法のひとつで疑う必要はありません。 ただし、実印・印鑑証明について、個人的な捉え方が違うので、署名と認印ならいいとおっしゃれば、済むことだと思います。 蛇足ですが、不動産の証券化のための境界確定などは、厳格で実印・印鑑証明書が必要だったりしますよ。

yum1212
質問者

お礼

もう一度、直接不動産会社に会ってから、判断しようと思います。 伝え聞きでは、安易に実印や印鑑証明を義母に預けるのは避けたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.3

こんにちは。 書面に捺印までは納得なのですが…。 土地の問題で、安易に印鑑証明を渡すというのは大変危険な行為だと思われます。 実際印鑑証明は、自分の義務が生じた場合使用するのに必要なもので、今回、質問者様のお立場では、客観的に見ても必要では無いようにみうけられます。 まずは県の建築指導課と言うところに伺って上記の質問を聞いてみましょう。 それと捺印する時は、書面をよく読んで、納得されたら捺印しましょう。

yum1212
質問者

お礼

そうですね、安易に印鑑証明を使途もわからずに渡すことに抵抗がありました。 実際、不動産業者に直接会ってから、判断したいと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

こんばんわ ごく一般的なことです。 印鑑証明書がなぜ必要なのかといいますと、お互いの境界を決める書類に実印を捺印するからです。(筆界確認書などと言います) 買主にとっては、実測(法務局へ実際の面積を登記すること)することで 購入後の手間が省けるからです。 また、所有者が変わることで面識の無い者同士が境界を決めることが困難になる場合があるからです。 文面には書かれていなかったので質問ですが、不動産業者の方が、書類をもって来る前に、事前に現場で立ち会って、境界の確認をしたのですよね? 書類だけでの確認ではないのですよね?

yum1212
質問者

お礼

>不動産業者の方が、書類をもって来る前に、事前に現場で立ち会って、境界の確認をしたのですよね? 現場に立ち会ったのかどうかは義母に確認しておりませんが、書面(図面)を持ってきて目を通してください、とのことでした。 また確認してみます。 参考になりました。ありがとうございます。

  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2622)
回答No.1

地積に間違いがないか?という事ではなしに、隣の土地とあなたの土地の境界線を確認するための書類だと思います。これは土地売買の際に一般的に行われる事です。 あなたの土地を売却する際にも、隣接する土地所有者と境界線の確認をして印鑑証明付きの書類を交わす必要があるかもしれません。(売買の条件によって違います)ですからお互い様の事ですし、今回の書類を交わす事で、あなたの土地とその工場側の境界線は確定する事になり、あなたにとって損な話ではありません。

yum1212
質問者

お礼

境界線を確定する事であればうちにとって損な話ではないのですね。 参考になりました。 ありがとうございます。

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