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圧力ソックスのなぞ
よく広告やカタログなどで圧力ソックス(名称があってないかもしれません)には、消費カロリーが増えるとか、美足に~と書いてあることが多々ありますが、なぜ消費カロリーが増えるのですか? ただ圧力をかけて、「はいている間は細く・美足に見える」だけではないのですか? 血行を良くしてむくみにくいとかも目にしますが、むくみ解消→足細っていう意味なのですか? どなたか分かる方、教えてください。
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- englishteacher
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回答No.2
圧力ソックスが脚に圧力をかけ、血行を促進することで、基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がると、消費カロリーが上がります。 脚の浮腫みは、下半身に溜まった老廃物が上半身に流れていかないことによって起こります。 浮腫みがない時は、脚の筋肉がポンプ的な役割をすることによって老廃物を上半身へと押し上げますが、(特にふくらはぎの)筋肉が弱っていたり、冷えや疲れなどで硬まっている場合、その働きが減退します。これが浮腫みが起こるメカニズムです。 まとめると、血行を良くすることが浮腫み解消と新陳代謝を上げる、つまり消費カロリーが上がり、ダイエット効果が生まれる、ということに繋がるわけですね。 より詳しい浮腫みの原因や、浮腫みを解消する方法については、参考URLを参照下さい。
- shiriustar
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回答No.1
立ち仕事や通常の事務職でも仕事をして1日が終わる頃になると血液の循環が悪くなり脹脛が浮腫みやすくなります。 脹脛に圧力を加える事により脹脛に血液が滞りの改善には効果があると思います。 圧力ソックスを履く事により浮腫みずらくする事であり、脚を細くする事ではありません。 脚を細くするにはやはり食事制限と運動が必要です。
お礼
補足のほうに書いてしまったorz 申し訳ないです。
補足
shiriustarさん、回答ありがとうございます。 浮腫にくくするのは分かるのですが、『カロリー消費が~』は何故でしょう? 圧力がかかる→歩きにくい→無駄な力を使う→カロリー消費UP! というものだったら幻滅ですが・・・。