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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研究室訪問について)
研究室訪問の必要性とは?詳しく解説します
このQ&Aのポイント
- 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻の受験を控えている人にとって、研究室訪問は重要な準備活動です。
- 他大学出身の受験生で、研究室訪問の存在について知らなかった場合でも、心配する必要はありません。
- ただし、研究室訪問は受験のためだけでなく、自身の研究テーマや研究室の雰囲気を知るための貴重な機会です。
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- Metalder
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回答No.1
研究室訪問というのは院生を訪ねるということでしょうか? それとも、教授をはじめとする教官を訪ねると言うことでしょうか? 前者はどこを受験しようかと迷っている段階では、研究室の雰囲気等を知るためには大事なことですが、すでに願書を出してしまっている今となってはあまり意味は無いでしょう。 後者は「そこの教官を知らない」「知っていても受験することの挨拶をしていない」のであれば、1日でも早く訪ねるべきです。 大学院受験は大学受験とは異なります。 その人が卒論でどのような研究をしてきて、2年間で修士を取得できる能力があるのかどうか、どんなことに興味があるのか(それはその研究室でできるのか)、また、研究室のメンバーとしてうまくやっていけるかどうか、等を教官は見なければなりません。 これらはペーパー試験や限られた時間の面接では難しいです。 院試、がんばってください。