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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Nonetheless)
質問:因果推論の論理的不可能性とは何ですか?
このQ&Aのポイント
- メイロンら(1976)は、資料の序論で因果推論の論理的不可能性を指摘しました。
- しかし、この報告書が公表されるべきではなかったという意見もあります。
- この報告書について、なぜメイロンらは因果推論が不可能であると結論づけたのかは明確には記述されていません。
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noname#202629
回答No.1
”should + have + 過去完了”は 過去の出来事で~であったならば~だろうにと実際にはありえなかったことをしめす仮定法です。 肯定文 the report should have received publication. レポートは公表されるべきであったはずだが・・・ 実際にはレポートは公表されなかった the report should never have received publication. と否定文にすると上記の肯定文とは反対に 実際にはレポートは公表された。 質問文が云わんとしていることは、 メイロンとその他(1976)は、序文の因果推論が論理的に不備であることに気づいたが、それにもかかわらず、レポートは公表されるべきではなかったはずなのに公表されちゃた。 と理解をしてから翻訳すればなんとか纏まるのでは?
お礼
(公表されるべきではなかったのに)実際公表されて しまった、という意味が入っていたんですね。これで つながりました。ありがとうございました。