• 締切済み

情報起業家の木坂健宣と和佐大輔は詐欺?

この2人の商材に興味があるのですが、ネットで評判を調べると、良いものから悪いものまでさまざまです。 詐欺っていう人もいます。実際のところどうなんでしょうか? 特に、この2人の商材を読んだことある人の意見があると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.22

これを読んでいるあなたは、これまでにいくつかのセミナーに出たり、情報商 材を買ったりしてきたことでしょう。 そこで、質問します。 「その結果、思ったとおりに儲かっていますか?」 あなたが見たセールスレターに「一日2時間働けば月収1000万円になれる」 って書いてあれば、最低でもそのくらい稼いでなければおかしいですよね? 実際、セミナーや情報商材で語られるノウハウだけでは儲からないんです。 それは、今のネット起業家が皆、そのセミナーや情報商材を買わせて儲け続け たいがために、真実をひた隠しにしているからです。 セミナーや情報商材で伝えられるノウハウなんて、たかが知れてます。 セミナーや情報商材は、たくさんの人が聞いたり読んだりしますよね。 つまり、セミナーや情報商材で伝える内容はどうしても「最大公約数」的なも のにならざるをえず、それ以上のことはできないわけです。 それがセミナーや情報商材が持った宿命、物理的な限界です。 だから、その程度の「一般的なノウハウ」を吸収しただけではやっぱり儲から ないんですね。 お金で買える情報なんて、結局それ以上でもそれ以下でもないんです。 そんな情報を吸収しても、直接の儲けにはつながらないです。 しかも、もっとよく考えてみてください。 あなたがお金を払ったセミナーの講師や情報商材の作者って、そんなにすごい 実力者でしたでしょうか? 有名=実力者、というわけでは決してないですよ。 むしろ、そこそこ名が知られている人ほどあやしいと思ってくれていい。 つまり「自分の名を売らなければ儲けられないほど力のない」人たちなんじゃ ないかという話ですね。 あなたも、もしかしたら気づいているかもしれません。 今まで参加したセミナーで聞いた話が、はたまた「今度こそ」と思って買った 情報商材に書かれていた内容が、いかに「たいしたことがなかったか」という ことを。 この事実こそ、講師や作者が胡散臭い人物だという何よりの証拠だと思います。 ある税理士さんや有名起業家の話では、公に言われている数字からは程遠い額 しか稼いでいないネット起業家というのは、思いのほか多いそうです。 こんな感じで1つ1つ細かく見ていけば、いかにあやしい人があやしいものを 売ろうとしてるか、理解していただけるのではないでしょうか? 悲しいのですが、それが現実。 そろそろ、目を覚ましましょう。

回答No.14

 回答ナンバー13ですが、もうひとこと。  和佐さんのセミナーなんですが、言っていることはしごくもっともで詐欺ではないと思うんですが、内容はいまどきビジネスをやろうという人なら当たり前に考えているような内容で、特に目新しいものではないと思います。マーケティング術についての書籍を1500円内外で買って1冊読めば十分という感じです(図書館で借りればもっと安くつきます)。  高いお金と時間を使って聞きに行くほどの内容ではないことが、「詐欺だ」という評価につながっているんではないかと思います。  以上、気になりましたので追加します。

回答No.13

 和佐さんしか知りませんが、無料で見られるセミナーの動画ファイルと音声ファイルをDLして保管してあります。  セミナーでおっしゃっていることは至極もっともなことで、詐欺ではないと思うんですが、なぜそのファイルをDLしてあるのかというと、ツイッターで営業しまくってるらしいアフィリエイトで大儲け!的なものの講義?の中で見ておくように指示があったからです。  ここから先は想像でしかないのですが、それらのファイルを閲覧した人間ひとりあたりにつきいくらかがその「アフィリエイトで大儲け!」の講師?に入るようになっていたんではないでしょうか。  その講義?の内容自体、後から考えれば毎日出される課題自体がアフィリエイトで講師?にいくらか入るようなシステムになっていたとしか思えませんし。  それでも「無料登録」が課題だったときはまあいいかと思ってやっていたんですが、いくらか出費を伴うものになってきた時にいよいよ怪しいと思って止めました。  そういう使われ方をしているせいで、和佐さんにダークなイメージがついてしまったのではないかと……。

回答No.7

私はこの2人の商材は詐欺ではないと思っている人間です。 ですので、そういうつもりで読んで頂ければいいですが、、、 まず、最終的に詐欺か詐欺でないかを決めるのは本人です。 どんなに素晴らしい商材を手に入れようとも、 使う本人が使いこなせなければ、無駄になってしまうわけですから、 つまりは、満足できず、騙された(や、それに近い感情)となり、 結果的には詐欺だった(かもしれない…)と感じて、嫌な気分になります。 ですので、この二人の商材を買ったからと言って、 誰でもが楽に儲けられるものでは決してなく、もっと言えば、 他人に依存してばかりの方ではドブにお金を捨てるようなものになります。 この手の商材を買うというのは、 他人任せで楽に稼げるということではなくて、 知識を学び、自分のノウハウとして身に付け、 自分のビジネスに生かす行動をしてこそ意味があるものです。 本当に彼らの話すような結果を出すためには、 自分が学び、考え、変化し、行動できる人でなければ、 木坂さんにせよ、和佐さんにせよ、世の中のどんな商材を手にしても、 無駄になるだけです。 ただ、少なからず私個人が言えることは、 私自身にはとても役に立つ内容でしたし、 仲の良い友人には自信を持ってお勧めできる商材でした。 友人とのビジネスの勉強会でも、 木坂さんと和佐さんのノウハウを手本に、 それをどう使っていくのかを学んでいます。 特に木坂さんのブランディングのマインドは、 ビジネスだけでなく、もっと広く、 日常にも生かせるものだと思います。 私が知る限りですが、 全うな人間性を持ち合わせた情報起業家は、 インターネットの世界には多くはありません。 (これはインターネットという属性も関係あるでしょうが) 実際には小手先のノウハウを、 何万、何十万のお金で売っている人間のほうが多いぐらいです。 イメージ的には、成金のようなお金さえ儲かれば何をしてもいいとか、 少なくても人間的な魅力は一切感じない人が多いです。 実際私も、お恥ずかしい話ですが、 情報商材に興味を持ち始めた数年前は、 お金がザックザック儲かるというところに惹かれ、 何度も詐欺的な商材を掴んでしまったこともあります。 ※ちょっと補足として 情報商材には、セールスレターというものがありますが、 このセールスレターは心理学を利用し、人の欲求を駆り立て、 買いたい行動を起こさせる文章になっていますので、 セールスレターを読んでいるうちに、 なんだかほしくなるのは人として当たり前なんでしょうね。 63万円のセミナーに350人の申し込みが殺到したという記事もあります。 でも、逆に言えば、このような人の心理を理解して、 自分のビジネスに生かすこともできますし、 それを木坂さんはわかりやすく教えてくれています。 なので、その手法を使うかどうかは、 その人の倫理観に問われることが大きいですね。 ※補足終わり ただ、私がこれまでに経験をしてきた中では、 木坂さんと和佐さんの商材は、信頼できるものです。 特に木坂さんの商材は、 今でもチャンスがあればたびたび購入しているほどです。 長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。

noname#115605
noname#115605
回答No.6

詐欺ではないと思います。人間的には嫌いですが。特に和佐大輔氏が。 理由関係なく過度に偉そうです。嫌われてはいけないと頭では理解しているようですが実現出来てないです。 今はたぶん彼の人柄が好きというより彼の金儲け経験とハウツーが好きな人が多いと思います。しかしハウツーもそうまでも無い。勢いの人でしょう。 木坂氏の方がこれらを心の底から理解出来ている勉強家のようですが、それでも若さゆえか時たまエゴや強引さがハウツーにも出てしまいます。 しかし彼の場合は”つい出てしまう”ぐらいです。 ですから彼のノウハウの方が実益も何倍も有ると思います。以上はすこし片寄ってますけれど、どっちにしろ2人セットには考えない方がいいです。個別に観察すると面白いし自分の実益に繋がる事だけ盗めます。 ちなみに私は情報商材や仕組み自体も詐欺じゃあないと思ってる側の人です。

回答No.5

商材を読んでいます。 ある程度予備知識というか、ビジネスに対するビジョンを持った人には背中を押されるような、不安を払拭してくれる優れた内容です。 まさか、21歳の若者が書いていると思えないようなおっさん的な内容です。 不安の正体を教えてくれるから対処が自ずと見えてくるという事ですが、何もビジョンを持っていないし、持とうとも思わない金の亡者には詐欺だと思います。 彼は、ビジネスの本質を様々な角度から紹介・説明をしてくれているのです。 分からない人にとってはいくら商材を買ってもピンとこず、さんざ金を使ったあげく、何も得られなかったと頭の悪い怒りを覚える事と思います。 自分なりのビジョンを持っている人が商材を一つでも買えば、彼が何を云わんとしているか分かり、感動する事でしょう。 ビジョンを持って戦っている人は多かれ少なかれ苦しみの中で知恵を絞り、あと一歩のところで足踏みしたりもするでしょうから、彼の語る一つの言葉から全てを得られる人も居るはずです。 だから、本質的に言えば「本気の人」にとっては、商材は「高くても安くても一つで十分」といえる内容です。

  • chinen01
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

買ってみればわかることでしょう。 あなたが詐欺だと思ったら、裁判にしましょう。 私も協力します。 弁護士も紹介できます。 あれだけ売っていて詐欺罪なら捕まるとか裁判とか、そういうことになっていると思います。 そういうニュースは聞きますか? 私は聞いていません。 和佐君は頭もいいし、努力家で純真な青年です。 出している商品は、「超」をつけてもいい一流のものです。 どこにだってアンチファンはいます。 むかつくんですよ。 脚も動かないのにあんなに金持ちになって、偉そうなことも言うんです。 畜生は何か攻撃したくなるんでしょう。 まともな人は、「ああ・・・、だからから俺成功してないんだな」と素直に思うんです。 正論ですので。

  • tsutaka1
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

私は1年以上前に「ネットビジネス大百科」を買いました。少なくとも起業を目指す私にとって勉強になる教材でした。 何を以て詐欺というのかは私もよく分かりませんが、金を振り込んだのに教材がダウンロードできない…といったことはなかったので、詐欺ではないです。(少なくとも私の場合はそうでした。) 1万円という高額な商品でしたが、ビジネス書6冊分くらいの値段であることを考えると、十分にそれくらいの価値はあったんじゃないかというのが私の感想です。 音声ファイルがメインなので、購入からしばらくはずっとウォークマンで聞いてました(笑) ただ、私は学生なので、20万円以上したNBAには手を付けられませんでした(泣)

  • rakko1
  • ベストアンサー率54% (52/95)
回答No.2

すでに回答があったので、そのとおりだと思いますが、 付け加えることがあるとすれば、 ネットビジネスが、寝ていても儲かるとか、商材を読めば儲けやすくなるとかのお気持ちが少しでもあるなら、情報ビジネスはおろか、物販系のアフィリエイトもやめたほうが良いかもしれません。 不労所得なんてのは、通常夢物語です。あるとすれば、お金がお金を生むような状況にある人だけでしょう。 ノウハウ商材ですが、それを売るASPと商材の作者とは、出版社と漫画家の関係に良く似ているのですが、そのようには誰も育ててきていません。 漫画家でいえば、自分の作品を自分で宣伝して、決済だけをASPを利用するようなものです。 もし漫画家が、史上最高のストーリー漫画と嘯いて販売して、それを呼んだあなたが、ギャグ漫画だったと思ったら、どうなりますか? もしかしたら、作品としてはまともでも、騙されたと思うのではないでしょうか? この場合どこが悪いのでしょう。そういうことなのです。 ノウハウ商材の中にはもちろん(例外的に 笑)良いものもあるのですが、良いものを見つけられない購入側の問題もありますし、そんな販売をしているASPにも問題があるのです。それを許しているのは問題です。 もし、出版社のように、売れない漫画をフィルターにかけて漫画家としてデビューさせない仕組みをもっていたとしたら・・・ そう、売っていいものだけを適正に一定の方法で広告しているでしょう。作家がうそぶくひつようはなくなります。 物販アフィリエイトがなぜ市民権を得たのかといえば、ASPがそれなりの努力をしているからで、アフィリエイターの管理徹底をしているからにほかなりません。 情報(ノウハウ)商材を詐欺だと思う前に、もっといろいろ検討する余地はあると思いますよ。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

セールスレター(まぁ広告ページみたいなモノ)だけの内容で、在宅で何にも苦労しないで、情報だけ買えばボロ儲け出来る!と考えて買った人にすれば「詐欺」になるのでしょう。 私は利用していませんが、仕組みの作り方や考え方は一理あると思います。 ただ、インターネットの情報商材って結局は、使う側・遣る側にある程度のコンテンツ(自分が培った情報や能力)が無い場合は、ネット上に広まっていない情報などを取り寄せない限り、難しいと思いますよ。 昔アメリカでゴールドラッシュがあったときに、一攫千金を当てたのは本の数人で、本当に儲けたのは、一攫千金目当ての人達に、ツルハシを売って商売をした人達だという逸話があるほどです。

関連するQ&A