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吃音治し方
吃音なのかもしれないのですが、 とくだねの小倉智昭さんも吃音という事なのですが、 僕も吃音かもしれません。 話す事が苦手でけっこうつっかえたり、 自分の苦手とする発音をさけたり、 します。 とくにあいうえおの 2の段「い」「き」「し」 の発音が苦手です。 どのようにすれば改善出来るでしょうか? 教えて下さい
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- katyan1234
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新聞等声を出して読む事 すべて「い」という音が関係しているみたいですね きしちにひみ・・・も苦手かな? 精神的な何かがあるのかもね~ 話すことが苦手というならわかりますが、 普通緊張してはじめの言葉が出ない それで同じ言葉が出て 「ぼぼくは」という感じになってしまうのが普通です。 とにかく失敗を恐れない事 恥ずかしいと思わない事 なれることしかないかな~ 私も昔はもう大学あたりまで手を上げたこともないけど 教会の奉仕をしたことで治りましたね~ 今は50人あたりでも普通に話が出来ます その理由は人を見てません。話をするまえ何を話をするのか考えて話をから話をします。最初は凄く短くて挨拶なの?話しをしたの?といわれましたが今は普通です。少しでも話をする機械を持ってね。 後は誰もいないところや電車の通り道では知ってる最中で誰も聞こえないように一人で練習したこともあるね~ あとはまずゆっくり本などを声を出して読むこと それと筋肉が弱いから http://www.youtube.com/watch?v=XVFYpO44tk0 のようなことをしてください ゆっくりでいいから正確に口をあけて きききき・・・・ししししし・・・・ちちちち・・・・・ とやってみてね。要するに横にあける筋肉が発達していないからだと思う 参考になれば・・・
- youchan37
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歌うように話すつもりで、とか、 頭で文章を描き、それを読む心持ちで話すとか、 出だしでひっかかりそうになったら、「あー」や「うー」など入れてみるとか。 例えば「石田です」だったら「あー、石田です」と言ってみたり、ということです。 「怒りの感情というのは…」と話すとしたら、「うー 怒りの感情というのは…」とか。 小倉智昭さんに吃音があるというのは知らなかったですが、 言われてみれば小倉さんの話し方は、何となく頭で文章を描いて、それを読むような、 そんな話し方かも知れませんね。 ただ、そういったコツとか技術的なことも大切でしょうが、 吃音を神経質・強迫観念的なものの反映と捉え、まずは本など読むのもいいと思いますよ。 今ご紹介したことは、以下の本に書いてあったことです。 ご興味を感じたら、読んでみて下さい。 参考文献 森田正馬著 水谷啓二編 "神経質問答" "自覚と悟りへの道" 白揚社 (出版)
お礼
どうもありがとうございます。
私見を述べます。専門家ではありません。 一人で声に出す、もしくは朗読でイの段に引っかからないのでしたら心理的なものが影響しているのかな、と思います。 ご自分でも気付かれない無意識下で声に出すためらいがあるとして、 出にくい言葉を意識するのではなく、単語全体を一塊に見るイメージを持って声に出すと良いと思います。 また、つまずいてしまったら、最初の一音は言った事にして、言葉を進めてしまうなど、精確さよりテンポに重点を置いて、特定の言葉に苦手意識を持たない方が良いのかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。 確かに文章など読むときや話すとき この言葉が来ると思うとものすごく苦手意識もって話しています それは是非気をつけようと思います。テンポも大事に どうもありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございます。