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河川浄化について
河川浄化の方法に接触酸化法+ばっきと言うのがあります。ばっきは溶存酸素を多くすることで微生物の活性を上げるために行うのだと思うのですが、接触させると言うことは微生物は水中に浮いているときより何かに接触した状態の方が活性が上がると言うことでしょうか。 よろしくお願いします。
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noname#211914
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- myeyesonly
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回答No.3
- myeyesonly
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回答No.1
お礼
接触材があるということは、微生物に当たるチャンスがばっきのみの流れの中だけでなく、物がある方が確実に増えると言うことですね。 納得行きました。 有難うございます。