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宗谷本線の電化区間
JR北海道の宗谷本線の電化区間と言えば、旭川から北旭川貨物駅に隣接する旭川運転所までですよね。 電化されたのは平成15年だったかと思います。 しかし図書館である本を(書名失念)読んだら、国鉄時代にも同区間が電化されており、 ED76-500(ED75-501)牽引の貨物列車が北旭川まで乗り入れていたと書いてあった記憶があります。 国鉄民営化に伴い、貨物はDD51で牽引するため電化が不要になり撤去したように書いてありました。 しかしながらネットで検索してもそのような事実は見つからず真実かどうか分からないでいます。 詳しい方の回答をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
電化されていません。 旭川で機関車交換していました。
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回答No.2
質問内容を理解してなかったことをお詫びします。 鉄道ジャーナル1972年4月号で旭川電気軌道の特集があります。 この中で1971年12月に撮影された旭川四条駅の写真があります。 まだ旭川四条駅は地平で、SLが映っている国鉄宗谷本線側には架線は見えません。 直接の回答でなくて申し訳ありません。 その図書館で見られたという本のタイトルが知りたいです。
- RS-485
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回答No.1
http://ja.wikipedia.org/wiki/旭川運転所 2003年に移転したそうです。 それ以前は旭川駅近くにあったとのことです。 移転にあわせて電化区間も変更になったのですね。
質問者
補足
大変申し訳ないですが、よく質問を読んでください。 私は国鉄時代にも電化の事実はないか?と質問しております。
お礼
回答有難うございます。 やっぱり電化してませんか…。それにしても旭川駅で機関車交換とは何とも効率が悪いような。 札幌貨物ターミナル駅が電化されていたことと比較すれば。