• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JR北海道がするべきことを考えてみました)

JR北海道の北海道新幹線札幌開業までの施策

このQ&Aのポイント
  • JR北海道が北海道新幹線札幌開業までに取るべき施策を考えました。これにより、黒字化の可能性もあります。
  • 廃線や路線規模縮小、路線改良などの施策を採用し、効率的な運行を目指します。
  • また、車両の変更や特急・快速停車駅の変更、有人駅の無人化なども検討することで、収益の向上を図ります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • szk9998
  • ベストアンサー率45% (1026/2241)
回答No.3

>これがすべて実現すれば黒字化の可能性もわずかながらあるのではないかと考えました。 ムリだと思いますよ・・・ すでにJR北海道から「当社単独では維持することが困難な線区について」という資料が発表されているのはご存知ですよね? 当時、道内では結構なニュースになったあれです https://www.jrhokkaido.co.jp/pdf/161215-5.pdf 事実上のギブアップ宣言とまで言われましたね これによると、 釧網線は全線だし、根室本線も滝川~富良野~新得でもう廃止したいと言ってます 石北線は高速化どころか廃止したいし、宗谷本線も名寄以北は廃止したい・・・などなど そんなに甘くないです 車両の変更とか、停車駅の変更とか、たぶんどうでもいいぐらいの話です 無人駅化とか、やろうと思えばいつでもできそうなのに、南稚内とか音威子府とか、何か鉄道運行上必要なのでしょう。どっちみに夜は駅員いないので無人駅ですけど。 別の方も書いていましたが、おそらく赤字となることが濃厚な新幹線をどうするのかが最大の課題でしょう。 札幌駅の投資も回収できるのか・・・ 北海道で鉄道は無理な時代に入ってきたのかもしれませんよね 地方行くと、もうバスの方が便利ですから 本数も多いし、街中も停車しますからね 最近では都市間高速バスに運賃だけでなく、本数も負ける始末だし。 雪に強いが鉄道の強みだったけれど、最近では確実に高速道路の方が復旧が早い。何年たっても復旧できない路線まで出てきています。 たぶん、予算がないので保線が手がまわらないのでしょう 国土保全のため、国防上、災害対策上の観点から国策として稚内、根室は鉄道を残しておきたいと国費負担を考慮するしかとは思いますが・・・ 普段の移動は自家用車、都市間高速バス。 もう急ぐときは飛行機です

その他の回答 (2)

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.4

そんなちまちましたって意味内ないでしょう。 要は経営陣が国や道に「事業として成り立ちません。100%の支援や補填がないのなら会社を清算するしかありません」とはっきり言うしかないでしょう。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

そんなことより、新幹線が札幌に乗り入れて本当に採算が取れるのかの詳細設計をやり直して、「我田引鉄」の感覚を見直す方が先決でしょう。議員や地元の雑音なしで・・・ 結局は、黒字かどうかも分からない新幹線で地方線の赤字まかなえないわけだから、抜本的な見直しが必要です。