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結婚を間近に控え、、だんだん辛くなってきました。
今秋に現在付き合っている彼と同居、来年の春に結婚式を挙げる予定の、20代女です。 新居探しや結婚生活に関する情報を集めながら、生活にかかるお金のことや、料理、家事、そして出産後の育児と仕事との両立のことなど、様々な「現実」を知るうちに、自分が今まで、どんなに親に甘えきって生きてきたかを痛感し、積極的に家事を手伝うこともせず、シャワーやエアコンなども、何も考えずにガンガン使ってきた親不孝な自分自身に対し、引っ越し1ヶ月前にして、突然自責と後悔の念が湧き上がってきました。 そのせいもあってか、楽しみな新婚生活のはずが、逆に実家を出ることが、だんだんと悲しくなってきました。経済的に2人で生活していくことが厳しいとか、やっていけるかどうか不安とか、そういうことはありませんが、ただ漠然と、家族の元から離れるのが辛くなってきたのです。 また、うちの家族はあまり健康ではありません。歩くことも今やおぼつかない祖母に、毎年のように人間ドックで異常が見つかる父、難病のため産まれた時に余命を宣告された妹、そして妹を出産して以来、精神安定剤が手放せなくなった母がおります。それでも明るく、にぎやかな家族でした。そんな家族に、健康体な私は一体今まで何をしてこれたのだろうと、私に何も起こらなければ、必ず私よりも家族が全員先に死ぬだろうことを考えると、それだけで涙が止まりません。 こんな気持ちを私は家族(特に母)にどう伝え、残りわずかな日を、私はどう過ごしていけばいいでしょうか?私自身の気持ちの持ちようについて、アドバイスなど何でも良いので、いただけないでしょうか。 長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
40歳既婚子供ありの女性です。 私も結婚して子供を授かりましたので、 娘として家を出る事も経験したし、 子どもをいつか家から出す事も想像しています。 家を出る直前は同じような不安もありました。 ナニかあれば親を頼ればよかったですし。 質問者さんの気持ちも分かります。 今、親となってみれば 子どもが結婚してくれて 誰がに託せるとなると安心だなと思います。 親と同じように大切にしてくれる人が この子に現われてくれたら 本当に嬉しいです。 これ以上の親孝行はありません。 質問者さんは今不安な気持ちでいらっしゃるようですが、 あなたが結婚して幸せになることが 一番の親孝行だと思います。 おぼつかない事もあるでしょう、 うまくいかないこともあるでしょう。 夫となられる方とこうやってうまくいくようになったよと、 ご両親に笑って報告などしてさしあげると またそれも親孝行かと思います。 親を大事にするということは 傍にいるということだけでなく、 一人で立派にやれるんだよと 安心させてあげる事もあるのです。 今の正直な気持ちを手紙に書くのもいいと思います。 書きながら気持ちも整理されると思います。 お幸せに^^
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こうした心理面をマリッジブルーとも言います、時間と共に家を出る迄のカウントダウン追過去の追憶を思い涙する自分も有る、親の偉大さも分かる。 そうして自分が自立して行く、それが節目を言う転機です、情け有る思い他人を愛おしいと思う心は親さんに通じます、そうして最愛の方を所帯を持ち子どもを育てる思いへと自我の成長段階です、一日一にを満喫出来る充実した時間を共有する事です。 それで親への思い、それを涙する寂しい思いも出して良いでは無いですか、親元を去るとはそれ位辛い物で当然ですけど・・・・・ 親は親での人生です、後ろ髪引き手もどうすることも出来ないです、生き様は各人違うと言う現実です。 そうして民結婚へと足場を踏む流れになるんですけど・・・・・ 辛いそれは自然の摂理です。
お礼
ありがとうございます。 マリッジブルーという言葉は知っていましたが、結婚相手のことで不安に思う気持ちだと思っていました。辛くて当然、皆それを乗り越えていくのだということに、勇気づけられました。
- forever116
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30代既婚者♂です。 あなたの優しい心が伝わります。 でも、あなたにも幸せになる必要があるのですよ(^.^) あなたにはあなたの、ご両親にはご両親の、ご兄弟にはご兄弟の 進むべき道と、乗り越えるべき課題があります。 あなたがそんな家族全ての問題を背負うことは出来ませんし、 それは家族に対して申し訳ないことなのです。 あなたが解決できたとして、全てやってしまったら、家族の人達 は、乗り越えるチャンスを失い、成長できないという事なのです。 あなたにはそうした優しい心が育っています。これはとても 素晴らしいことです。 ご家族を見捨てるということではありません、そっと少し距離 を置いて見守る強さも必要なのです。 今はご自分の幸せだけを見つめてください。人生において 結婚とはゴールではなく、新たな始まりでもあります。 ご主人とこれから起こるであろう様々な問題や、幸せなことを あるがまま受け入れて、乗り越えてくださいね(^.^) 私も秋に挙式を控えて、今はその準備に大忙しです。 お互いに、素敵な式に、そして幸せな人生を歩いて行きましょう(^.^)
お礼
ありがとうございます。そしてご回答者さまも、おめでとうございます。 自分が辛いという気持ちだけでいっぱいいっぱいで、自分だけでなく家族も、それぞれに乗り越えなければならないことがあるのだということを、全然意識していませんでした。ご回答者さまのお言葉を胸に刻んで、私も幸せに向かっていきたいと思います。
- semper4
- ベストアンサー率32% (9/28)
ご婚約おめでとうございます。 新しい生活に飛び込む前って、色んな事が不安に思えますよね。 これまでの生活を振り返って、自責や後悔の念が湧きあがってくる気持ちも分かります。 でもね…。 自責や後悔って、ある意味で非常に楽ちんです。 「私ったらなんて親不孝者なの」「家族の先行きが心配だわぁ」とか言いながら 布団に寝っころがって涙を流しているだけでもオッケーの世界ですからね。 質問者様が本当にご家族の未来を案じ、出来る限りの事をしてあげたいと思われるなら 「嫁いだ後も、実家に何かあったらいつでも駆けつけるから安心してくださいね」 と、自信を持って言える自分になるのが一番ではないでしょうか。 そのためにはまず、円満で信頼し合える夫婦関係を築く必要があります。 一朝一夕で出来る事ではないから、楽ちんじゃないかも知れませんけど、がんばりましょう(*^-^*)b シクシク泣いてる暇なんてありませんよっ。 今は家族への感謝と、結婚生活への物理的・精神的な準備で時間がいくらあっても足りないはずです。 やるべきことをどんどんやっつけて前に進みましょう! お幸せにね☆
お礼
今まで育ててくれた親への感謝の気持ちを忘れず、今はやらなくてはいけないいろんなことを、少しずつこなしている毎日です。本当に、泣いてるヒマなんてありませんよね!頑張ります。 ありがとうございました。
- okirakubaa
- ベストアンサー率43% (13/30)
卒業式って、今までどんな風に迎えて来ましたか? 大きくなるにつれ、複雑な気持ちで迎えた事もあるかも・・だけど 新しい門出とか、旅立ちとか言われても、やっぱり一抹の寂しさは お感じになられたでしょう? 仲の良かった友達や馴染んだクラス、お世話になった先生方そして 辛かったり楽しかったり、でも純粋に駆け抜けた若い学生時代は 今もあなたの心の中で、きっときらきら光る宝物であるはず。 じゃないかな? 今のあなたは多分、マリッジブルーだと思う。 でも、それだけじゃなく、あなたの人生の大きな転換点だから 漠然とした不安、大げさに言えば未知なる事への恐れ。 そんな感情が何となくブルーにさせているのかも知れない。 それは当然な感情でしょう?誰だって未経験の、知らない世界に 入る時は緊張して怖いものだと思うし。 でも多かれ少なかれ、誰でもそうして成長していくものです。 さて、結婚前夜までの卒業式は涙涙のお別れ式ですね。 何に涙していると思う?それは今までの自分にさようならを言って お別れが寂しくて涙してるのではないかな。 振り返るとにぎやかで楽しかった、家族の思い出が沢山あり 涙に濡れながらも笑顔で、あなたを送り出してくれる家族たちが 応援していることでしょう? 誰でも心許して、温かく迎え入れてくれた場所は安住の地。 そこから一歩外に出る事は、たいへんな勇気です。 それでも人は、時間の流れに逆らえない。 人生には色々あるけど、普通に考えて普通の歩き方をして行くのは 一番妥当で、実は幸福な新たなる出発ではないでしょうか? ご実家のお近くに住むのですか? 心配なら、無理をしない限りで旦那さんと話し合って なるべく夫婦で顔を出すと良い。 でも、これだけは忘れないで。結婚したらあなたの家庭は 旦那さんと築くもの。いくら実家で血の繋がった家族がいても 一番は旦那さん。二番目が夫婦お互いの実家だからね。 お互いの実家には、同じだけ尽くすように。 私は30年も前に『じゃ、行ってくるわ~』と実家を出て、嫁ぎました。 あまりに寂しそうな表情の父親を、これ以上寂しくさせないために 親への、育ててくれた長年のお礼も言わずに、ちょいとした気持ちで。 暫くは夜になると寂しくて、やっぱり涙してたかな。 実家にも主人とちょくちょく帰っていたけど、嫁ぐ前と嫁いだ後の自分は もう違う自分なんだなぁと、だんだん感じたものです。 その内子どもが出来て産後お世話になって、そこからまた帰って来る時は これは、泣いたーーー。 笑 主人は赤ちゃんの泣き顔と、さめざめ泣いてる私を交互に見て 途方に暮れたそうですよ。 私は実家の心地よさと優しい両親と、二度目のお別れをしなくちゃならなくて 寂しくて泣いたわ。それと、母になった責任の重さとしみじみとした幸福感とで いろんな思いの混ざった涙を流していたのね・・・(遠い目) 嫁ぐにあたってご実家や、ご両親への感謝の気持ちを持たれたあなたは 本当に素晴らしい、親孝行な娘さんですね。 私が親なら、こんなに嬉しい事は無いですよ。 親は子どもを一人前に成長させて、子ども自身の人生に 送り出す事が役目。 あなたの親御さんは、立派に役目を果たされました。 あなたは、何をためらう事があるでしょう。 人生には節目があって、真新しい帆をいっぱいいっぱいに張り 自ら出航しなければならない時もあります。 だからこそ、お別れの、そして旅立ちのその時は、笑顔で 涙で皺くちゃになっても、笑顔で ありがとうと、行ってきますを言えますように。 そうして刻んでいくあなたの人生に、夫婦も人生も長くやってる見ず知らずの おばちゃんですが、乾杯を言わせてもらいますよ。 お幸せにね。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃるように、漠然とした不安や恐れのようなものを、いま感じています。回答者さまの体験を読んで、つい私ももらい泣きしてしまいました;本当に、心地よい実家を出るのは、すごく勇気がいりますが、誰でも通る道なのだということを忘れず、笑顔で別れられるように、今から気持の準備をしていければと思っています。
- monimoni01
- ベストアンサー率14% (32/224)
すてきなお嬢さんですね。あなたのような娘さんをもったご両親はとてもお幸せだと思います。 結婚、おめでとう。そして頑張って。 人の一生って出会いがあって別れもあるんです。 一般的な最初の別れは「結婚」だとおもうのですね。 その次にあるのは・・・・・祖父母や親との永遠の別れ・・・。 なにごとも順番通りに起こるわけではないにしろ、大抵はそんな感じなんです。 実家から、家族から巣立つのはとても勇気の要る事なんでしょう。 でも、一つの「寂しさ」を体験することで次の「寂しさ」を乗り越える準備ができるというものです。 結婚して新たな家庭を築くのって、そもそもはそんなところじゃないでしょうか。 >こんな気持ちを私は家族(特に母)にどう伝え、残りわずかな日を、私はどう過ごしていけばいいでしょうか? いろいろな試練を抱えたご家族(お父様のこと、妹さんのこと、お母様のこと)なのですから、貴女が健全で幸せな家庭を築くことが本当の親孝行なのですよ。 心配させないよう「ありがとう」「幸せになるからね」とどうぞ伝えてください。 なんだか・・・自分がお嫁に出るときのことを思い出して涙でちゃいましたよ^^; でも!だいじょうぶ!結婚したからといって一生会え亡くなるわけじゃないじゃないですか^^ 会いたくなったら「おかあさーん」「おとうさーん」って会いに来ればいいじゃないですか。 何事も無ければほんとに親御さんのほうが先立つんです。 親御さんがこの世を旅立つときに、貴女が幸せな家庭をもっていたらきっと安らかに旅立てますよね(縁起でもないと怒らないでくださいね)。 質問文を拝見して、本当に素敵な家族であったのがよくわかります。 今度は貴女が「明るく、にぎやかな家庭」をつくっていく番ですよ^^ ぁあ、また涙が;;(もらい泣き・・・・)がんばって^^
お礼
ありがとうございます。 私も、また泣けてきてしまいました。。誰でも、さまざまな別れを、いつかは体験し乗り越えていかなければならないんですよね。先のことを考えると、何もかもが悪い方向に向かっているのではないかと思いつめつつあったのですが、気が楽になったような気がします。 がんばって、幸せになりたいと思います!
- ikaihsot
- ベストアンサー率37% (289/771)
私は海外で暮らしています。 結婚を決める際、両親の別居が決まり、父の病気が発覚したために こちらに残って結婚するか、結婚をやめて日本に帰るか迷いました。 そのときこちらの友人に言われたんです。「あなたの人生だよ?家族の人生じゃないんだよ?」と。 そこで両親を心配するあまり帰国したとしても、それは私の自己満足なだけで、両親はきっと 「私たちのせいで帰国させてしまった。結婚をやめさせてしまった」と気にするに違いない、 これから先ずっと気にしながら生活することになるに違いない、と。 考えてみればその通りですよね。 それなら私がこちらに残っても毎日笑顔で幸せに暮らしていることを聞かされるほうが、 親としてはどれほど気が休まるかと思いました。 色々考えた結果、こちらに残って結婚したのですが、毎回電話をするたびに、そしてこちらでの生活を説明するたびに 「良かったねぇ、幸せなんだねぇ、」と声だけでも笑顔が想像できるほど喜んでいてくれるのがわかります。 もちろん生活しているわけですから楽しいことばかりではないのですが、離れている分、 辛い話は不自然でない程度にしないようにし、電話をするときは明るく楽しく話すようにしています。 明るくにぎやかな思い出を残してくれたご家族に感謝の気持ちを持ち続けながら、 質問者さまも第二の明るくにぎやかで楽しい家庭を作ってくださいね。 できるかぎり電話をしたり遊びに行くよう心がければ、ご家族の喜びが二倍になるわけですし、 これからさらに楽しい素敵な思い出作りができるはずですよね。 健康体だからこそ家族にしてあげられることってあると思うんです。 山に登って美しい写真をたくさん撮ってきて見せてあげるとか、お母さまの手を取って 一緒に散歩をしてあげるとか。未来のご主人様に事情をお話になって、 ご実家の家族と過ごす時間を確保してもらったりできるといいですね。 質問者さまにできることは、ご家族に幸せな質問者さまの笑顔を できるかぎりたくさん見せてあげることだと思います。 どうかお幸せに!
お礼
ありがとうございます。 自分の幸せを報告できることが、両親の幸せを作れるのだということに、勇気づけられました。両親のもとを離れても、私ができることは色々あるんですね。そのことに気付けて、とてもうれしかったです。
- naokaof
- ベストアンサー率25% (47/182)
既婚40歳代前半男です。 先(未来)の事はなるようにしかなりませんし、今から想像して心配してもしょうがありません。 結婚生活は楽しい事や楽しくないこともあります。その都度彼と相談して乗り越えればいいのではないでしょうか。また完璧を目指さない事です。 あまり先の事は考えず、「良い加減」ですごしたらどうでしょう?
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。あれもこれもと考えすぎて、頭がパンクしそうになっていたところでした。もう少し肩の力を抜いて、1つ1つ乗り越えていきたいと思います。
- nikorai40
- ベストアンサー率6% (14/222)
30代後半既婚男性です。 誰でも結婚し独立してみて初めて親の苦労を知り、心から 感謝の念を持つものです。 大丈夫です。あなたにはそのやさしさも思いやりもおあり なので、きっと堅実で幸せな家庭を築かれると思います。 何もなければ親が先に死ぬのは仕方がないことです。 結婚(同居)されても、マメに実家に立ち寄り、いまま でどおりの家族の一員でいてあげてください。 お子さん(お孫さん)が出来ればもっとにぎやかなご家族 になりますね。 もう一度言います。大丈夫です。何も心配することはないです。
お礼
ありがとうございます。 少し元気が出てきました。確かに両親も、孫が生まれるのを楽しみにしている様子で、最近ではよく、私が赤ちゃんだった時の話をしてくれるようになりました。 実家から1時間以内のところに新居を構えるので、マメに顔を出そうと思います。
- 会計の人(@ichizoo)
- ベストアンサー率41% (93/223)
結婚おめでとうございます。 気持は同感する部分も多々あります。 でも、両親や家族にとってあなたが結婚して幸せな家庭を築くことはやはりとてもうれしいことだと思いますし、それがなによりの親孝行のような気がします。 考えれば料理や家事のことで不安かもしれませんが、やってみればそうでもなかったりということは多いものです。 目の前にあることをひとつづつこなしていけばいいことではないでしょうか。 あなたの幸せがみんなの幸せだと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 両親も確かに、私の結婚を喜んでくれています。自分自身のことも含め、両親に対しても、今からでも出来ることをしていきたいと思いました。
- rmyokob
- ベストアンサー率18% (138/747)
わたしは結婚10年になりますが、実家に ・認知症の祖母 ・聴覚障害のある父 ・高血圧症の母←見た目元気でバリバリ仕事してます が居ます。 心配です。でも、 なにも起こっていない以上なにも出来ません。 わたしは二人姉妹の姉で、父は長男で、 本来は家を継がなければいけないのですが家を出ました。 こんな田舎に婿に来させるなんて可哀想だ、という父の一言で嫁に行くことを決めました。 妹も、海外で仕事をしたり忙しく、家を出ました。 ようやく結婚が決まりそうで、家を継ぐことはありません。 したがって、わたしの実家は父の代でなくなります。 父は、こどもが娘ふたりとなった時から覚悟をしていたようです。 結婚当時22歳だったので、 まだ早いとか若いとか反対されるのかと思いましたが そんな事はまったくなく、 お前が、お前自身の力で幸せになれ、と 気持ちよく送り出してくれました。 たいへんなご苦労があったと思いますが、 >それでも明るく、にぎやかな家族でした。 と、振り返れる程、あなたはここまで家族に幸せにしてもらっていたのです。 ここからは、あなたが、自分の力で、 新しいパートナーと、幸せになる時です。 どうか彼と末長くお幸せに。
お礼
ご回答ありがとうございます。 家族に支えられながら、何だかんだ言いながらも楽しくここまでやってこれたんだということに、ようやく気付き始めているこのごろです。 回答者様のコメントを拝見し、今度は私自身が、自分の力で幸せを築き、つらいことも乗り越えていかなければならないのだということを、強く感じました。
お礼
ありがとうございます。 「親側」の視点に立つと、子供の旅立ちは、いろんな意味で安心できることもあるんですね。私はただ、不安・寂しいと思ってしまっていたので、新しい視点を得られて、良かったです。