- ベストアンサー
太平洋戦争は誤りですか
最小限の損失で日本が民主国家に変わる方法はあれ以外にあったんでしょうか。 戦前のような権力構造の帝国主義国家が平等で平和な民主主義国家に生まれ変わる方法って勝てない戦争以外に存在しましたか?
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
太平洋戦争が誤りではなく、戦争自体が誤りであり、犯罪です あのような考え方に国民の考えを変えて行ったのも当時の政府ですし軍部ですそこで、軍国主義でなく、民主主義に導く指導者がいたら、変わっていたと思います ただ今のように繁栄居ていたかと言ったら、まず無理でしょう 平和の状態で、はたして戦後のように、危機感を持って、生活出来たか判りませんね、
その他の回答 (11)
- nemoax006
- ベストアンサー率14% (343/2433)
回答No.2
誰かにそれまでの価値観を壊してもらう必要はあったと思います ただ、連合国だと中国支配だと全体主義国家、ソ連支配だと社会主義国家、アメリカ支配だと民主主義国家になったと思うので結果次第では現在の国家体制にならなかった可能性もあります、アメリカが支配して良かったと思うしかないですね。仮にソ連が北海道を支配して分断国家になっていたら、本州を中国支配の全体主義国家になっていたら、現在の我々は何を考えていたでしょう?
質問者
お礼
一定の意義はあったってことですね。 ご回答ありがとうございます。 仮に大日本帝国がアメリカ以外の真珠湾に挑戦状をたたきつけていたら、と考えると恐怖です。
- 1
- 2
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり戦争はそれ自体が犯罪的なものだと思います。 しかし、 その戦争を憎む平和主義精神も太平洋戦争を経験しなければ得られなかったと思いませんか