私の家族が体調について誤解をしています。

質問

私の家族が、自分の力で、未来が読めたり、人の心の声が聞こえたり、誰かにとりついたり、人の過去や未来を読んだり、誰かを動かしたり、しゃべらせたり、あまり自然にありそうなこととか普通の人間の力であると思い込んでいますが、それは彼らの自然の力ではありません。他の何かの生き物か何かはっきりとは断定しかねますが、と思われます。彼らは今、大変それらが自分の力だと思い込んで自分聞こえたことを紙に書いたりいろいろしている感じがしますが、今のところ自分の力とおもいこんでいるようです。彼らが自分の力と思い込んでいる面がありますが、どうぞ優しく、自分の力と思い込んでいると誤解しているのだとご理解願います。私も以前は自分でいろいろそういった力があるのかとおもって、5年ほど思い悩みました。病院にいったり、とても思い悩む日がありましたが、今では、自分の力では無いことがはっきりわかり、安心しているところもあります。私の家族も自分の力では無いと、素直に理解できる日が来ることを心より願っている次第です。自分の力と思いこんで他人からみたらおかしいような行動もしているように思い私は心配しています。皆さん、彼ら思い込んでいる面がありますので、理解がなかなか難しい時期だとおもって、優しく見守ってください。私の家族は仏教徒ですし、私はキリスト教です。宗教に関しては素直に神様がいると信じています。どのような思い込みであっても、神様やご先祖様に見守られて、いい方向へ向かえばいいと家族を見守りたいと思います。強い彼らの誤解から、もしかしたら色々なかたにも誤解を与えたかもしれませんが、なかなか理解するまで人によっては大変長く時間が懸かるものです。私も少なくとも5年はかかりました。どうか、私の家族には年寄りや病気
をした者がいますので、優しくご理解頂けることを何よりも心より願っている次第です。私も心療内科に言っていますが、なにとぞ私の家族にも思いが通じることが難しいため、説明不足の自分がいると思います。心療内科は、実は自分では必要なのか迷いがありますが、色々な誤解をしている者がいて、彼らをさらに悪い誤解へと誘いたくないので、優しさからあえて通っているというのが現状です。心療内科の薬が必ず必要かといえば、正直迷いがあります。頼っている部分はまったくありません。日本の家族について、沢山の誤解が生まれている可能性がありますが、彼らは年寄りと重病をした人です。彼らもとまどいながら、理解が難しく思い込みとともに生きている様子です。思い込みを拭い去るのはとても大変な苦労なことです。家族として心が痛みますが、傷つけないように、優しく対応している次第です。私を含め、家族はカルトや、宇宙人関係、人間超能力者、霊脳、幽霊、UFOそういった類のものがいたり、そういった力が彼らとどう関わっているかについて、誤解して理解しているところもあるかもしれませんが、それはいまは誤解を思い込んでいる時期として、優しくご理解お願いしたいと思います。なにとぞ、この私でも少なくとも5年は誤解とともに生きてきました。　　　　　　　　　NJ　由美ひぎんつでした。

回答No.2

chrisdior

並の人が持たない神がかりな能力をお持ちの方で、多くの人はそれが自分自身の力であると勘違いしていると私は思います。
何かの力（存在）を媒介して奇跡を起こす能力は私にはありませんが、私はそれを信じます。
私の妻との間には3歳になる娘は、たまに「今お姉さん(自分より年上の女の子)が遊びに来ていて、一緒に遊んでる。」と言います。
しかし私にも妻にもそれは見えません。
話をよく聞くて分析してみると、どうも私達夫婦の目に見えない女の子は妻が私と結婚する前にいた娘のようなんです。その子は9歳である流行病のため残念ながら亡くなりました。
最初に娘がそのようなことを言い出したのが娘が3歳を迎える約一ヶ月前、それはたまたま亡くなったその娘の誕生日がその頃なのですが、ちょうどその時期に現れたのです。
それからしばらく現れず、今年のクリスマスの待降節(私の一家はカトリックなので)に入って間もなくまた娘は「今お姉さんが遊びに来ていて、一緒に遊んでる。」と笑顔で家内に話したそうです。それで私は間違いなく私の妻が亡くした娘であると確信しました。きっとクリスマスに一緒に居てくれんだなと思いました。
家内の話ではその子は普段から子供が大好きで近所の年下の子を大事にし、また自分の妹や弟が欲しいと切望していたそうです。
そうなんです、その娘は事ある毎に私達夫婦の娘に会いに来てくれているのです。
しかし、血を分けた母親である私の家内には見えず、私達の今3歳になる娘だけ見えることはどういうことなのでしょう。
よく子供は純心なのでそういうもの見や易いといいます。
私たちも幼い時にには見ていたのかもしれません。
しかし、それは子供の純心さだけでなく、その純心さとその霊的存在の相互作用ではないかと思うのです。
私の娘の純心さと、亡くなったその娘が普段から子供が大好きで近所の年下の子を大事にしていた慈愛の行いがあったからこそ、神様の力添えがあって、その娘の本当の妹であるに会わせてくれてるのだと確信しています。
考えると、無理なく解釈できます。

新約聖書の主イエスの御言葉で以下の通り既に明言されています。

主イエスは自分の行う奇跡は人間である（人間として生まれた）自分の力ではなく、天の父のお力が自分を通して行われているものだと明言しておられます。
そうなんです、神の子イエスでさえ、人間としてこの世に生まれてきた状態では「自分自身にはそのような力ないのだ」と言われているのです。
ですから、この御言葉の解釈の一つに、神がかりな能力を持った人達が、れが自分自身の力だと思って驕り高ぶってはならいという警告そのものだとも受け取れます。

このような解釈はいかがですか？

回答No.1

nyaon07

私の叔母もそう言う症状です。
医学的には　統合失調症の症状の「幻聴」のようなものを　誰かからの通信？や命令？など　耳が誰かと繋がると思っています。

父は何かがとりついていると　想定しているようです。

姉は動物霊か何かだろうといいます。

おかしくなると　男の人のような力で反抗し　色々な事をいいます。

ご家族の事はわかりませんが　病院に行っても統合失調症と判断されるだけかもしれません・・・

霊的なものを信じる人は少ないですから。

誤解が解ける日を祈りますね

由美ひぎんつさんも　心配でしょうがお体に気を付けてくださいね