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固定金利適用期限到来
とても困っています。 今月末に固定金利適用期限が来ます。 銀行は、みず○銀行です。(以前の富士銀行) <お借入明細> 2004年8月31日 ¥19.984.990 利率2.7% <返済内容> 返済回数219回 最終期日2022年12月31日 毎月返済金額は ¥115.431です。 返済回数が59回になっていますので、5年固定にしたのだと 思います。 銀行のHPによると固定金利は 2年 3.1% 3年 3.3% 5年 3.6% 7年 3.75% 10年 3.9%・・・とあります。 お盆休中に銀行へ行こうと思っています。 最終期日まで13年あるので、固定10年を選ぼうかと思いますがいかがでしょうか? また金利を少しでも優遇してもらう方法はありますか? その銀行で国債も持っていますし、定期預金もあります。 それを伝えれば、優遇されることはありますか? 他の銀行で借り換えを考えると言うと、優遇されることはありますか? 現実は、主人も私も1年前に転職し、主人は契約社員、私は正社員です。年収は主人250万、私もそれより少し少ないぐらいです。 これでは、よそではローンは通らないですよね。。。 何も言わず、固定金利の手続きををするしかないのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。
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- Domenica
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> 銀行は、みず○銀行です。(以前の富士銀行) ? みずほ銀行としての営業開始は2002年4月1日ですから、2004年のお借り入れならば、みずほ銀行では?富士銀行は関係なくなっていると思いますけれど? 2004年8月31日は初回返済日ではなく、申込日か金銭消費貸借契約日でしょうね。 そうでなければ、返済回数219回で、最終返済回が2022年12月31日にはなりませんもの。 初回返済は2004年10月31日だと思います。 > 返済回数が59回になっていますので、5年固定にしたのだと思います。 その前に「返済回数219回」と書かれていますけれど? 59回分のみが記載されているだけの話ではないのですか? > 今月末に固定金利適用期限が来ます。 えっと…。 今月末に固定金利特約期間が満了するならば、既に先月中にはその連絡貸せあったと思うんですが、それなのに「5年固定にしたのだと思います」ですか? ご質問文を拝見する限りでは、9月に固定金利特約期間が満了となり、10月から新金利が適用されることになるため、再特約を締結するならば、9月中に手続きを…という連絡が、今月中に来るのではないかと思うんですが…。 それに、5年前のお借り入れで、5年固定の適用金利が2.70%ですか? 「金利の優遇幅」が、かなり小さい印象を受けるのですが、どうして「金利の優遇幅」が小さめだったのでしょうか? 2004年8月は、短期固定の金利が少し上昇していた頃で(その前後を考えると、実は8月の借り入れが一番金利が高かった)、三井住友銀行の5年固定の店頭表示金利が3.15%でした。 みずほ銀行については、金利推移の履歴がネット上に残っていませんので、分かりませんが、メガバンクは「似たような」カンジだと思います。 そこから考えても、「金利の優遇幅」は0.40%程度。 私が住宅ローンを借りたのが2005年10月(資金実行)なのですが、2004年頃も、固定金利期間が短めの固定金利特約型は「金利の優遇幅」が結構大きかった記憶があります。 当初ならば、「金利の優遇幅」が1.50%ということも珍しくなかったはずです。 また、「固定金利期間終了後の金利優遇」については、どのような条件で契約されましたか? 私の場合ですと、「固定金利期間終了後は、全期間、店頭表示金利よりも1.00%優遇」という条件だったのですが。 > 銀行のHPによると固定金利は > 2年 3.1% > 3年 3.3% > 5年 3.6% > 7年 3.75% > 10年 3.9%・・・とあります。 これは、「店頭表示金利」ですから、「固定金利期間終了後の金利優遇」についての契約によっては、ここから何%かの金利優遇があります。 > その銀行で国債も持っていますし、定期預金もあります。 > それを伝えれば、優遇されることはありますか? 大変申し訳ない言い方になってしまいますが…。 「その程度」では「ない」ですね。 > 他の銀行で借り換えを考えると言うと、優遇されることはありますか? 当初に契約をしていなくても、「借り換えも検討している」と相談すれば、債務者の「属性次第」では、多少、優遇幅を大きくしてくれることもあると思います。 > 最終期日まで13年あるので、固定10年を選ぼうかと思いますがいかがでしょうか? 10年固定で3.90%の金利は高すぎます。 > 現実は、主人も私も1年前に転職し、主人は契約社員、私は正社員です。年収は主人250万、私もそれより少し少ないぐらいです。 これでは、よそではローンは通らないですよね。。。 勤続年数に関しては、融資条件からは外している金融機関も増えてはいますが、拘る金融機関もあります。 雇用形態についても、似たようなものですが…。 現在もご質問者さまが「収入合算者」になっているのでしょうか? でしたら、ご質問者さまは「連帯保証人」ですか? 返済負担率としては、お2人合わせた年収が500万円で、他に借り入れがないのでしたら、充分に審査には通るレベルだと思いますけれど。 > 何も言わず、固定金利の手続きををするしかないのでしょうか? 何もせずに変動金利型に移行させる…という選択肢もあると思います。 現在ならば、みずほ銀行の変動金利型の店頭表示金利は、2.475%ですから、さしあたって固定金利特約の再締結をせずに様子を見る…という手段も「あり」だと思います。 現在の経済・金融情勢から考えれば、数か月は様子見をしてもいいのではないかと思います。
お礼
わかりにくい説明にお答頂いてありがとうございます。 本日銀行へ行き、Domenicaさんのおっしゃるとおり 変動にしてしばらく様子を見ることにしました。 変動金利だと、繰上げ返済の際手数料がかからないそうなので 一部返済も考えています。 金利の優遇は0.2%でした。