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自民党によるネガティブキャンペーンは成功する?

アメリカでは、ネガティブキャンペーンが普通に行われます。ウイキによると、2008年大統領選では「マケイン陣営はオバマの経験不足と発言の揺れに焦点を合わせた他、増税への危惧、オバマの地域活動家時代の同僚に過激派がいたことなどを挙げる。一方オバマ陣営は、マケインは不人気なブッシュ政権と変わり映えがしないMcSame(マクセイン)であるとし、またマケインの政策は富裕層の優遇であり、マケインが自身の保有する邸宅の数を覚えていない金持ちであることを挙げる。」とあり、今回の日本の衆院選は、これと似たような様相を呈しているように思えます。 自民党は、ホームページからCMまで、民主党へのネガティブキャンペーンに力を入れており、今回の選挙の軸の一つにしているようです。 http://www.jimin.jp/sen_syu45/hikaku/index.html http://www.youtube.com/watch?v=kZpSfahQ--0 ネガティブキャンペーンは、引き寄せの法則ではないですが、諸刃の剣であるので、成功するのかどうか、その理由も教えてください。また、ネガティブキャンペーンの担当責任者などがいるはずですが、プロの方が雇われているのでしょうか。その担当人事などについて知っていることがあれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yama_x
  • ベストアンサー率20% (188/940)
回答No.1

他党の政策を批判できるほど、自民党の政策が立派だとは思えないですし、 結局口先ばかりで、大したことが出来ていないのは数年来の 実績が物語っています。 少なくとも、批判している部分については、明らかに自分の方が 優勢であるからこそネガティブキャンペーンは有効なのであって、 全てにおいてドングリの背比べ状態で、そんなことやられても ただ浅ましいだけ。 確かに民主党の政策について、是非・賛否を深く考えさせる いい機会ではあるかもしれませんが、自民党がそれ以上だと 思える要素は何もない。 正直、成功するとは思えないですし、プロ?のアドバイザーなどが ついていたとすれば、その力量・センスを疑うべきだと思います。

noname#111050
質問者

お礼

失敗。理由は、政権与党として結果を残せなかった自民党に分が無く、ネガティブキャンペーンは逆効果、といことですね。 どういう人が担当なんでしょうね。アメリカの選挙経験者とかに大金叩いてやってもらっている訳でもないんでしょうかね。誰がやっているのか気になります。

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その他の回答 (4)

  • Forseti
  • ベストアンサー率19% (84/431)
回答No.5

失敗です。 なぜなら、これはテレビでは流さないでしょ? ネットにつながる人間ならば、民主党の無責任政策も売国政策も知っているから、今更意味はない。 テレビに流れないなら、自分で情報を得ようとしない人間が知るはずもない。 だから意味がない。

noname#111050
質問者

お礼

失敗。理由は、広範に行われてないから。 風前の灯ということですね。確かに、民主党ありきで流れている空気があります。自民党のどこが良いのか、民主党のどこが悪いのか、に目が行っていない現状があると思います。この点、郵政選挙と同じですね。

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回答No.4

私の勉強不足かもしれませんが、日本でネガティブキャンペーンが 成功した事例を知りません。 自民党のネガティブキャンペーンが成功したら珍しい例になりますね。

noname#111050
質問者

お礼

失敗。理由は、日本では上手くいかないのですね。 ネガティブキャンペーンというものが、どこまでの活動を表すのかわかりませんが、批判活動は野党の専売特許であり、与野党逆転もかつてはありました。しかし、それも風があってのこと。逆風の中でのネガティブキャンペーンは、功を奏すかどうか難しいですね。逆効果にも成りかねないです。

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  • topy7014
  • ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.3

今度は失敗しても次の次は成功するように思います。 ネガティブキャンペーンのときに集めた資料がきっと役に立ちます。

noname#111050
質問者

お礼

失敗。理由は、その可能性があると。次回に役立つということですね。 誰が指揮して、資料を集め、作っているのでしょうね。

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

 何故米国では『ネガティブキャンペーン』が普通に行われるのか? それはネガティブキャンペーンが最も視聴者の目を引く効果的な手段だからです。  実際 日本野党は与党の政策を批判すことで自己の政党の主張を明らかにしていました。  議論はオタガイの主張を出し合い、そして否定するのが正しい方法です。  今回主張は『マニュフェスト』がその役目をになっているので、ある一定のネガティブキャンペーンは公平さをきする意味も正しいと言えるでしょうね。  自民、民主がお互いマニュフェストを出し、お互いのマニュフェストを批判するのが公平といえるでしょう。  日本は二大政党としてお互い牽制する意味でも良いといえます。  よく民主がいう政権交替は長期間保有する権力は腐敗するという前提の条件です。  ですのある一定の『ネガティブキャンペーン』は正しいといえるでしょう。なんせ元々民主は『ネガティブキャンペーン』しかやっていないのですからねw 小泉以降自民は素晴らしい功績を残していますがマスコミは意図してこれを隠していますし、多くの国民は無知なのでこれを知りませんからねw

noname#111050
質問者

お礼

不明。理由は、ネガティブキャンペーンはいいが、成否は不明ということですね。 野党の与党批判は毎度のことですが、あれだけ政党を名指しで、マスコミまがいに、ホームページ作ったり、CM作ったりしているのは、自民党だけだと思いますが…。担当者というのは、どういう人なのでしょうかね。

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