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個人再生での保証人としての被害について
民事再生(個人再生)と保証人について問題になっています。 皆様のお力添えを頂きたく投稿しましたのでよろしくお願い致します。 本題ですが、私の婚約者が元彼と付き合っていたときに上手く言いくるめられてしまい、新車を購入した際の保証人になってしまっていました。 もともとその元彼はもともと離婚調停中で嫁と別居している状態だったのですが、離婚はできるということで付き合い始め、離婚調停中にも関わらずBMWの新車を購入すると言い出しました。しかも、彼女は保証人になってくれと言われ、勿論反対。そこで元彼は離婚はもう確実にできることが決まっている。それを証明できる書類もある。将来は二人で乗る車だからなどと話し、彼女は将来のことも考えてくれていると思い保証人となりましたが、実際は離婚は決まっておらず、むしろ書類は次回の話し合いの日時が書いてあるだけのものでした。それから、別れたのですが、最近になって個人再生を行うから車を売る。でも、いくらか残債が残るからその2割を立て替えて欲しい。迷惑は掛けないから月々ちゃんと返していく。と言っています。 彼女は今までのことを考えるとずっと騙されてきたのに信じれるはずもなく、保証人を解除したいと言っています。 しかし、保証人の解除は難しそうで詐欺事件などで裁判を起こせないかと思っています。そこで他に何か良い方法があれば教えて頂きたいと思い質問しました。 よろしくお願い致します。
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- areresouka
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回答No.1
ほとんど無理でしょう。 保証人になるということはそういうことです。そもそも、一人前の大人が「言いくるめられた」といっても、保証人になることは明確にわかっていたわけでしょう。