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宅地の境界付近に人工のむき出しの切土法面
- 宅地の境界付近にある人工のむき出しの切土法面の問題について
- 昭和40年代の造成地であり、工務店所有の土地を購入予定する際の注意点
- 近隣の隣地との境界付近での法面の侵食問題について
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 お隣の地権者に連絡がとれないのであれば、現状のままにするしかないと思います。 コンクリート舗装も境界がはっきりしない以上、撤去になる可能性もありますね。 まず、土地を購入するにあたり、境界測量は必要になると思いますので、その時にはっきりわかれば良いのですが。 (購入面積もはっきりさせておかなければ、なりませんしね) 結果的に現状の写真を撮っておき、購入時に売り主が作ったものとして説明するしかないような気がします。 又、その時点で、連絡をとったが不通だった旨も伝えれば、理解してくれると思うのですが。 ただ、隣の地権者の人間性がわからず、境界もはっきりしない、 風雨で浸食してしまいそうな土地の購入は、どうかと思います。
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- VAN-1977
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お隣の地権者が工務店から移ったら、たぶん問題になるでしょう。 新築されるなら、写真を見る限り公道側とスロープ部は擁壁を新設された方がいいように思います。 公道側もブロック積みより1m法面があり、崩壊の危惧や雑草の処理等苦労されると思いますよ。 予算の関係もありますが、建物の前に施工した方が安くできます。
補足
さっそくのご回答ありがとうございます。 隣地は工務店所有でなく、所有者と連絡が取れず 境界確認もままならない状態です。 ご指摘のように擁壁を新設できればいいのですが 予算の関係上、放置して、こまめに管理手作り等で 対応しようとおもっています。(田舎なので、それもありかな~程度におもっています) ただ隣地所有者から、苦情が来た場合、工務店が 勝手にスロープを作って土地を販売しようとしているわけで 責任を100%取ってもらえるのか、 話をどのように進めたらいいのかが、わかりません。 よろしくお願いします。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >写真を撮って置く 意識していませんでした。 ありがとうございます。 >ただ、隣の地権者の人間性がわからず、境界もはっきりしない、 風雨で浸食してしまいそうな土地の購入は、どうかと思います。 その通りですね。お世話になっている方の親戚の工務店でなければ・・・ じっくり構えて、対処していきたいとおもいます。 ありがとうございました。