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本屋の経営に資格?
こちらで初回限定特典付きの本やCDなどを買って、日本以外の人に高値で売りたいと思っています。 大々的にやるつもりはなく、一応月20~30冊が目安です。送料も高いし、利益が出てもおそらく月1万以内だとみています。(お小遣いが出ればいいなぁ) 何か法律的に問題あるのでしょうか?本屋の経営に資格がいるとか、関税の問題とか、、、、 それから、学生なので、生協を利用すると、10%OFFで買えます。生協で買った本を他の人に売ってもうけるのはいけないことですか? なにもかも分かりません、どこで調べていいのかも、、、 だれか詳しい方教えて下さい。よろしくお願いします。
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特別な資格や技術は要らないようです。 それゆえ経営しようとする人も多く、競争相手も多いし、 将来的に安定しにくいようですね。 古書を扱うには、古物商の鑑札がいりますが、 新本の扱いは問題はありません。 書店の経営のサイトがありますので、ご覧下さい。 では御健闘を。http://www.taiyosha.co.jp/honya/honya001.html
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- Largo_sp
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どちらかというと、商品の代行購入に近いかな? 別に資格は要らなかったと思います。 ただ、他の国では、そういったことに資格が必要な場合も ありえるので、調べてみた方がいいかもしれません。 普通の個人輸入程度の価格ならば問題ないとおもいますが...
- kensaku
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海外に住んでいて、買い付けた品物を日本に売りたいということですね。法的な問題は、わいせつ物などを売らない限り、大丈夫でしょう。特別な資格はいりません。 商売でたいへんなのは、売れる商品を仕入れること。買ってくれる人を探すこと。そして代金を受け取ることです。 SOHO的なかたちで商売されるのでしょうが、代金の授受が一番たいへんだと思います。クレジットカードが使えるようにできれば、話は早いですが。
書店の経営自体は、資格も許可も必要ありません。 古書を扱う場合は、古物商の許可が必要になります。 古物商については、警察に聞けばわかります。 参考urlをご覧ください。 なお、給与所得者の場合(アルバイトも含む)、副業の利益が年間20万円を超えると、給与所得と一緒に確定申告をする必要が有ります。 20万円以下であれば問題はありません。 >生協を利用すると、10%OFFで買えます。生協で買った本を他の人に売ってもうけるのはいけないことですか? ご自分で買って読んだ後だ不要になったので、売ったのであれば問題ないでしょう。
>生協を利用すると、10%OFF 友達などに売る、というのであれば少人数ですし判らないでしょうが、大々的にやると、お咎めを受けるでしょうね。 生協設立の主旨とはかけ離れた行為になりますし。
お礼
こんなに早くしかも沢山の方から回答をいただきました。一括になってしまい失礼ですが、みなさんありがとうございます。m(_ _)m
補足
あの~、なんかNo.4とNo.5のかたが勘違いしているようです。言葉足らずですみません。 日本で買ったものを、海外の友達に頼んで、海外で売ってもらいたいのです。個人輸出といったほうが近いかもしれません。 その場合は、やはり同じく問題ないのでしょうか?