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この先不安なんです。

この春に保険営業に転職したんですが、この経済状況の中なかなか保険に加入してもらえないのです。 まだ私の営業能力の未熟さもあるのですが、あと2カ月で査定が来ます 新規のお客さまに飛び込んでみたしているのですが、うまくいきません。 気分が落ち込んだりすると、気分転換などもしているのですが。。。。 なにかアドバイスを下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

今の方法を続けることです。時間がたてば結果も現れます。

その他の回答 (2)

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.3

営業というのはある意味で、断られるのも仕事の内 と考えた方が良いです。 しかし、不安一杯・自信なさげに話をされても相手 にしようという人は少ないでしょう。 #お金がかかる様なことならなおさら.... いくら断れてもあきらめずに、次々に相手を変えて 声をかける「ナンパ」 前の相手がいい感じになりそうだったのに、結局 断られて落ち込んだ場合でも、次の相手に声をかける 時にはその痕跡も残さない。 又は、いつまでも引きずってしまう? それによっても結果は大きく違ってきます。 「ナンパ」には意外に営業の基本とも言える要素が 多く含まれています。 少し研究してみては?

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

勿論貴方の不安はわかりますよ。 たださ、加入する側の利用者さんの不安もあるんですよ。実生活の不安がね。それこそ保険どころか、明日の生活の保証も無いような切羽詰った感覚の人もいる。それは貴方にはどうしようもない部分でしょ? 貴方は貴方としてその提供する保険がどういう人生のメリットがあるのか?その人の人生をどういう形で安心に展開していくサポートになるのか?それをもっと快活に分かりやすく提示する。 加入してくれ、がメインじゃない。 先ずはその提供する保険の良さを以下に相手に感じてもらえるかなんだよ。その為には貴方自身がはっきりそれを自覚して貴方自身から溢れ出る思いの中で説明し、提示していかないといけないでしょ? 相手も人間だよ。貴方が心底それを良しと思って、それを分ち合えたらと真摯に提示すれば、それを受け止めたくなる人も居る。 それにさ、まだ貴方自身が発展途上じゃない? 今の一進一退の中から今後に活きる何かを掴んでいくんだろうからね。 日々が貴方の糧なんです。査定は査定。それはそれで真摯に受け止めつつ、貴方は貴方なりに未熟だと感じる部分を今後の自分に活かしていかないとね。大変だと思うけど、笑顔で頑張ってね☆

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