心配しすぎ？

質問

わたしには、２９歳になる彼がいます。
年末に結婚予定です。

わたしは、喘息持ちで、普段は普通に生活できるのですが、
季節の変わり目になると、発作を起こしてしまいます。
喘息の発作が出てない時でも、ピークフローの値は200いくかどうかで
血中酸素は90台前半です。
でも、全然苦しくはないので、普通に生活しています。

ところが、先日、真夏だというのに、喘息の発作が起きてしまい
横になっていても、全然良くならず、病院に歩いて行きました。
ちょっと苦しいかな・・・という程度だったのですが、血中酸素を
はかったら、80でした。
即点滴をしてもらったのですが、点滴を２本打ってもらっても
血中酸素の値は上がりませんでした。
念のために、レントゲンを撮ってもらったのですが、肺炎などは
起こしていませんでした。

その後、先生から、「ここまで血中酸素が低いと命の保障はできない
ので、ERのあるもっと大きな病院に連れて行きます。」と言われ
のんきだった私も、さすがに彼氏に電話して、彼氏は仕事を早退して
病院に来てくれました。

そして、ERのある病院で治療をしてもらい、なんとか血中酸素が
９３になったところで、お薬を処方してもらい、帰宅しました。

その日以降、彼氏がものすごく心配性になってしまい、
食事に行っても、タバコの煙が絶対にこないような席にしてもらったり、
みんなでご飯を食べに行っても、タバコはごめんけど吸わないで、と
お願いしてくれたりします。

今は、全然大丈夫なので、そこまでしてもらわなくても、大丈夫なのに
なんだか、彼氏はもちろん、周りの人にも申し訳ないです。

こういうときは、どのように、自分は大丈夫だと伝えればよいでしょう？
彼には、「全然大丈夫だから。」と言うのですが、「いやいや、そんな
ことはない。」と言って、気を使ってくれます。

気を使ってくれて嬉しいのですが、そこまでしてもらわなくてもいいのにな
と思うのは、私のわがままでしょうか？

長くなりましたが、皆さんのご意見お聞かせ下さい。
よろしくお願いします。

回答No.6

dai1000

これは、個人間の話ではないのですが、良く災害があると、外国から援助の申し出があるのに、大げさとか面子とか言って、それを受けないことがありますよね。でもね、貸しを受けるのも思いやりの一つですよ。

個人の間でも同じことがあります。おせっかいだと思っても、甘んじて、貸しを受けることも必要な時があります。ちょっと、おおげさで嫌だと思っても、彼氏じゃありませんか？彼の思いやりを受けることも彼への思いやりです。男っていうのは、女をどこかで守っているという実感が自分の幸福であったりするものです。

自分でも最善の注意を払って、彼氏の思いやりも受け、いつも元気でいることがあなたの彼氏への最上の愛情表現だと思います。

回答No.5

noname#90719

喘息の発作（中～大）は、若年で体力がある時は大丈夫でも、
歳を重ね体力が衰えたり、感染症を併発していたりすれば、点滴程度の処置では済まなくなる事もあります。

ご質問を読むと、現在の彼氏の言動は愛情の表現の一環として当然であると思います。
質問者様はご自身の身体だからこそ理解できるのだと思っているようですが、
実際は文中の発作時でも、処置できる病院の選択を誤っている、自己判断でミスをされています。

私も含めて、いつまでも若いのは気分だけで、発作時の体力は子供程度それ以下である事を自覚せねばなりません。

このサイトでも、結婚後の倦怠期や夫の態度が冷たいといった相談を多く見かけたり、職場などでもそんな話をよく見聞きします。
質問者様は本人ですから、どういう時に発作が出るか承知でしょうが、彼はまだ話に聞く程度で理解されていないでしょう。
結婚後どういう時に発作が出るか理解するまでは時間が必要でしょうから、
しばらくの間、熱を上げて心配しているうちは、やりたいようにやらせてあげても良いのではないでしょうか。

そして、かかりつけから処方があると思いますが、エアゾールなりパッチなりの事前対処をしっかりとして、
なるべく発作を抑えられるよう、体力と彼氏の気遣い具合いを見ながら時間をかけてコントロールされてゆけば良いと思います。

自分も含め男は単純なので、女性が思う以上に彼女の事を心配します。お大事になさってください。

回答No.4

precog

そのとき大丈夫でも、ダメージが蓄積すると思いますけどね。

わたしはアトピーなんですけど、痒くなって掻き始めても一週間くらいは平気なんですよ。でもやっぱりそのまま無理すると後でひどいことになります。

後は、呼吸の仕方を練習してみては? ヨガとか効かないですか?

回答No.3

kaerunko

結婚後予定ということで、
おめでとうございます＾＾

そうですね、印象としては…
彼氏さん、家長として、夫として
とても素晴らしい方だと思います。
奥様となる質問者様を守れるのは
彼しかいなくなるのです。（極論ですが）
それを自覚されているのですよ。

大事にされているということで
よしとしてください。
周りからすれば、過保護に見えても
一度怖い思いをしたから、どうしても
未然に防ぎたい気持ちがあられるのですよ。
私も病気ありますけど、キツイときは
すごく良くしてくれます。
（他のときは元気すぎるから放置＾＾；）

『未然に』ここがポイントと思います。
もし、何もしなかったら今度は彼が
自分を追い込んでしまう（自己責任と）
ので、先ほども書きましたが「よし」としてください。
彼の為でもあります。

回答No.2

noname#119957

その日以降、彼氏がものすごく心配性になってしまい、
食事に行っても、タバコの煙が絶対にこないような席にしてもらったり、
みんなでご飯を食べに行っても、タバコはごめんけど吸わないで、と
お願いしてくれたりします。
>>
これで当たり前かと思います。
彼に気をつかわないで大丈夫だけど、時々感謝の気持ちを現してあげれば彼もうれしいかなと思います。彼は常識のあるやさしい男性でよかったですね。＾＾

回答No.1

lalulalun

そうですね。
一旦そこまで医者に言われたのなら、
客観的には彼くらい気を使ってもおかしくないと思います。
自分と同じくらい大事なあなたの体だからこそでしょう。
しばらくは彼の気の済むようにさせてはどうですか。
辛いのに分かってもらえないって悩みのほうが多いし、
実際そのほうが苦しいと思いますよ。
恵まれていると思います☆