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大学病院の誤診の訴えについて早急で。

お世話になります。 やはり厄払いはいくべきかと思いつめてます。 今までの過去の質問を回覧できるのならそれも踏まえて見て頂ければ幸いです。 幼きころから喘息もちで小児喘息ですね それで入退院を繰り返していました。 高校の3年の頃重度の気管支喘息ということで入院しました。 (18歳)ですね。 それからもちょくちょく発作はおきていましたが メプチンアドエアテオドールなどで ステロイドはあまり使った覚えはないものの継続して通院などはしてました。 23のときに結婚して子供を一人目を授かりました。 しかし喘息の発作がおきてしまい ステロイドを使うということになってしまい 急遽帝王切開で産みました。 それからも喘息的な発作は続くものの薬をもらい さらに2年後二人目を授かりました。 しかし やはり喘息発作がおきてしまい 3ヶ月近く早く帝王切開で産みました。 その後旦那からのDV虐待などで精神まで障害をもってしまい かこきゅうなどの症状まで出てしまい その児童虐待?ということで裁判所からの児童相談所へ(逮捕状的な子供一時保護) の用紙をもって子供はその場で連れて行かれ 旦那と離婚しない限り返せないということで 即離婚。精神疾患も重度になっていたためすぐさま生活保護へとなり それから1年後保護課からの緊急避難命令が出て他県へと引越ししました。 それで喘息治療継続と精神へのカウンセリング等などを行いながら 暮らしていました。 京都の音羽病院の救急外来などで喘息の点滴などをうったり ネブライザーも購入して 喘息の治療をしてきました。 そして1年後。 障害年金がもらえることになり自立する決心をして名古屋へ移動(子供ふたりつれて) そのときの病名も気管支喘息でした。 名古屋に来て5年 大学病院(あえて名前はふせておきます)の救急外来などで 喘息のステロイドをうち ステロイド剤も飲み 近くのかかりつけ医もきちんとみつけ 気管支喘息と言われステロイド剤を25mほど飲んでいました。 大学病院へ紹介状を書いていただき 運がよく教授自らみてくれるということで 見ていただいて結果気管支喘息 重度 と言われ 入院したほうがいいと言われていました。 しかし子供はまだ4年と2年 流石に期間の決まってない入院のこともあり踏み切れず 大学病院までの交通費も障害者割引などを使ってもちょっと厳しかったので 近くのかかりつけ医に通えるようにしてくれませんか?とお願いしたところ 全然いいですよと返答をいただき 紹介状(かかりつけ医からの診断書も送付されていて通院内容や使ってる薬点滴の内容など明確に記載していただけてたので)教授自らがきちんと こういう治療方針でお願いします。などステロイドの増量なども検討とかゾレアという特殊な注射も 出来るならしたほうがいいと細かく書いてくださってかかりつけ医にもっていきました。 そのときも気管支喘息と記入されていました。 去年の12月に2つ以上の障害ということで年金も1級に認められて 私は喘息の発作がこれ以上酷くならないようにしようとステロイドを飲み点滴に通い 酸素濃度などはかり 在宅さ酸素もつかいながら生活していました。 しかし ゾレアをいう注射で拒絶反応がでてしまい2ヶ月で断念。 打ってもよくはならなかったのでそのままステロイドなどを使って抑えていました。 たしかに使うとすごく楽だし 酸素濃度も緩やかに回復していってました。 3ヶ月ほど前土曜日に喘息の軽い発作がおきてしまい かかりつけ医がお休みだったもので(いつもは朝早い時間とか真夜中の極度の発作だったのですが)昼近くになっておきてきたので11時半までなら大学病院がしてるので みてもらいにいきました。せめて点滴だけでもと思い。 すると・・ ここからが大問題です。 呼吸器内科 助教授が担当になり 聴診器をあて たしかに ぜいめい?はすると。 じゃぁ次に 息を大きく吸ってはくという検査をしましょうと  そしてその検査結果がでたということなので話を聞きにはいったところ 一言目に あなたは喘息じゃない! と。 たしかにぜいめいはするけど はいてすって?の検査では異常はないから 喘息じゃないから点滴も薬もなしと言われました。 しかも 貴方は精神病が重すぎるんだといわれ その場で通ってる精神科の担当医に 直接電話をかけられ このひと自分が喘息じゃないのに喘息だっていいきってる そっちで対処してくれと直接私の精神科医の担当にその場で電話され いますぐ精神病院にいきなさいと紙をわたされいかされました。 で それをみて 担当医が じゃぁ貴方は喘息じゃないですよ  ステロイド系は幻聴を引き起こすのでやめてくださいといわれ かかりつけ医の先生にいったところ は?と。 看護婦さん含めて は?と。 じゃぁ何?と逆に聞かれるほど・・ 精神病からくる発作みたいに言われたと答え。 じゃぁ減らしてみる?ってことで減らして点滴からもステロイドを抜いて様子見状態へと。 経過していき喘息発作?はどんどん酷くなり昼も出るようになり それでも毎月精神科医にはどんどん減らして0にしなさいといわれ続け 減らしていってどんどん悪く。 もう歩くとぜーぜー 今は15mですが点滴にはステロイドははいっていません。 今日かかりつけ医の病院へ行き ゆっくり話しをしましょうと先生が時間をとってくれました。 このまま減らし続けると肺炎の可能性がでてくると。 それと間違いなく気管支喘息なのだと。 大学病院の教授あてに書いた診断書をもって(コピー)きてくれて これだけの治療をしても 酸素濃度92以下で悪ければ80台と。 それが継続だからその内容も明記して治療期間も精神疾患にかかってることも書いて 教授に提出してると。 そしてその結果教授も重度と判断して 入院して治療に。。って話を出して 経済的生活面金銭面の問題から 大学までの通院治療は困難な為 そちらのかかりつけ医に継続治療をしてほしいと依頼され処置してきたと。 助教授にみてもらったのは1回だけです。 あとは全て教授でした。 このまま減らすと死ぬかもしれないよ?と。 かかりつけ医の先生に言われ、 喘息じゃないなら今までの大量ステロイドの影響で ぼろぼろになっていったこの体と精神はどうなるんだ?と思い もちろん精神科医の先生には喘息に間違いないからこれ以上のステロイドは減らせないと 言われたと毎回いってますが 聞く耳をもちません。 やめなさい そうしないともっと精神がおかしくなるよ ともう踏んだりけったりです。 もし誤診なら今までの京都の大学病院も誤診ということになりますよね? もちろん名古屋来てこの5年 救急外来なので大量のステロイドを打ってきたり 飲んできたりメプチンやらアドエアなど必要ないものを負担してたってことになりますよね? そして今うけてる喘息治療も誤診って形になりますよね? この場合 教授を訴えることになるのですか? 助教授を訴えることになるのですか? もうあたしは精神的にも体もぼろぼろです。 訴えることは可能なのか問い合わせはしました。大学病院に。 総務課?というのが担当らしく 火曜日の朝9時に電話くださいとのことでした。 この場合カルテ破棄なんてことはかかりつけ医も大学病院もしないとは思いますが(だって障害年金提出した内容の診断書のコピーなど大学病院に入院をすすめられてる等の記載もきちんとのこってますから、使ってる薬などの明記や回数なども記載してますし 病名は気管支喘息とかかれてますし) それで障害等級があがったわけだから 誤診ならそれもかんでくると思うんですよ。 うその診断書ってことになるわけですし・・ 期限は火曜日朝9時までしか時間がありません。 誰を相手に訴えるのか? 勝てる確立はあるのか? あたしはいったい何の病気なのか・・ 精神病で喘息なんてきいたことがないといわれました。 かこきゅう?をかこきゅうじゃないって言われた状態です。 あたしの頭がもう重度におかしいのか? この何年もの間の精神的苦痛 肉体的苦痛 今後も誤診ならどうすればいいのか? もう自分でもどう説明していいのかわからないんですが・・ 本当かなり困ってます。あたしの発作はひどくなるばかり・・ 小さい子供をおいて誤診で死ぬとか・・・ 精神科医にへんな薬ばかり増やされ 幻聴止めとかまぁいろいろ。 盛りだくさんですよ。 どなたか おねがいします たすけてください。

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  • mitcho10
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回答No.2

呼吸状態も精神状態も安定せず、大変ですね。 誤診、裁判うんぬんよりも、貴女の状態がとても心配です。 まず、火曜日が訴えるかどうかの期限だと思われてるようですが、 誤診と判断できる客観的事実が揃えられないのであれば、総務の人と会う日を延期すればいいことですので、 事を急ぐ必要はないと思います。 それから、文面を読む限り、今の貴女には、長期的な治療方針の決定が大変困難でつらいものではないかと思うのですが、いかがでしょうか? 喘息の大発作や呼吸器の急性憎悪は別として、中期的・長期的な治療方針の決定には信頼できる第三者に同席してもらった方が貴女にとってもいい事のように思います。 文面を読んで推察すると、貴女はコントロールが困難な気管支喘息があるが、今回は喘息発作ではなく薬を原因とした呼吸状態の急性憎悪があったのではないかと思います。そうなると誰も誤診してません。 ステロイドが必要だと話す医師がいるなら、必要ないと話す医師と直接話してもらう方がいいと思います。 貴女だからという理由ではなく、聞いてきた話を信じて薬を出せというのは難しい事です。 まずは、最初にも書きました通り、生活自体の事も含め、信頼できる第三者をたてるべきと思います。

mamasanyo
質問者

お礼

続く2 ゾレアという新薬1回11万程度するけどそれも検討して打ってあげてほしいと。 返答が来て治療をしてたのね。と。 で 今回助教授が喘息じゃないといったおかげで しかも精神科医までそれを伝え 喘息の治療は必要ないからやめてください といわれれば あなたとしては それでこの幻聴や妄想や喘息発作的なものが なくなるんだ!と思いますよね。 で 減らしていった結果 どんどん悪くなる一方 自分は喘息じゃないんだから点滴も行く必要ないし薬も飲まなくていいんだと 思い込んじゃったねと。 でもつき1回の診療で血液検査とか問診とかして酸素濃度とかはかって どんどん悪くなって 自分でももうパニックだよねと。 おかしいってなるよね。 でも先生こういってたし・・って不安がつのって 精神的にも重くなっていってるのが もうみかねたのねと。 看護婦一同と話し合って もちろん他の呼吸器内科専門医とも いままでの病院の記録などを見せ血液検査などの結果も見せ このまま完全に辞めていく方針でいいのかと。 助教授はすってはいて?の検査しかしてない。 しかも見たのは1度だけ 血液検査なんかもしてない。 紹介状の返答には流石にかかってたのが教授だから それはそれは笑いが出るほど丁寧に返答してたよ。と。 そのもちゃんとこっちに残ってるよと。 で 私たちの意見としては この際しっかり白黒をつけようと。 僕らいままで何件もの大学病院やかかりつけ医が貴方を気管支喘息ときめつけ 大量の無意味なステロイド治療して 肉体 精神ともに(あと多額の医療費) 国民年金機構にかいて提出した診断名が違うってなると 誤診?ってなるから 僕らを訴えることも出来るんだよと。 今まで問いあわせてきた医師は気管支喘息に間違いないといってるから 僕もそうだし 教授もそうだし。 それで貴方を誤診で薬ずけ?にした責任を問われる 診断書も誤診でだして 認められたという形になるから罰せられる。 だからもう医療ミス?誤診で白黒つけようと。 そこまでいかないと貴方の病気の悪化をこれ以上僕ら看護婦ふくめ弱っていくのを みていられないと。 大学病院の総務かに連絡して取りあえず手続き方法だけでも聞いて 医療の裁判にはかなりお金がかかるから法テラス?で相談して もしくは友人にたよってかなり強い弁護士をつけて戦ったほうがいいと。 死んでしまってからだと 身寄りがない貴方には誰もかわりに訴える人がいないから この際僕らが医療ミスをしてきたという証明がでればきちんと罪を償いますから。 と返答されたんです。 他のいままでかかってきた医師も白黒はっきりつけたほうがいいんじゃないかと ただしカルテの破棄?する可能性もあるから総務課で?詳しい説明はなしにして 手順だけ聞けばいいと。 あとは強い弁護士をつけて友人達と気管支喘息だと診断してきた僕ら今までの病院の 証明もふくめて書類をあつめて戦うってのはどうかな?といわれたんです。 万が一助教授が誤診って形であればその人を訴えればいいし 僕らが誤診ということであれば僕らをうったえてくださいと。 言われました。僕と大学病院等は診断や治療方針にミスがあったとは思えないから このまま0へ 喘息の治療もしない みすみす放置することはできないと 思ったんですとのことでした。 どうでしょう? 書いてるわたしにはわからないんですけど カルテ破棄をとめるのには30万ほどかかるとかいわれ 差し押さえなのかな? それでも勝てないんでしょうか?

mamasanyo
質問者

補足

もう少し具体的にお話します。 それととも年金が二つ以上の障害と認定されているのは証拠にはならいのでしょうか? 日曜日にかかりつけ医の呼び出して友人(その助教授の時同伴だった友人) とともに行きました。残念ながらどんなに丁寧に説明されても あたしには答えられなかったのと あたしにももう限界で遺書まで書き出し この時を打つのも指一本状態で字すらみみずがはったような字しか書けなく 幻聴妄想見えないものが見える(不思議な力と勘違いしてましたが・・) もうご飯も4年生の長男が小さいおにぎりを1日1個夜作ってくれるのを食べるか 食べないか って状態にまでなって体重は急激に10kg以上落ち 酸素濃度も80台 (ステロイドは今でものんでますが) かかりつけ医の先生が酸素の機械のレンタル会社に日曜日にもかかわらず 緊急で連絡をとってくださり、その1時間後には酸素濃度を測れる機械付(データが残るやつ)を 病院負担?ってことですぐにもってきてくれました。 通常のときでも90いくか いかないか (酸素つかってて) 朝方 夜中などはもう動かず ぜーぜーひゅーひゅー 咳で酸素を使っててもその機械についてる 酸素濃度測るのが部屋的でかすぎて隣の部屋にあるものでとりにいけず・・ トイレにいくときに計ったりして80とかでした。 それでかかりつけ医の先生が 電話で。 今までのかかってきた病院にまずカルテがあるかどうか出来る限り問い合わせましたと。 祭日にもかかわらず動いてくれました。 まず生まれたときの徳島のときは小児喘息で入退院(個人病院でも破棄5年ってのはありますが 案外残してるところも多いんですよ)と返答していただきました。 で カルテが残ってて小児喘息でここで入退院を中学卒業までは繰り返してたとわかり 次に徳島にある市民病院に問い合わせ 最後に入院した18歳のときのカルテものこっていて (そこで子供も二人生んでたので)そのときには既に気管支喘息と書かれてると。 そして子供を生むときの帝王切開の理由?も気管支喘息の発作が酷いためステロイドの使用を しなければならいため 胎児への影響を考え帝王切開を判断し手術?てかかれてたそうです。 二人目もそうでした。 でその後かかってたかかりつけ医も気管支喘息だということでカルテは存在し 気管支喘息でも喘息でもないと名古屋の大学呼吸器内科の先生に言われ 重度の精神異常者とまで言われてる状態なんですってことをかかりつけ医にいったところ。 は?と。 それで京都の音羽病院にそちらから紹介状や通院暦 治療方針 投薬などのカルテは残ってますか? と聞いたところ もちろん残ってますよと。 市民病院でも気管支喘息と判断され紹介状をもって徒歩1分の(自宅から)この病院で 治療してステロイドもだしてましたし 点滴もしてましたと 返答。 それを音羽病院に紹介状を書き 継続でみてほしいと出してますと。 次に音羽病院に連絡していただき 確認してもらったところ 気管支喘息で通ってましたねと。 ステロイド投薬もしてましたし 点滴もしてましたし ネブライザーでの治療もやってました。と返答。 そして名古屋の今のかかりつけ医。 気管支喘息で5年以上の治療内容や点滴の使用薬剤ステロイド薬の量通院記録のカルテはもちろん のこってますと。 そして大学病院の呼吸器内科教授への紹介状 その返答も全てのこってる 国民年金機構に出した診断書のコピーは貴方ももってると思いますが こちらも残してます。 そして教授からこれだけの治療をやってきたけど 回復の見込みが少なく 重度の気管支喘息のため入院を勧めましたが 経済的など 母子家庭で 精神疾患もあり 入院期間が決められない為 こちらでは2週間までは子供をみてくれますがそれ以上になると 施設になり 完全に回復しないと引き取ることができないということをケースワーカーが問いあわせた 結果わかり 障害年金には扶養手当?が加算されてるので子供が施設に入所ということになって しまうと 月1級でも8万ぐらい?よくわかりませんが なるから 生活ができなくなりますよね・・・と。 生活保護はたしかにすぐに受けられますけど対人恐怖症等をで生活保護の担当の人と 会う事すら出来ず家の中にはいってきたりとか現状を聞くとかあるんですけど もうそのたびに血を吐くほどの嘔吐や震えなどがおこり まず人とあうことが難しいんですよね。 それにふまえここでは 人のではいり?が確認されると金銭的援助をうけてるということになり 保護停止処分になってしまうと。 まさに人の手を借りないと(しかも友人しか受け入れられないのに)生活できないのに ムリがありますよね・・とケースワーカーさんが。 最悪ホームレスで肺炎おこして ぱたん  ですよね で かかりつけ医の先生が改めてこれ以上喘息治療をする必要ないと言い切った 助教授を全ての今までのカルテをかき集め(取り寄せ) ieg?アレルギー反応値の極度の高さで ゾレアという特殊な新薬まで教授から検討してほしいと 依頼をうけたのとステロイドの増量や点滴に通う頻度(軽度でも通うべき)と支持をうけた 証拠はのこってるので もちろんこちらはカルテ破棄なんてしませんけどね。と。 そしてそのゾレアでもアレルギー値は下がらず発作も収まらず拒絶反応をおこした為 他の手段を一緒に考えませんか?と紹介状を教授あてに書いたんですと。 (全て友人のメモ書きをみて書いてるのでおかしいところがあるかもですが・・) そしてそれをもっていった日(相方がその日しか午前休がとれなかった為)同伴でいくと 助教授になりますが いいですか?と聞かれ 内容だからいいかな?的な軽い気持ちで(大学病院ってだけで眩暈とか耳鳴りとかもう最悪なんですけど・・)了解して 今までは教授は精神疾患をもってる患者さんなんで別室に待機してもらって すぐ見れるようにするからと伝えてほしいとという対処をとっていただいてました。 他の患者さんからすればかなり ずるいことをしてたな。。といつも思います。 なるべく早く見るといってくれ いつも早く見てくれます。 ぜいめい?がやっぱり酷いね・・ しんどいね・・・ ゆっくりちょっと時間をかけて ステロイド打って(ステロイドは喘息にいっきにきくと言うことはないらしく時間をかけて緩やかに 改善?していくものだと説明されたため 時間をかけてゆっくりと点滴とお薬(ステロイド剤とか) もらってました。 しかし今回持っていった紹介状の相手が助教授だということもあり 相方(言い方がころころかわってすいません)が精神疾患で手帳2級で人ごみの多いところだと しんどくなるので本人の負担を考えてなるべく早くみてくださいと看護婦さんにお願いしました。 で 紹介状をあけられ(目の前で)問診でぜーぜーひゅーひゅー 首?に聴診器をあて ひゅーひゅーぜーぜー。 じゃぁ吸ってはいての検査へ。と いって結果を聞きに相方とはいって あんたは喘息じゃない そう思い込んでるだけだ と。 は? 相方も は? 薬の必要もないし 点滴の必要もないし 呼吸器内科に通わず精神病院にいけと。 あんあたは重度の精神異常者だわ。2級じゃなくて1級じゃない?とまで言われ 通ってる精神病院の名前と担当言えといわれ 藤田心ケアセンターの○○先生です というと あー あの息子か と。 その先生のお母さんがそこの呼吸器内科と同じ大学のえらいさん。 娘も同じ大学病院の先生 すぐさま看護婦に電話で担当医を呼び出せと支持。 で 担当医がいたのでこの人は喘息じゃないのに喘息だといってしんどいしんどい すぐみて すぐみて っていってきたと 相方がすぐに 精神的に弱いから呼吸がどうのとかじゃなく精神的に待つのがしんどいから そういう配慮?をしてっていったんです!!!と激怒。 (結局別室なんかの処置はされず 同じ待合室でまたされ続けて地獄絵図でした・・) でも聞かず。 すぐそっちに手紙かくからすぐみてやれ と。診療時間外だけど この人あたまおかしいから とまでいわれ。 手紙をわたされ 相方が午前しか休みがなかったため 送ってはいってくれたけど 帰りだけはタクシーでがんばって; と、 で 一人だけだったのでポツンとまって 先生がきて 貴方は喘息じゃないんですよ だから喘息の治療をやめなさい ステロイドはすぐに停止することは出来ないからどんどん減らして0に 点滴なんかにステロイドも必要ない。 と。 ? 自己判断ができないため そのまま かかりつけ医のところに同じようにいうだけ 言いました。 紹介状を書いてるのですでに返事はきてるということで すぐに入ってと。 まず助教授名前 んとねと。 ヤブだよ と。(え なんで助教授まであがったのか不思議なぐらいこういったらなんだけどお金積んだ?的なぐらい 有名なヤブだよ?と。 たまたまその先生 教授助教授 そしてその精神科医の息子の親の下につたことのある看護婦さんが 在籍(かかりつけ医のことろに)してて  有名だよ。と。 ヤブって。病院がそんなどうどうと言っていいのかわからないけど・・ でも教授は凄腕で有名だからわざわざそこに見てもらってたのよね とかかりつけ医が。 で ちゃんと血液検査とか経過観察した結果入院って話がでたけど 事情があるため 通常医師は患者さんの意見を尊重するってのがあるから こっちに通えて適切な治療を継続してほしい また 時期(季節の変わり目?とか) 体調の変化 アレルギー値の変化などをみてと。 続く

その他の回答 (3)

  • mitcho10
  • ベストアンサー率32% (13/40)
回答No.4

NO2のものです。 私は、裁判に勝てる勝てないの前に、貴女の治療を前に進める事がまずは一番じゃないかと思ったので、あの返答をしました。 貴女がせっかく書いた長文を読んでも、私は、今の一番選択肢が、治療より裁判だとは思わないのです。 貴女の欲しい返答を書けない私が関わり申し訳ありませんでした。

mamasanyo
質問者

お礼

大変参考になりました 体のことを第一に考えていただきありがとうございました^^

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.3

No.1です。 >かなり低いとは? >どういうことでしょう。 まず勝訴できないと言うことです。 誤診であると言う証拠を集められないなら、裁判をするだけ無駄です。 だから、医療訴訟に強い弁護士を捜せと言うことになります。 カルテ破棄などと言うことは考えられませんが、因果関係を証明できないなら敗訴です。

mamasanyo
質問者

補足

体調を崩し すげに返答を・・とお願いしたのにもかかわらず 返答が遅くなってしまって申し訳ありません。 医療に強い弁護士を探そうと思います。 因果関係っていうのが理解できないのですが。。 気管支喘息で因果関係?って何かあるのでしょうか?

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

>勝てる確立はあるのか? 確率はかなり低いです。 まずは、医療訴訟に強い弁護士を捜すことです。

mamasanyo
質問者

補足

かなり低いとは? どういうことでしょう。