- 締切済み
げっぷが出来ずに死にいたる?(長文です)
私は、30代の女性です。3歳の頃から、喘息をもっており、今も季節の変わり目など発作をだし病院のお世話になっております。発作前の予兆(のどがぜいぜいとなるなど)で、ある程度発作がひどくなる前に病院に駆け込むという事が出来、喘息とうまく付き合っていると思ってはおりましたが、1ヶ月ほど前から変な咳が出て対処しきれなくなっておりました。その変な咳というのは、たんが絡むというような咳ではなく、げっぷ(空気)が喉にひっかかって何度か咳こんでいる間にげっぷが出て、咳がとまるという感じです。それが、昨晩、同じような咳に襲われ咳をするにもかかわらずげっぷが出ず、呼吸が出来なくなり、チアノーゼに陥り、それでもなお咳を出そうとしていて喉から出血してしまい、家に備えてある酸素吸入と、吸入器による気管支拡張剤の投与をしてもらい大事にはいたらずすみました。主人はこれも喘息の発作の1種だといいますが、私は違うような気がして診察してもらったのですが、医師は主人の話と、喘息の対処法で治まった事から発作の可能性が高い。という診断でした。1ヶ月前よりの咳の頃から、おはずかしいのですが、異常におならが出るようになった(外出を控えています)のと、げっぷの回数が多くなったのが気にかかります。また、昨晩の様な事がおこるのが不安で仕方ありません。違う科や、違う病院での診察をしてもらった方がよいでしょうか?また、げっぷが出ずに窒息死とは起こりえるのでしょうか?よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- albert8
- ベストアンサー率61% (1658/2703)
NO.1の回答者さんも答えていらっしゃるように、げっぷとおならは呑気症(空気嚥下症)ではないかと思います。 噛み締め、って言葉を使うことがあるように、心身のストレスで緊張すると知らず知らず歯(特に奥歯でしょう)を噛み締める回数も増え、唾を飲み込む回数が増えてきます。その時に空気も多く一緒に飲み込んでまうことがあるようです。それが胃を膨らませ、逆流するのがげっぷ、腸に達して溢れてしまうのがおならです。 喘息の発作も呑気症もストレスが引き金になります。ストレスに負けない体作りを心掛けて下さい。
- doa-doa
- ベストアンサー率27% (70/258)
すみませんげっぷの関係はわからないので回答ではないですが 喘息の治療は何をされているでしょうか 気管支拡張剤というのはお持ちのようですが 吸入ステロイドは処方されていませんか 私は吸入ステロイドで発作の規模が小さくなりました チアノーゼが出るとなると大発作というか危険ですよね げっぷのことはここの検索で 呑気症 であてはまるかもしれません お大事に
お礼
回答ありがとうございます。 喘息の治療は山ほどやってきましたが、どれも効果はなく今は内服薬のみです。 オノンと、テオドールと、ステロイドの吸入、それにメプチンエアーを毎日服用しております。 呑気症について検索してみました。 確かに思い当たる節がいくつかありました。 心療内科を受診と書いてありましたが、今通院している総合病院は、なぜか、精神科しかありません。精神科と心療内科というものは同じなのでしょうか? もう1度、診察をしてもらい呑気症についても主治医に聞いてみます。 本当にありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 呑気症の事を調べれば調べる程、あてはまっていきます。 集合住宅に住んでおり、上の騒音でイライラがつのり、2年程前より不眠で、2日間起きて半日寝るという生活をしております。 このような形で身体に症状が出てくるとは考えてみませんでした。 病院への受診、ストレスからの打開策、ストレスに負けない身体つくりを本気で考えていかなくてはいけないです。 くわしく教えてくださりありがとうございました。